現在、]ast17:00です。
オレが生きてきて19歳後半から32年間、
自分の心でいいきかせている言葉
LOVEである。
LOVE=「愛」
それは、全ての分野においてこれこそ霊長類人科の
者達が忘れては、ならない、そして潜在意識で誰もが
持っている言霊だと、考える。
この言葉、はき違えるとある意味、「真言宗立川流」
の理趣経に値する。
あっさり・・崩壊した「立川流」・・・。
その旨、お伝えしておく。
LOVE=男女関係じゃない事も先に伝えておく。
サナンダ・聖マリア・マーザー・テレサetc
博愛 これも愛であるし、自然を見てすばらしい綺麗と感動する心それも愛です。
具体的に言うと子供を食べて恐れられていた「鬼子母神」
ブッタに自分の溺愛していた末子を隠され、非常に悲しみ
狂う寸前までいき、ブッタに「この気持ちが子供を食べられた母親の気持ちなのですよ。」
と言われ、ハッと気ずき仏教に帰依した。
それも愛であり・・・母人の溺愛も愛であったそして、その事を教えた
ブッタも博愛=愛である。
人は、皆、生まれた時は、裸で生まれ
なんのカルマ(業)もない「愛」の塊である
それが環境、育ち、しつけ、生活から「愛」が遠ざかる
年月は、流れ「欲」にまみれ「愛」は、金や権力、地位、名誉で
なんとでもなると錯覚する。
「愛なんてなんとでもなる」と信用し、事実実行する
しかし・・・それは、「愛」では、なく
「欲」なのだ。
オレは、宗教家じゃないからこんな事を説くのは、可笑しいかもしれない。
どこの国でも愛は、存在するのに、愛と欲、欲と愛・・・
うん もういい・・・・
わかるヤツには、理解出来る
宗教で割り切るな!!
バカんなる!!
人間的哲学として「愛」だけ学べ
いいかい??
土台が「愛」なんだ
ベースが「愛」なんだ
LOVE LOVE LOVE
オレが言っておかしいか???
だって・・基本だもん