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ウォンピル

<コスモポリタンシャイン>を撮影する二日間、DAY6に使い捨てフィルムカメラを一つずつ差し上げたじゃないですか。
メンバたちの姿が盛られたビハインド写真しみにしていたのですが、ウォンピルさんは庭の花、道端の草を撮っていました。(笑)
きれいなものがあれば、 毎日の皆さんに見せたい気持ちです。 残るのは写真しかないじゃないですか。

録するのが好きだと聞きました。 ウォンピルさんの目を引く場面はどんなものですか?
メンバーたちと一緒にいる時、 いたずらをしたり笑ったりする瞬間? そして、それが何であれ、マイデイの方々に送りたいものがあれば撮っておいたり、
思い出す感情は時々携帯電話にメモしておいておきます。

コスモポリタンとは入隊前に撮った報の後に二回目の出いです。 <コスモポリタンシャイン>初エディションでDAY6の姿を盛りんだのはどうでしたか?
本当にありがとうございました。 メンバーたちと一緒にするのなら何でもいいですが、僕たち4人の今この瞬間を素敵に記録してくださったじゃないですか。
今のDAY6を思い出せるもう一つの記録を残したようで、本当にと~~ってもありがとうございます。

こちらこそありがとうございます。(笑)My Dayは幸せだったDAY6コンサトの記憶で何ヶ月も生きるそうです。 
3
日間の熱かった余韻はしかりと送ってあげていますか?
(泣き顔で)いいえ。 僕はまだその瞬間に留まっている感じですね。 特に夜に一人でいる時が一番思い浮かびます。

特に烈にっているシンがありますか?
「FOR ME」、「HEALER」、「望む」、「HAPPY」という曲を歌った時です。 僕たちだけの慰める言葉で歌うセッションだったのですが、とても楽しくて良い一方、目をつぶって真心を尽くして歌を歌うMy Dayの姿がとても美しかったです。

私にも生しく思い出す瞬間があります。 2018年、初のワルドツア<YOUTH>のコンサトに行ったのですが、その時「曲を書きながら辛い瞬間もありましたが、この歌によって皆さんが少しでも幸せになってほしいです」と言ってを流しました。あれから6年がった今回の公演でも、その持ちはわらないですね。
曲作業をする時も、ステージに上がる時も その気持ちはいつも持っています。 たとえ依然として幸せが何なのか正確に答えることは難しいけど、歌でも表現しながら皆に今よりもっと幸せになってほしいという気持ちを伝えます。

ウォンピルさんが歌うすべての歌は心から始まるんですね。
そうです。最大限、僕の本心を 曲に入れようと思います。 聞くみんながその曲に真心が込められたかどうかは確かに分かるでしょう。

真心を歌に込めるために自分で立てた鉄則のようなものがありますか?
魂なしで歌詞を書くのはやめよう。 心なしで書いていくその感じが僕は大嫌いです。
実は、心をこめて歌詞を書くからといって、無条件に良い曲が誕生するわけでもないのですが、それでも必ず守ろうと努力しています。
僕のソロ曲である「幸運を祈って」は、本当に僕の真心、感情100%を込めた気がします。

初めてその歌を聞いた時を思い出します。 「行ってきます」という最後の歌詞を聞いて、 びっくりしました。(笑)
あ、そうです。 それ入れなくてもよかった気はしますね···(笑)個人的に本当に好きな曲です。
レコーディングしながらも、 何度も胸がいっぱいになった記憶があります。

その時行ってくるという歌詞と共に元に去りました。 入隊前の「自分」と今の「自分」を比べると、どんな点が化したと感じますか?
DAY6は絶対変わらないという確信がありましたが、初めて入隊する瞬間にはメンバーたち、My Dayと離れなければならないというのがただ残念で申し訳ない気持ちが先立ちました。
僕の人生でほぼ20ヶ月間、メンバー、My Day、会社のスタッフの方々と離れていたことがなかったせいか、なんとなく不安もあったのですが、今は全然不安ではありません。自分自身で固く成長できたようです。

DAY6のウォンピルではなく、海軍のキム·ウォンピルで過ごした20ヶ月という時間はどうでしたか? My Dayには軍隊の話をしないようにしていますが。(笑)
軍隊の話、イマイチじゃないですか。 誰が好きなの、本当に。(笑)
もう本当にしないつもりです。 僕はそれでも除隊してから5ヶ月が経ちました。 振り返ってみると、海軍として生きていたその時間だけは、軍人らしく何でも頑張ろうと思いました。
大変ではありましたが、もしまた軍隊に行かなければならない状況が生じたとしても海軍を選択すると思います。

