さっき、フラれた。
というか、彼女がもともといた、とのこと。
バレンタイン前に知り合って、彼女はいないと言っていた人でしたが
嘘をついていたようです。
どうして嘘をついたのか。
それは、私も人間としてわかるから責めなかった。
真面目な気持ちであれ遊びであれ、異性と出会って
近づきたいと思ったなら、恋人はそのときだけ「いなく」なる。
彼女とは別れようと思ったけど、まずは「私」の存在を抜きにして
その上で本当に彼女と別れたいのか、考える、と言った。
つまり、「私抜きでやり直す」。
彼女にそう説得され、彼もそう考えたらしい。
しっかりしてる、いい彼女だと思った。
小さいことかもしれないけど、聞きたいことはあった。
彼女はいくつなのか、どのくらいの期間つきあっているのか、
どんな人なのか。
それを聞いて、少しでも自分の入れる有利な隙間があるなら、
そこへ入って2人の仲を引き裂きたかった。
そんなことを考えている自分を抑えて何も聞かなかったのは、彼の為でもあるし、
醜くならないよう自己防衛の為でもあった。
でも、結局私の入るそんな余地はなかった。
彼女は傷ついたけど、彼とは別れたくなくてすがった。
彼女は彼を離す気がない。
見たことない彼女だけど、この状況での対応の仕方に、
はたから見てたって彼への強い愛情がわかる。
そして彼はその人を愛してるし、最終的に彼女を選んだ。
だから追えない。
少し前から、彼は私といたら幸せになれない気がずっとしていたから
これで良かったんだと思った。
私は一緒にいれば幸せだったけど、彼は、私じゃなければ
もっと幸せになれるはずだと思った。
だから良かった。
別に責めてないし、むしろステキな時間を過ごせて感謝している。
怒ってはいない。
悲しいだけ。
震えるし、涙が出てくる。
出会ったばかりで、私が彼にどんどんのめり込んでいる途中で良かった。
あと少し告白が遅かったら、抜け出せなかった。
今ならまだ、この気持ちを「一時の感情」として
一目惚れ的な感情として、簡潔に、なんとか消化して終わらせられるはず。
それにしても、彼女がいることに全く気付かなかった訳ではなかった。
どんなに仲良くして愛し合ったと思っていても、彼には常に一定のラインがあって
そこからは私を一歩たりとも入れてくれなかった。
そのラインの存在を隠すように彼は振る舞っていたけど、私にはよくわかった。
「何か」が彼を私の方へ行かないようとどまらせていた。
その「何か」は大きな存在で、それが彼にラインをひいていた。
だから予想はしていた。
ただ、彼は、私と何度も会い、親密にメールをし、
「大好き」「愛してる」と何度も言った。
それが怖いと思った。
だけど彼は、そのときは純粋にそう思ってくれてたのだろう。
彼女のことを気にするつもりはないけど、
同じ男を欲しがる女として、
そして
同じ男によって被害者となった女として
彼女の気持ちは痛いほどわかる。
私より辛い想いをしている。
彼は結果2人の女を傷つけて、自分も気が落ちてるだろう。
彼が愛する女性なんだから、彼女は素敵な人。
だから、2人で幸せになって欲しいと、心底思えた。
私は、我慢するしかない。
今のところは。
2人の幸せを願って、自分も幸せになれるように。
というか、彼女がもともといた、とのこと。
バレンタイン前に知り合って、彼女はいないと言っていた人でしたが
嘘をついていたようです。
どうして嘘をついたのか。
それは、私も人間としてわかるから責めなかった。
真面目な気持ちであれ遊びであれ、異性と出会って
近づきたいと思ったなら、恋人はそのときだけ「いなく」なる。
彼女とは別れようと思ったけど、まずは「私」の存在を抜きにして
その上で本当に彼女と別れたいのか、考える、と言った。
つまり、「私抜きでやり直す」。
彼女にそう説得され、彼もそう考えたらしい。
しっかりしてる、いい彼女だと思った。
小さいことかもしれないけど、聞きたいことはあった。
彼女はいくつなのか、どのくらいの期間つきあっているのか、
どんな人なのか。
それを聞いて、少しでも自分の入れる有利な隙間があるなら、
そこへ入って2人の仲を引き裂きたかった。
そんなことを考えている自分を抑えて何も聞かなかったのは、彼の為でもあるし、
醜くならないよう自己防衛の為でもあった。
でも、結局私の入るそんな余地はなかった。
彼女は傷ついたけど、彼とは別れたくなくてすがった。
彼女は彼を離す気がない。
見たことない彼女だけど、この状況での対応の仕方に、
はたから見てたって彼への強い愛情がわかる。
そして彼はその人を愛してるし、最終的に彼女を選んだ。
だから追えない。
少し前から、彼は私といたら幸せになれない気がずっとしていたから
これで良かったんだと思った。
私は一緒にいれば幸せだったけど、彼は、私じゃなければ
もっと幸せになれるはずだと思った。
だから良かった。
別に責めてないし、むしろステキな時間を過ごせて感謝している。
怒ってはいない。
悲しいだけ。
震えるし、涙が出てくる。
出会ったばかりで、私が彼にどんどんのめり込んでいる途中で良かった。
あと少し告白が遅かったら、抜け出せなかった。
今ならまだ、この気持ちを「一時の感情」として
一目惚れ的な感情として、簡潔に、なんとか消化して終わらせられるはず。
それにしても、彼女がいることに全く気付かなかった訳ではなかった。
どんなに仲良くして愛し合ったと思っていても、彼には常に一定のラインがあって
そこからは私を一歩たりとも入れてくれなかった。
そのラインの存在を隠すように彼は振る舞っていたけど、私にはよくわかった。
「何か」が彼を私の方へ行かないようとどまらせていた。
その「何か」は大きな存在で、それが彼にラインをひいていた。
だから予想はしていた。
ただ、彼は、私と何度も会い、親密にメールをし、
「大好き」「愛してる」と何度も言った。
それが怖いと思った。
だけど彼は、そのときは純粋にそう思ってくれてたのだろう。
彼女のことを気にするつもりはないけど、
同じ男を欲しがる女として、
そして
同じ男によって被害者となった女として
彼女の気持ちは痛いほどわかる。
私より辛い想いをしている。
彼は結果2人の女を傷つけて、自分も気が落ちてるだろう。
彼が愛する女性なんだから、彼女は素敵な人。
だから、2人で幸せになって欲しいと、心底思えた。
私は、我慢するしかない。
今のところは。
2人の幸せを願って、自分も幸せになれるように。