毎月の料金がずっと気になっていた。

電話も殆どしないのに月7000円超えは無駄も無駄。

ようやく他社に乗り換えようと行動に移した。

 

某ショップに行くと、男性スタッフが「見積もり出しましょうか」と。実際机に案内し説明し始めたのは女性スタッフ。

 

女「いつから乗り換え考えてたんですか〜?」

私「先月末に一度」

女「えー、そんな前から考えてるならもう今日決めちゃいましょうよ〜」

 

え?

 

私「いえ、先月末に一回考えた後、全然考えずに昨日から考え再開したので実質悩んでるのは2日です」

女「今日契約すれば事務手数料3000円を無料にしますよ。」

私「今日来てすぐにはちょっと。焦って決めるの嫌なので。パンフレットのこの機種、実物ありますか?」

 

女、店の奥に行く。

 

女「今聞いてきたら、今お持ちの携帯会社の違約金10000円も無料になります」

 

はい?

 

私「機種の話はどこにいきました?」

女「すみません、無かったです。」

 

嘘っぽい。

怪しい。

何かある。

 

女「もう1ヶ月前から考えてるならもう今日決めちゃいませんかぁ?キャンペーンは今日までなので明日来ても13000円無料じゃなくなりますし…勿体ないですよぉ」

 

私の椅子の横にしゃがみ、上目遣い。

 

いいから。

焦って決めて後悔するくらいなら13000円フツーに払うわ。

しつこい。

 

他のショップに聞いてみたら

「今月中10000円キャッシュバックやってます」とのこと。

 

店舗によってキャンペーン違うのかな。

ノルマがあるのか知らないけど、

最初の店、客の要望を無視したこんな接客であなただったら買う気になるんですか?と言いたかった。

母の時を思い出しました。

私が20代の頃、5ヶ月間の闘病の末、旅立ちました。

 

テレビが好きだった母は病室でもテレビを見ていましたが、芸能人がガンで亡くなったというニュースが数回あってからは、パタリと見なくなりました。

 

麻央さんは結果的にそうなりましたけど、幸せに笑顔を多くのこして旅立っていかれたのは、現在闘病中の方や看病中のご家族皆様にとっても、革命的な存在ではないかと思いました。

 

母が旅立ってから、女性が私だけになった我が家。私が家族の世話をする事となり、20代を家族に費やしました。

 

これからは自分の為の人生を歩もうと決めました。

自分の幸せを考えて、自分がやりたい事をやりたい。

麻央さんに突き動かされました。

 

闘病を支える家族も、さいごはギリギリの状態になります。旅立った後もバタバタで、悲しむ暇もないくらいで。

 

色々、ドバーッと記憶が吹き出してきます。

昨日は、ニュースを見て、ちょっと落ち込んでしまいました。

 

 

人生は一度きり。

それを思えば、

親からの
「いつまで生きてるかわからないから独りにしないでほしい。一人暮らししないでくれ」
に従い続けるのはやめようと思った。

実家暮らしはツラい。
精神も体力もすり減っていく。一般的とは違う家庭だと感じている。

好きなテレビが見られない。
好きな音楽が自由にかけられない。
好きなものを好きと言えない。
食べたくない時も料理しないといけない。
嫌いなものを嫌いと言えない。
好きなものを好きでないフリをしないといけない。
体がキツくてもキツいと言ったら嫌な顔をされる。
私が熱を出しても親は三度の食事が重要で食材が足りてるかの確認を真剣にしてくる。

自分の人生を歩みたい。
自分の為だけに時間を使いたい。
自分らしく生きたい。