船の上で夜空を見ながら、My Dayを思い出したことがあると言いました。 記憶にる瞬間について話してくれるとしたら?
最後の航海を終えて入郷した時、幾重もの感情を感じました。 すっきりはするけど、ちょっと心寂しい、これが正しいと思います。 
もう船で生活する日があまり残っていないというすっきりした気持ちと共に、残っている友人たちへの心配もしました。
ケガをせずに頑張ってほしいという気持ちも。

もし世の中にただ一つの語だけせるとしたら何をしますか?
一つの単語か・・・、何がいいでしょうか。(しばらく考える)「愛」? 僕は愛がなければこの世がなくなりそうな感じがします。
単純に恋人同士の愛ではなく、友達、メンバー、そしてMy Dayの皆さんへの愛まで、僕にはとても大切です。

ウォンピルさんらしい答えですね。 「この公演場を出た瞬間、もっと幸せになるんです」、「愛してるという言葉を吐きけると、本心がなくなると思ったのに、違うと思います」…···
ファンと交わした話を見ていると、私の自尊心がぐんぐん上がるがしました。(笑)ウォンピルさんの優しい性情はどこから始まったと思いますか?
あ、本当にわかりません。 僕がこうやって話すのが、特別なのかもよく分かりません。(笑)
ただ僕が毎日皆さんを見ながら感じるそのままのことなので。
むしろ、My Dayの方々が話してくださる言葉を聞いて、 僕が学ぶことが多いんです。 特別な理由もなく、ただ「あなた」だからいいという言葉。
だからあまり負担に思わずに、今のようにいつまでも音楽をしてほしいという言葉が本当にいいです。

ウォンピルさんが世の中を見つめる視線はどうなのかになりますね。 どうしてそんなに小さなことでも喜びと感動をよく見つける人になったと思いますか?
僕は一応短所より長所を見ようと思います。 悪い面をあえて見つけ出し、考えるのに時間を費やしたくありません。
良いことだけ見ても足りない時間じゃないですか。

座右の銘 "これもまた過ぎ去るですか?
はい!好きな言葉です。

話せば話すほど、ウォンピルさんは瞬間を細に感じ、心に留めておく人だということが感じられます。 そんな人に「すべてが過ぎ去る」というのが悲しく近づいてきたことはなかったのかになります。
とても多いです。 今もふとふと思い出すんだけど··· 8月29日に僕が一番好きな友達が天国に行きました。
実はコンサートをする時も、今回のアルバムに収録された「それがあなたの愛だとは知らなかった」という曲を録音する時も思い出しました。
そのことを経験してから鍵盤を弾く時、実は今までファンの方々に話したことはなかったんですが、いつか一度はこの話をしたかったです。
それでも、今は良い記憶だけ残っています。 幼い頃から親しい他の友達ともその時の思い出を笑いながら話すことができるようになりました。

あの時の幸せだった記憶だけは永遠にると思います。
DAY6の音も好きです。 幸せ、愛、永遠のように体のない念について長い時間んで話しているのが感じられます。
ウォンピルさんが最後まで抱いて行きたい持ちは何ですか?
慰め、僕が幼い頃に慰められたくて聞いた歌があったように、僕たちの歌を聞きながら一日を生きていける力を少しでも得てほしいです。
舞台の上で演奏して歌い、僕も慰めを受けたりしますが、その気持ちだけは変わらないことを願います。

指に「心」のタトゥが見えます。 自ら生きていることを感じようとしたタトゥだと聞きましたが、ウォンピルさんにとって生きているという感じはなぜ重要だったのですか?
このように今も僕は生きているけど、僕がなぜ生きていくのかという事実を逃すことのないように、自ら刻印しておきたいと思いました。
自分だけが見られるところに刻んでおきたいと思って、指がいいと思いました。

人生の理由を失わないという誓いを刻んだその指で今はピアノをいているんですね?
そうですね。とてもいいですね。(笑)

今のウォンピルさんはいつ生きていると感じますか?
ステージの上、歌って演奏する時!

やはりその答えが出そうでした。(舞台の上を除けばですか?
うーん、特別なことはないと思います。 すべての日課を終えて一人で音楽を聞きながらワインを飲むこと?

