| もっと早く気付いてあげれば良かった… |
今にして思うと母の一人暮らしが、病気を招いてしまったように思います。
まず、喫煙。
私が生まれた頃からずうっとタバコを吸い続けていました。
吸うといっても火をつけては灰皿の上に置いておき、
1本で1~2ふくしかしていなかったので、火の始末が危ないし、身体に良くないから
止めた方が良いと何回も注意したのですが、口寂しくて止められないと言っていました。
私も経験が有りますが、一人で居ると吸いたくなくてもタバコに火をつけて吸ってしまう。
まさに生活習慣病です。
さらに、不規則な暮らし。
夜中までテレビを見て起きているので昼間寝て過ごすようになり、
家に篭りがちになって散歩すらしなくなる。
運動不足で不規則な生活。若い人間でも病気になるような暮らしぶりです。
年寄りだから身体が動くうちは好きなように暮らさせてあげよう。
兄と私は病気のことなど小指の先ほども考えていませんでした。
たまに具合が悪いとき「近所の診療所に行って診察してもらい薬をもらったから大丈夫。」と
自分で処置できているんだ…と、楽観的に考えていた兄と私。
今にして思えば、うるさがられても医者に付き添っていき、容態などを詳しく聞いて
面倒を見てあげていれば良かった…、、。と後悔しています。
お年寄りの一人暮らしは何とかして避けてあげてください。
いろいろな事情があると思いますが、
一番悪いのは自分で出来ていると思い込み放ったらかしにしておくことです。
年に1回は健康診断についていくなどして、健康に気をつけてあげてください。
年寄りだからと別扱いせずに、家族の行事に参加させてください。
当てにしてあげてください。当てにされないときほど寂しい事は無いと思います。
長い間、一人暮らしをさせた私が、今一番反省している点を並べて見ました。