火災:電気止められて…ろうそく倒れ全焼--熊谷の71歳独居女性宅 /埼玉
10日午後9時40分ごろ、熊谷市見晴町の無職、鈴木孝子さん(71)方2階から出火、木造2階建て住宅延べ約80平方メートルを全焼した。東隣の住宅にも延焼し、2階を一部焼いた。鈴木さんらは逃げて無事。熊谷署によると、鈴木さんは「電気を止められ、ろうそくを明かりに生活していた」と話しており、失火とみて調べている。
同署によると、鈴木さんは1人暮らし。料金滞納で5日ごろ電気を止められ、2階寝室でプラスチック製の衣装ケースの上にろうそくを立てて生活していた。用事で1階に下り、2階に戻ると、ろうそくが倒れ衣装ケースが燃えていたという。9日に生活保護の相談のため市役所を訪れており、13日に手続きする予定だった。【稲田佳代】
毎日新聞 2009年1月12日 地方版
10日午後9時40分ごろ、熊谷市見晴町の無職、鈴木孝子さん(71)方2階から出火、木造2階建て住宅延べ約80平方メートルを全焼した。東隣の住宅にも延焼し、2階を一部焼いた。鈴木さんらは逃げて無事。熊谷署によると、鈴木さんは「電気を止められ、ろうそくを明かりに生活していた」と話しており、失火とみて調べている。
同署によると、鈴木さんは1人暮らし。料金滞納で5日ごろ電気を止められ、2階寝室でプラスチック製の衣装ケースの上にろうそくを立てて生活していた。用事で1階に下り、2階に戻ると、ろうそくが倒れ衣装ケースが燃えていたという。9日に生活保護の相談のため市役所を訪れており、13日に手続きする予定だった。【稲田佳代】
毎日新聞 2009年1月12日 地方版
| 何がやるせないって、世界に冠たる経済大国での悲しい出来事じゃないですか。 この国では独居老人が公共料金を払えずに居ることも救うことが出来ないのですね。 役所の対応も本末転倒でしょう。 9日にギリギリの状態で生活保護の申請に行っているのに手続きが優先とはねぇ。何のための手続きですか?10・11・12と三日も電気無しで過ごさせるのっておかしくないの? その場で電力会社に、とにかく電気を使用できるように指導していたら…。 せめて懐中電灯とかランタン(電池式)でも用意してあげていたら…。火事は起きなかったのでは? 役所の窓口の人も何かと大変だと思いますけど、手続きが済まないと何も出来ない制度自体がおかしいと思いませんか? 日本語には臨機応変という言葉があるのにねぇ。 |
| 【臨機応変】「りんきおうへん」 |
| 意味:その時々の場面や状況の変化に応じて、適切な処置を施すこと。 |