もうすぐ誕生日じゃないですか。
そうですね。わぁ、僕は完全に忘れていました。

今年の誕生日には自分のためのプレゼントとして何をあげたいですか?
何がありますかね? 実は最近の僕は音楽とMy Day以外には自分自身に何をすればいいのかよく分からないんですが···
う~ん…(しばらく考えて)その友達に会いに行きたいです。僕のためのプレゼントも何がいいか探してみます。(笑)

ソンジン


今更ながら、ソンジンさんのをまた聞けて感激しました。
ありがとうございます。 今は僕を苦しめていたことを少しずつ振り払う時期です。
舞台を通じて、毎日の皆さんと目を合わせ、音楽でコミュニケーションを取っていると、辛さも解消されます。
今はとてもいいです。 健康心配症が少しできてはいるんですけどね。(笑)

新しくできたルティンはありますか?
栄養剤を一生懸命飲んで、暇があるたびにリハビリ運動をします。 集中的に運動しなければならない時や、解かなければならない部位がある時に効率的です。

DAY6ユニットであるDAY6(EVEN OF DAY)の「LOVE PARADE」を今回の公演で完全体で歌ったのも印象的でした。
セットリストを構成する時、オープニング区間を適度にカバーできない曲が必要なんです。 「カンブラ」(ソンジンヨンケイを呼ぶ愛称)がこの曲を入れようと先に話をしてくれました。聞くや否や悩みもなくすぐそうしようと話ましたね。

コンサトで全部で3台のギタを使いましたよね? ファンはやはりアコスティックギタの「アトム」が根本だと言っていましたが。
前回の公演でアコースティックギターを使えなかったのが残念で、今回はアトムを使おうとリハーサルの時に持って入ったんですが、音が少し良くなかったんですよ。
長い間、打ってないからなのか······ それで実はコンサートの時は他の人のを借りました。(笑)
アトムは少しずつ手なずける作業を始めなければなりません。

「アトム」はソンジンさんにとってどんな存在ですか?
昼夜を問わず長続きする友達です。たまに見たくない時もありますけど、また自然治癒されて再び訪れるようになり、たまには僕が手厚くケアする時もあり、そのように一緒に歩いていく。

人生のパトナですね。
そうですね。デビュー当時から使っていたギターで、「僕がギターを好きになるかもしれない」と初めて考えるようになったギターでもあってか深い仲です。

コンサトの度にソンジンさんがファンに言ってくれる言葉が印象深いです。 自分の席で最善をくして、それに合った待遇を自分にしてほしいと。
「日常の隙間ごとに幸せをみなさい」という名言もした。 コメントを事前に準備する方ですか?
全然~全然!僕は特にコメントを準備しません。 普段よく考える方で、大雑把に僕にも抵抗される話をしていますね。
僕が聞きたい言葉を、 ファンたちに話したくなります。 最近は健康心配症になって、ファンにもよく"元気になろう!"と言います。(笑)
いつも当時僕に必要な言葉を話してしまうようですね。 考えてみればそんなに格別だったり特別な言葉ではないです。

ソンジンさんの日常の隙間に幸せをんでいますか?
そうですよ。ドライブもして美味しい店にも行ったりしながら、僕が望むことを時々しています。

ストレスはどうやって解消しますか?
どうしても公演が長引くと他方のストレスが溜まります。 もちろん公演が終わるとそのすべてのストレスが一度に解消されますが、
その時その時に補償をしてあげるのも、ストレスを減らす方法でした。でも時間が足りないのでお金を使います!(笑)
あらかじめカートに入れておいたものを悩まず買います。 最近はネックレスを買いました!

DAY6の音は、聞く人に共感、慰め、援をえます。 逆にMy Dayからソンジンさんがもらった一番大きなプレゼントは何ですか?
一番大きいのは愛です。 以前は良い感情、気分、エネルギーを得るのにとどまったとすれば、今は愛以上の感情を感じます。
その濃度がだんだん濃くなっていくようです。 マイデイはいつも同じ愛をくれていましたが、僕が今になって受け入れるようになったのかもしれません。

どうしてそう思いますか?
以前は心の余裕が十分ではありませんでした。 愛を与えることも受けることも恐れました。 最近は心が安定しているからか、愛を交わすのが一層楽になりました。
My Dayの方々の目を見ただけでも、 僕たちへの愛が感じられます。

コンサ場や舞台の上では、ファンの視線をみやすくありません。
一人一人、できるだけ多くの目を合わせようとしています。 僕が人見知りをするので、一人を長く見ることはできません。(笑)
目を合わせていても、長く見ているのかと思うと恥ずかしいです。 すると自然に次の人に視線を移します。 僕が知っていた愛は両親の愛しかなかったのに、マイデイが送ってくれる愛を感じたら本当に幸せです。

誰かに信できる人になりたいと、リとしてチムを率いる則も信だと言いました。
はなぜソンジンさんにとって重要なキドになったのですか?
嘘というのは結局はばれるようになっていると思います。 その後に生じる不便さの感情が嫌いです。
しかし、むしろ最初から目立つように嘘をつくと、僕は騙されてあげます。 「そこまで努力しているのに、そうか。「見逃してあげるよ」このよううに。(笑)
いつかは嘘であることを告白し、そうしなければならなかった理由を聞かせてくれるのを待ちながら。

