アフェリエイトの功罪について考える
触れるとやけどするBomb!記事ですW
かなりの長文ですので、興味の無い方はスルーしてください。
読者登録を通じて少し考えるところがあったので、アフェリエイトについて書こうと思います。
ネットの創世記、94~96年ごろにクリックスルー式のアフェリエイトが生まれ、現在でもインターネットの広告収入として、様々なところで利用されています。
当初は知り合いのHPの紹介についていくらというレベルのものだったようですが、クリックすることをカウントできるようになってから、広告効果が数値によって表されるようになり、爆発的に普及したと記憶しています。
現在ではネット広告代理店とも呼ばれる産業が普及してきました。
このアメブロを運営しているサイバーエージェントなどはその典型といえると思います。
当初インターネットでは、そこでものが買えるネット決済が、収益の主流でしたが、TVや新聞と同じように広告で収入が得られ、効果がカウントされるという点において、その意義が大きくクローズアップされ、現在のような状況になっています。
ネット広告代理店は大概の場合、自社サーバーを構え、そこを開放することによってその顧客のページに様々な広告を貼り付け、広告収入を得ています。
つまり、利用者と広告代理店はギブアンドテイクの関係にあるともいえます。
私はこのアメブロを気に入って、今まで書いていたブログを、全部このブログに集約しようとしているのですが、それは、そのブログやピグのシステムがあまりにもよくできていることに感心しているためです。
最近ではようやくピグでも、TV局との番組タイアップや、飲料メーカーとのタイアップで広告収入を得だしましたが、今後これらのことはどんどん加速すると思われます。
今までほとんど広告収入がない形でピグを運営していたこと事態かなりの太っ腹な会社だと思っています。
ピグが実働して一年、開発から6年経過しているそうです。
私はこれがネット広告代理店においてまっとうなビジネスだと感じます。
広告を載せさせてもらう代わりに利用は無料というギブアンドテイクの考え方です。
最近ではこのアメブロのように、記事の内容によって自動的に広告を張り替えるシステムまで誕生しており、より読者にとって興味が湧くような広告を載せることにも成功しています。
私自身、インターネットを通じて様々な商材を提供したり、紹介したりする事があります。
その商材のHPにリンクを貼ることもあります。
しかし、アフェリエイト収入など発生していません。
私自身がアフェリエイトというシステムに疑問を感じているからです。
「簡単にお小遣いが稼げる」というフレーズで様々な人を勧誘しているようですが・・・・
少し考えてみてください。
誰かが商品を買ったり、それに見合う対価を支払わないことには、この収入は生まれません。
つまり、ネットワークビジネスなどと同じように、知り合いに金を出させているシステムに他ならないんです。
例えば私のブログを読んでいただいて、その人が何気なく私が紹介する商品を購入したとします。
その紹介した記事をクリックすることで、何らかの利益を上げているとしたら・・・・
そのブログを、読もうと思いますか?
アフェリエイトでの収入は大したものにはなりません。
ワンクリック1円かそれ以下の時代になっています。
それ以上の収入を得るためには、商品を買ってもらう必要があります。
たかがワンクリック1円程度で、せっかく今まで気づいてきた信用が失われる可能性があるのです。
また、
ブログの記事中に広告が載っているものほど、読みにくいものはありません。
同じアフェリエイトをやるにしても、サイドバーに固めるとか、やりようはあると思うのですが、どっかの馬鹿なネットプランナーとか自称している人たちは、こういう方式を勧めているようです。
こういうやり方はメールマガジンなどで多用されていた経緯があります。
それは長文になりがちなメールマガジンを最後まで読んでもらうために、あえて興味を引かせつつ、中ほどに広告を載せるという手法です。
メールマガジンは自分から読者登録して初めて関係が成り立つものです。
ふらっと立ち寄れるようなブログとはぜんぜん読者の感覚が違うのです。
そのあたりを履き違えている輩は大勢います。
ちなみに私がブログを拝見させてもらったときに、読まずに立ち去るパターンをいくつかご紹介しておきます。
●ブログタイトルに『情報商材』や『アフェリエイト』
『ネットビジネス』等のワードが入っている場合
●同じくブログタイトルやHNに『○○社長』などと、
わざわざ自分が経営者とうたっているような
ブログ
●コピー&ペーストした文章がだらだらと続いて
いる場合
●『何もしなくて・・・』など、不労収入を訴える
記事の場合
このようなブログを書かれている方は、お願いですから履歴を残さないでください。
ネットでアフェリエイト展開を考えておられる方
私のような見方をする人は少なくないと思いますが、どうでしょうか?