ソース

自転車は原則車道通行…知らない人4割に

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110524-OYT1T00293.htm



私もプレスポに乗るようになってから、一段と気にするようになったんだけど、

自転車で歩道走るのは、でたらめに危険。

歩行者っていつでもどこでもいるし、どんな動きをするのか全く予想ができない。

どかんとぶつかれば大惨事にもなってしまいます。

だからといって、なんでもかんでも車道を走れってのも怖いというのはよくわかります。



私は歩道に上がるときは必ずプレスポを降りて、押して歩くんですが、

先日人一人やっと通れる歩道を、足の悪いおばちゃんが歩いていて、

私はその後ろでプレスポ押しながらゆっくり歩いていたところ、

後ろからチャリンコのベルの音がしやがりました。


前で、自転車押してるやつ(私ね)がいるのに、後から来といててこの細い道でベルならすか!


おばちゃんも焦っちゃって急ぎ足になったんだけど、

私が危ないから「ゆっくりで大丈夫ですよ」って声かけて、

後ろを振り向くとクソガキが2名。

私はどんな顔か見てやろうと振り向いただけなんですが、

私の顔見たとたんにチャリンコ降りて謝られました。


別に睨んでないですよ。揉め事嫌いなんで。



と、歩道ではベル鳴らすだけでもこれだけドラマが起きて大変危険です。




某SNSで自転車で「60kmも出して走れというのか?」と言ってた方がおられたが、

誰が自動車の後ろにくっついて走れといったんだ、おたんこなすめ。

堂々と真ん中に出て自分のルールで自由に車道を走られては、

それはそれで大変危険というか、馬鹿というか。


軽車両である限り車道が基本だけど、原付と同じく左端をまっすぐ走ればいいのである。

ただ、この「まっすぐ」というのが曲者であって、

意外に車道の端をまっすぐ走るのはなかなかどうしてうまくできない。


これが車道を走る上で怖いですね。



それから、私も車をしょっちゅう運転する身でありますが、

日本の車社会におけるドライバーマナーや道の作りにも問題がございますと思います。


まず、ドライバーさんが「自転車は車道」ルールを知らない。

だから邪険に扱って、わざと危険な走りをして自転車を脅かす。

大変危険です。これでは自転車は怖くて走れません。

教習所で習ったはずなのにね。


次に、道路の作り。この問題も大変大きいです。

道が狭い。すっごいせまい。

車で走ってて、自転車を安全に避けるだけの道幅が無い。


こんな道作っておいて車道を走れと言う、お上もお上である。



きちんと道幅があって、自転車レーンの整備が行われれば、

バイパスで大型が来ようがなんだろうが怖くない。

車のドライバー側も怖くない。


なので、現状は自転車も怖けりゃ自動車も怖いんです。

だから、反発が起きるんです。




と、ここまで長々書いては見ましたが、

ここまでは、意識して見た交通ルール。



結局のところ、極めつけは「日本の文化」でしょう。

欧米の文化を真似しようったってそうは行きません。


日本の交通文化「ママチャリ」と「交通網の不便さ」

これにまとまるんじゃないでしょうか。



おばあちゃんでも乗ってるママチャリ。

これはどこを走ってても危険です。

安定感もなく、低スピードでヨレヨレ走ります。

そんなのまで車道に出て走ったら、見てる方は心臓がいくらあっても足りません。

例外も作ってあげたいですが、こういう運転の人はどこ走っても危ないです。


さすがに、「もう乗らないで下さい」と言いたい。

でも、おばあちゃんも生活かかってますから、代わりの「交通網」がなければ、

すぐに「はい辞めます」とは言えないでしょう。難しいところです。



日本のママチャリ文化はすごいと思います。

子供の頃からろくな教育もされず、自転車に乗ることを覚えさせられます。


「自転車に乗れて当たりまえ」ではなく、

「自転車に乗るならルールを知ってて当たりまえ」という教育に変わらないと、

これは何時まで経っても改善されないのではないでしょうか。


今我々親世代が子供にきちんと教育したとして、その子供らが社会を担うころ、

道路の整備や意識の改革がきちんと反映されるのではないでしょうか。


今すぐに直せ直せって上からヤンヤヤンヤ言っても、本当に無理だと思います。





だから今、このルールを知ってる人けでも、キチンと教えられるようになりましょう。



はぁ、長かった。

まとまってなかったらすいません。