他人のによくづく方のようです。
はい、どうしても嘘に敏感ですので。 相手が嘘をついていることを知っているのに、知らないふりをしなければならない時が一番大変です。
あの人がなぜ僕に嘘をつくのか、一人で想像の翼を広げているうちに不安になるんですよ。
しかし、僕も率直でない時代があったので、全く理解できないわけではありません。(笑)

に率直なことを自分の魅力としてげたりもしました。 なぜ「適度に」なのですか?
僕は否定的な感情に振り回されたり、大変な時期が来れば、完全に経験した後に話したりします。
僕も自分がなぜ大変なのか、どんな解決策があるのか一つも分からないのですが、誰かに打ち明けるというのは責任感のない行動だと思って。
僕の感情を解消するために一方的に他人に打ち明け、彼の考えや時間を要求することが相手にはそれほど愉快ではないでしょうから。

私が大なことを打ち明けるのも勇が必要なことですね。
活動を休んでいる間、それを感じました。

その時期をどのように過ごしたのかもになります
完全に折れたことはありませんでした。 ものすごく曲がっただけで、またリバウンドして元の位置に立つことができる人だということを自分で感じました。
耐えるだけ耐えて、意地を張ってみるだけ使ってみてはいけないと思ったら勇気を出して話すこともでき、以前は勇気だと思っていた部分も今は日常になったようです。
間違っていると思う部分や不満があれば、感情を排除して率直に話すことも自然になりました。

な時期がたら自らを孤立させる方ですか? それとも人と交わりながら安定を求める方ですか?
人と付き合うのが僕に合う方法だと思います。 孤立も感じてみました。
でもトンネルを本当に最後まで掘ってました。
それで、また辛い瞬間が来たら、人と打ち解けて話し、笑いながら過ごすと思います。

その堂窟からソンジンさんを取り出してくれた人は誰ですか?
僕自身です。 しばらく休むと言った時に初めて大変さを認め、安定を取り戻しました。
周りの人たちはずっと僕に「休まなければならない、下ろさなければならない」という話をしてくれましたが、僕が聞いていなかったようです。
手放してから、周りからたくさんの配慮を受けながら、感謝の時間を過ごしました。

周りの人たちはソンジンさんをどんな人だと言いますか?
頑固者?(笑)でも、そうやってやってるだけで、実は全部聞いています。

DAY6のメンバたちと 意見を調整する時はどうですか?
仕事をしているときは、僕の考えを観察しようとはしません。 意見が対立する時、必ずおどおどする子がいるんですが、僕がその立場で代わりに話をしてあげる方です。

その人の意見に同意するから代弁してくれるんでしょう?
いいえ。僕と反対の意見でも代弁しますね。 少なくとも自分の意見を話してほしいからです。 
そうしてこそお互いの考えを知ることができますから。

30代になったソンジンさんからは、しっかりした姿が感じられます。
表面的にはそう見えるかもしれませんが、もっと柔軟になったと思います。 
以前より嫌がっていたことも多く減り、偏見を持ったり、自分の物差しだけで世の中を眺めようとしないのが習慣になりました。

10年間DAY6として活動しながら、人間のパク·ソンジンが得たものは何ですか?
人を得ました。 メンバーたちと会社の家族、そしてこうやって働きながら会う人たちも同じです。
何より、マイデイさん! それだけで十分です。 僕は実はお金への欲もないし、仕事への欲もありません。
僕が得た人たちとこんなに楽しく、幸せに生きていけたら。

DAY6だけのかっこよさは何でしょうか?
キャラクターが本当に全部違うのにDAY6を思う気持ちが一ヵ所に向かっているということ、僕たちが本当に合わないんですよ。
メニューを選んでも全部違うし、やりたいことも全部違います。 でも、作業でも合奏でも、結局一緒に合わせていくのを見て、バンドが本当にかっこいいと感じます。

ソロアルバムを待っているファンが多いです。 計中のものがありますか?
準備しています。 曲はもう全部作りましたが、アルバムがいつ出るかはわかりません。 おそらく今年中にはできると思います。

バンドサウンドと一にするんですか?
そうですよね!

ソロアルバムを通じてどんなメッセジをえたいですか?
誰でも一度は聞いて慰められたらと思います。 最初から知らなかったけど、一度聞いたら忘れて生きていてもまた訪れるようになるような音楽です。

このインタビュんでいるMy Dayに曲をえたい持ちがあるとしたら?
いつもありがとう、みんな元気で幸せになろう。 今年これだけやり遂げても一年よく過ごせたものです!

