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Malie o pu'uwai

自分の中に光があることを思い出そうと奮闘中のフリーランスのセラピストです。

こんにちは

 
 
それでは昨日の続きです。
 
 
高校生の時にパタンナーという職業があることを知り、専門学校は 2年生になる時にデザイン科かパターンを学べる技術科(他にもニットデザイン科やテキスタイルデザイン科など多数あります)に進める専門課程に入学しました。
 
田舎から上京した私。
ナメられちゃいけないと、かなり気合いの入ったエクステを髪につけて入学
 
学校には可愛い子、センスの良い子、ズバ抜けたデザインの発想力を持つ子がたくさんいて、自分の井の中の蛙っぷりを思い知りました…
 
それでも服が好きな人達が集まっていて、憧れの東京ライフを満喫していたと思います。
 
 
2年生はパターンを学べる技術科に進学。
一度にいくつかの課題を常に抱え、華やかさはない忙しい科でしたが、ミリ単位での作業は私の性格に合っているようで楽しかったです。
 
そしてたまにある服装解剖学の授業が好きでした。
 
3年生の頃古着と出会い、中でもアメリカ古着に嵌り、当時住んでいた高円寺の古着屋さんでリペアや裾上げのバイトをし、卒業後は古着屋さんで働きたかったけど3年間学んだことを無駄にしないようにと、私はデザイナーアシスタントとして小さなアパレル会社に入社しました。
 
その後、ヴィンテージも扱う古着屋さんや、アパレル会社の販売員をしていましたが、古着や雑貨を取り扱う自分のお店で 自分の居場所は自分で作ろうと思い、フリーターになりバイトを掛け持ちすることにしました。
 
当時はスターバックスで
のちにスターバックスと居酒屋さんで。
のちに時給が高い居酒屋さん一本に絞り働いていました。
 
 
2005年の6月(だったかな?)のある日、
バイトへ向かう前にエステの永久脱毛に行ったら、なぜか担当の方が部屋から出たり入ったりして30分ほど時間を押して終了。
その後バイトに向かう途中、専門学校の時のクラスメイトとばったり会いました。
 
(以下会話)
 
クラスメイト「今何してるの〜
私「自分でお店をやりたいから、バイト掛け持ちしてお金貯めてる」
クラスメイト「それならウチ来ない
 
と言われたところがエステティックサロンでした。
 
「ふんふん。エステティシャンね」
 
と思い、まずは体験をしに行く約束をして別れました。
 
その週の日曜日、約束通り彼女の働くエステサロンへ。
そこに行ったらまず採寸され、EMSのようなものをペタペタ貼って、パラフィンシートでくるまれて「はい!じゃあ10分おきまーす!」。
その後再度採寸。
 
ハンドでのマッサージは無いのか、エステティシャンの方は爪が長く、しっかりネイルされてました。
 
そしてそのEMSを含めていくつかの化粧品を買わされそうになり、「ウチで働いたらこーんなに良いことがありますよ〜」的なビデオを観せられ、説明を聞くと明らかにネズミ講でした
帰してもらえず、結局8時間ほどそこにいました
 
日曜日だったからか若い子が結構いて、
「女の子の『痩せたい』とか『綺麗になりたい』とかっていう気持ちを喰いものにしてる
と思い、
「だったら私は手でやってあげたいな」
と思いました。
 
なぜか昔から「手にはすごい力がある」と思っていたし、コンプレックスの塊である私が  自分の身体で一番好きなところが手でした
 
 
そんな時、たまたま観たテレビにゴッドハンドのエステティシャンの方が出ていたんです。
 
オールハンドで化粧品も作っていない。
最近学校も始めたと。
 
「この(学校の)場所知ってる
 
と思い、次の週に学校案内をもらいに学校まで行ってきました。
 
すると
 
「来月、2期生の学校説明会があるので予約して行きますか?」
 
とのこと。
 
もちろん予約!
学校説明会は7月。
 
というわけで2005年10月に2期生として入学しました
 
 
長くなったので続きます。