次男は高校在学中の18歳のときに車校に通い出しました。
入校前の手続きも滞りなく進み、視力検査のため事務室脇の仕切られたところへ次男は連れて行かれました。
私が居たところからは何を話しているかは聞こえませんが、様子は見られます。検査員が手元のボタンを押すと遠くの壁にあるCが光るよくある検査方法。普通なら5分もかからないくらいだと思うのですが、なかなか開放されず何回も検査を繰り返していました。
何をそんなに時間がかかってるのかわからず私は?がいっぱい。
ようやく戻ってきて、疲れた表情の次男と受付と視力検査をしてくれた男性。
その場では何があったか聞くことも出来なかったので、帰りの車の中で次男に聞いてみました。
どうやら次男は光っているCに関係なく、最初に光った左の一番上のCを下に順番に読み上げていったそう。
検査員も18歳の子には説明しなくても分かるだろうと省略したのだろう。順番に読み上げてく息子と光ったところを答えていると思っている検査員。小さいCでも読めているのもあるし大きなCでも間違ってるときもある。違和感があるため何回も繰り返される検査。時間がかかったわけだ。
この頃すごく視力がよかった次男。
悪かったのは視力じゃなくて…、と思われたかも。
ちなみにこんな調子で色覚検査も異常と診断されたこともあります。いろんな色で文字やらCが描かれた絵。文字はなんとなく読めるけど。C自体いろんな色で描かれ開いている方向を聞かれてもどこの事を言われているのかわからなくて答えられないらしい。でも色は分かってる。
感じ方、考え方が一般向きでは無いのだろう。
そういえばこの子は心音も異常ではないけれど、少し人とは違うと学校から手紙をもらったなぁ。
うん、元気ならいいよ。
車の免許はちゃんと3ヶ月ほどで無事に取ることができました。