ドウン

コンサト直後に"メンバたちがMy Dayをどう見ているのかよく感じられた"という感想が話題でした。
ソンジンさんは「娘」で、ヨンケイさんは「皆さん」で、ウォンピルさんは「少女」だと思います。
ドウンさんはMy Dayをどう見ていますか? "赤ちゃん"というのを見たことはあるんですけれども。
なぜずっと「赤ちゃん」と言ったのだろう?(笑い)一生を一緒に歩いていく大切な友達だと思います。

その友達の前で相らず耳がすぐ赤くなりました。 時凍ったりするし。(笑)
「芸能人らしい」姿が本当に難しいです。 僕が思ったより言葉をきれいにするスタイルではないんですよ。
もし僕の言葉が誰かの傷になるのではないかと思って、頭からずっとフィルターをかけています。
凍っているように見えますが、実は言葉をもっと慎重に選んでいる最中なんですよ。

かつてはカメラの前に立つ時、ぎこちなくなることを自分の魅力としてげていました。2024年に書き直したプロフィル感じで、ドウンの最高の魅力ポイントは何ですか?
嘘がない、純粋だ、真実だ、いつも本気で近づいていく。

撮影の間、ドウンさんにはっきりともらった印象でした。
My Dayとコミュニケションする時に現れるユモアとセンスも、真実の心から始まったのでしょうか?
そうです。嘘で僕を作り出すのも嫌だし、飾必要もいないでしょう。 本当に大切な友達だと感じるから。
僕そのものをお見せするのが、 健康にDAY6を長くやっていく方法だと思います。
面白かったなら本当に良かったですね!(笑)

大切にしている人によく言う言葉を見れば、その人が重要視する値が分かると思います。
My Dayにずっと「比較しないで、僕の人生を生きよう」、「やりたいことを全部やろう」と言っていましたね。
誰かが生きていながら守ろうとすることが何かと聞かれたら、僕の答えはその2つがすべてです。
僕が一番大変だった時、他の人たちと比較をたくさんしたが、羨ましがっても変わることもなく、無駄なことだということを悟りました。
一時はもう終わらせたいことが多かったりもしました。 しかし、いざ終わらせると思った時、果たして後悔しないか気になりました。
「このように切り出すなら人生は一度だけだから、すべてを浴びせて何でもやってみよう」という気がしました。
それで結論を出したんです。いつ死ぬか分からないから、与えられたことの中でやりたいことを全部やって後悔なく生きると。
その時から、自分自身のためのものが何なのか、とても簡単で明確に判断できました。
生き方がもうほとんど完成したようです。

人の考えというのはスイッチのようにえるのは難しいものですが、どうやって人生をすぐに適用したのですか?
軍隊でかなり変わりました。 入隊後、半年くらいは頭が複雑だったのですが、演奏して山を見る日常だけを繰り返していたら、だんだん変な思いが消え、僕だけが残ったんです。
ひたすら僕に集中できる良い時間でした。 後悔なく生きていこうというモットーもできて、初めて僕の人生を生きるようになったので、軍隊での時間が福でした。
(急いで) もちろんもう一度行けって言えば行きませんけどね!(笑)

「後悔なく生きていこう」、明瞭ですね。
僕はいつも僕が死ぬ瞬間を想像してみるのですが、死にながら「ああ、僕はこれもやったことがないのに!」と残念がるよりは「そうだ、やることは全部やってみた! 「もう逝こう、よし」と目をつぶる姿をよく想像しています。
僕が夢見る人生はそういうものです。 おかげで未来を想像してみても、今のこの瞬間と同じだと思います。

DAY6のアイデンティティと同じ曲「きれいだった」の一節のように、ドウンが「きれいだった」と思い出す瞬間はいつですか?
ソンジンさんがいなくて残念でしたが、国軍の日にヨンケイさん、ウォンピルさんと3人で「1ページになれるように」を演奏した時、とてもきれいでした。
最近もその映像をよく見ます。

ドウンの個人的な好みをめてDAY6のアイデンティティと同じ曲3つを選んでみるとしたら?
うわぁ、すごく難しいですね? (しばらく悩んで)答えるのがとても難しいです。 すごく多様なので。

それではMBTI性向がNだから、想像力をげてみましょうか? エイリアン侵攻で現人類の史が終わりました。
ところが、どこかで生きった何人かが現れ、過去の史料を探していて、DAY6の存在を知ったのです。
彼らがたった3つの歌を聞くとしたら、どんな曲を選んでほしいですか?
まず、宇宙人の侵攻のために全てが完全に消えたので「きれいだった」として思い出を一度思い出してほしいですね。
再び文明を作り出すためには熱心に生きなければならないので「一ページになれるように」を労働謡にして聞けば良いですね。
芽でも出さなきゃ!(笑)最後に「ZOMBIE」を選びます。
純粋に僕の愛情のためなんですが、活動がほとんどできなくて残念な曲なんです。
一人でも多く聞いてほしいです。

ZOMBIE」だけでなく、DAY6の音は 聞く人に慰援をえます。
逆に、My Dayからの最大のプレゼントは何ですか?
合唱!前回のコンサートでも4、5回は泣きそうになりました。 多分感じなかったと思いますが、恍惚として泣くと思います。
今度コンサート会場の真ん中に立ってみてください、感じが違います。
もちろんしなければならないことがあるので、本当に泣きませんでした。(笑)

ウォンピルさんは泣いてましたよ?
それで笑ったじゃないですか!(大きな笑い)演奏しながら泣いたので、後ろでたくさん笑いました。

デビュ初はドラムが難しい器なので、掘り起こすしさがあると言っていました。10年目の今感じるドラムの魅力は?
DAY6の音楽を演奏して、My Dayの歌に伴奏できるという点が一番大きな魅力です。
依然として掘り下げる楽しさがあります。 曲や雰囲気に合ったタッチと言語を探していくこと、コンサートをする時も強く打たなければならない部分、
ベロシティ(速度)を確実に与えなければならない部分、口数は少なく持って行ってこそ兄たちを浮き彫りにする部分がすべて別にあります。
このように音楽の深みを感じると同時に、どのように演奏するか思い浮かぶ多様なアイデアを調整していくのが良いです。

もっと進んで、どんなドラマになりたいですか?
「DAY6ドラマー」で十分です。 DAY6の音楽にふさわしい、少し厚いけど暖かい音を出したいです。

的に他にやってみたいことはありますか?
ピアノを習ってみたいです! 編曲するのが、 もっと簡単になると思いますので。
もっと遠くを見ると、死ぬ前に僕が直接プロデュースしたアルバムを出したいです。 一枚で十分ですね。

ドラム演奏を筆頭とするアルバムはどうですか?
そうするには僕が楽しさを感じられないようです。 ドラムを中心に解くよりは、音楽自体に集中したいんです。
僕の好きな音楽に合わせて、僕が思うに似合うラインで、僕が望む肉をつけて。

ドラム院の先生になりたいという夢はまだ有ですか?
考えはあるけどいつになるか··· 数十年後?することになってもDAY6の活動と並行するはずですが、そんな時間があるかわかりません。
あ、老年に時間があれば? でも、それだけの体力があれば、コンサートをもっとやると思います。

どうもドラムの塾はできないようですが?(笑)
そうですね。守れるかどうかわからない! ジャズクラブで演奏するのも別の夢だったのですが、そんな日が来るかわかりません。
DAY6音楽するのも忙しくて!(笑)

いつか他のミュジシャンがドウンさんの映像を探してみるほど、演奏が上手になってほしいと話したことがあります。
ああ、もうそんなつもりはありません。 振り返ってみると、僕を見て"この子、上手だな"と言ってほしいという思いもまたプレッシャーだったようです。
僕も人間なのに、失敗する時もあるし、うまくできる時もあります。 代わりに、僕だけが出せる色があると思います。
だから今は僕を見て「上手」というよりは「この子DAY6ドラマーだね、この子とDAY6と色がよく合う」と 思っていただければと思います。

「ドウンのドラムはDAY6の心」という評を受けているにもかかわらず、奏法をえてレッスンを着に受けるなど、依然として努力しているというのが印象的です。
よく見てくださって感謝するばかりです。 レッスンは演奏しながら悪い習慣が生じる可能性があるので、正そうとずっと受けるんです。
人が常に前に進めば、別の道に漏れることが多いんですよ。 今は後悔を脱がせたいという個人的な欲に僕の練習を忠実にするだけです。

もう「自分自身」が人生の第1順位に完全に定着したと感じられますね。
そうですよ。この10年間、人間ユン·ドウンとして得た最高のものがまさにこれです。 自分の中の中心、精神的な健康、自分を愛する方法、
それがなかったら今DAY6も できなかったんじゃないかと思います。 結局、僕がいるから他人もいるんです。

心がとても健康そのものですね。
とても元気です。 僕を愛しているから僕に対する信頼もできるし、何でもできると思います。 
出来なくても「僕はこれだ、今やってないからできないだけだよ!」こんな感じです。(笑)
落ち込まず、すごくいい状態です。 今。

 

 

翻訳 Raffine

ソンジン
僕はいつも信じています。 ファンの方をですね。 マイデイはいつもその信よりもっとたくさん返してくれました。
僕たちはその愛に報いるために、少しずつでももっと成長しようと努力することができました。
あんなに大きな愛を受けたのに、どうやって返さざるを得ないでしょうか。

<コスモポリタン>DAY6完全体の出いです。
「コスモポリタンシャイン」の初エディションを呈するアティストとして、編集部では口をそろえてDAY6を語っています。
「シャイン」そのものです。 初カバを撮影した感想はどうですか?
ヨンケイ: とても光栄です。
ドウン: いろんなコンテンツを撮影しましたが、写真もきれいに撮ってくださって面白かったです。
僕たちも久しぶりに撮るマガジンなので、もっと楽しかったですね。
ソンジン: プロフェッショナルな方々と一緒に作業して、様々な姿をお見せできて嬉しいです。
マイデイにこんなにきれいな姿をお見せできて幸せです。(笑)

8枚目のミニアルバム『FOUREVER』の活動と3日間のコンサト『WELCOME TO THE SHOW』の旅路を無事に終えました。
アルバムの販量はキャリアハイを達成し、コンサトは連の行列でした。 3年ぶりの完全体での活動でしたが、こんなにうまくいくことを予想しましたか?
ヨンケイ: 確かに胸がいっぱいです。 誇らしいし、このすべてを可能にしたマイデイの方々にとても感謝します。
ドウン: 予想はできなかったんですけど、負担もなかったです。 「あ、ついに集まるね。 「以前のように4人でも楽しく音楽しよう!」という気持ちでしたね。
ソンジン:良い成績はとてもありがたいことですが、成績とは別に今までやってきたように楽しく音楽をしたいです。
僕はいつも信じています、ファンの皆さんを。 マイデイはいつもその信頼よりもっとたくさん返してくれました。
相変わらずだということを感じた公演でした。 販売量は、僕たちはいつも音楽を作るのに忙しくて外的な部分を気にする暇がないんです。(笑)
成績がどうであれ、僕たちは最善を尽くします。
ドウン:僕たちが僕たちの音楽に後悔がなければいいからです。

場を訪れた客の年や性別がいつにもして多になりました。 大衆にく愛されるアティスト「信じて聞くデ」(信じて聞くデシックス)に成長したということを示す指標でもあると思います。体感するところがありますか?
ヨンケイ: どんな方々であれ、僕たちの公演に訪れた瞬間には皆が「My Day」なんですよ。 僕たちが公演で話したんですけど、
「My Dayにならなければ、この公演場から出られない」と。(笑)確かに前に比べて年代が多様になったような気がします。
これからもみんなが共感できるような音楽を作らなければならないと思っています。
もちろん、みんなを満足させるというのは不可能に近い領域ですが、それでも最善を尽くしたくなりました。
ドウン:確かに感じたのは、お母さんの手を握ってきた子が多いということでした! 幼稚園生くらいの年齢に見える子供が多かったですね。
「僕たちが子供たちにも影響を及ぼすことができるんだ。 これからも変わらずいい姿を見せて、いい音楽をお聞かせしないと」と思いました。

軍隊にいる間、曲たちが「頑張り」ました。 「きれいだった」と「1ジになれるように」は、それぞれ表から8年、6年で逆走行の記を書いています。
ヨンケイ: 全然予想できませんでした。
ソンジン: 僕は実は知ってはいました。 (笑)
ウォンピル: 僕もです。 僕たちの音楽について確信があったからですね。
ソンジン: 自負心があったので、いつかはできるということをわかっていました。 時期が今だっただけです。
ドウン: 作業するとき、いつも後悔が残らないように最善を尽くすので、僕も自信は確かにありました。
ヨンケイ: 良い音楽は世の中にすでにとても多いので、それを知らせる役割も重要です。
僕たちの音楽を偶然に聞いてくれた方々、あるいはMy Dayの方々が口コミで広めてくれたことが大きな役割を果たしたと思います。
本当に心強いですよね。 これからも誰に出しても恥ずかしくない誇らしい音楽を作り続けます。

また、逆走行してほしい曲を 一つずつ選んでみましょうか?
ウォンピル: 「ZOMBIE」です。 その曲を出して、僕たちが少し休みを取りました。 
パンデミックの時期でもあったので、皆も大変だったし、僕たちも大変でした。
そのような状況で作ったアルバムであるだけに愛着が行き、その中の「ZOMBIE」はさらに痛い指です。
その曲を聞いて、癒されてほしいです。
ソンジン:僕も"ZOMBIE"です。 多分みんな似ていると思いますよ?
なぜなら僕たちが<THE BOOK OF US:THE DEMON>アルバムを発売して活動をしばらく休んだんですよ。
とても残念でしたが、後でもっと元気な姿で音楽をするためでした。
過ぎてみれば「ZOMBIE」がいつかは再照明されてほしいです。 すごく切ない曲です。
ソンジン: 他の曲が少しずつ影響を与えながら、僕たちのやり方で作り出した曲だとすれば、「ZOMBIE」は僕たちだからできた曲です。
こんな曲は珍しいと思います。
ドウン: 僕も同意します。
ヨンケイ: それでは、僕は他の意見を出してみます。(笑)
今も僕たちの多くの曲をまた探して聞いてくださっていると思いますが、僕は今回出したアルバム収録曲を、 もっと愛してくださればと思います。
僕は<FOUREVER>がDAY6最高の名盤だと思っていて、最も発展した現在の僕たちの状態を盛り込んでいると思います。
成長は逆にならないものだと確信するようになったアルバムでした。 やっていたことを繰り返したり踏襲したりせず、多くの悩みや研究を通じて出した曲なので、今度は最初から最後までお願いします。(笑)

ヨンケイ
新しい幕が開きました。これでインタミッションは終わり、また違った幕の始まりです。これまで席を外さずに守ってくださって感謝するばかりです。
これからも舞台の上で僕たちがどれだけよく遊ぶのか見守って、一しんでください。

DAY6の公演にはいつも「合唱」がついてきます。 また、DAY6の歌をユチュブで索すると、歌のタイトルの後ろにカラオケ、ギタ、ドラム、ベスなどがついてきます。
直接歌って演奏するなど、く以上に享受したくなるのもまた歌の力ではないかと思います。
トユン: 僕たちの歌を聞きながら、僕たちが伝えるメッセージを一緒に叫びたくなるからではないでしょうか?
それだけ共感できる歌だからだと思います。
ヨンケイ: 僕たちも幼い頃、好きな曲を楽器を一度演奏してみたかった経験があるんですよ。
どんな気持ちなのかとても理解できます。 そして、僕たちのバンドは最初から公演会場を中心に活動して、歌をみんなで歌って楽しむように呼応を誘導する経験値が積もってるので、僕たちの歌や公演に初めて接する方々も、その雰囲気に巻き込まれることになるのではないかと思います。 (笑)
ソンジン: メロディーも簡単だし、ムードも楽だし、韓国の人たちになじみのある歌が多いからかもしれません。

今回の公演で「幸せ」をキドにした歌「FOR ME」、「HEALER」、「望む」、「HAPPY」と間が良かったです。 
DAY6
の歌に着に「幸せ」というキドが登場する理由は何でしょうか?話し手としてDAY6が言う幸せの定義もになります。
ウォンピル:僕たちの歌の中で、聞く人たちにただ幸せになれとだけ言う歌は ほとんどありません。 
代わりに慰めの言葉をかけています。とても些細なことから幸せが始まります。僕は幸せは小さなものから来ると思います。 
例えば、今日の幸せはさっき撮影しながら、僕たち同士で背後で手遊びをして遊んだ瞬間です。(笑)
幸せの基準を高く設定すれば、生きていて幸せな瞬間が何度もないでしょう。
小さなことから幸せを感じてこそ、生きていく間に幸せな状態を長く持続できるのではないかと思います。
ドウン:僕は後悔なくやりたいことを全部やって生きていく時が幸せだと感じます。 だから今、僕は幸せです。
ヨンケイ: 僕にとって幸せとは、下線と言います。 とても重要で強調されなければならない部分ですが、まだ答えは見つかっていません。
答えが書かれていない空白状態の下線と表現したいです。
ソンジン: 人々はある時はとても些細なことに幸せを感じるけど、ある瞬間には大きな理想だけを追うこともあります。 
僕たちの曲の中で幸せを追う歌が 多い理由は、僕たちも時期ごとに幸せに対する考えが変わり、どれが正解なのか分からないからでしょう。 
ほとんどの人が似ているので、僕たちの歌を聞いて、「あ、この人たちも幸せが何なのかよく分からないのに
幸せになろうと努力しているんだね。 それなら私も間違っていない」と共感と慰めを感じることができると思います。
一緒に歩いていく人が一人でもいると、一人の時と感じが違うじゃないですか。
ウォンピル: 同感です。
ソンジン: そんな僕にとってまさに今の幸せとはウォンピルのように些細なことです。
よく眠れた。 天気がいい。 過去にはとてつもなく大きな幸せを追求しましたが、それは本当にたまに起こることなので、そのように生きるのは不幸の中で幸せをたまに見ることです。幸せを感じる閾値を下げようとする今日この頃です。

FREEに」から「それがあなたの愛だとは思わなかった」まで、DAY6は飾らず、健康な歌を歌うと思います。
勢も虚栄もなく、だからといって底まで見えてもいないです。 ただ幸せではなく、時には悲しくもあるが、それでも幸せになろうと努力する年たちの
ウォンピル: 僕たちの音楽は僕たちそのものだからです。(笑)
「僕たちは、僕たちの音楽を聞く方々のように、普通の平凡な青年の一人であり、最大限真心を込めて率直に解決していこうと思います。
そのため、僕たちが一緒に歩きながら、同じ目線で人生を見ているということが感じられるのではないでしょうか?
メンバーはみんな見栄っ張りじゃないんですよ。 嘘もつきません。
ソンジン: 僕たちの歌にはそれぞれドラマが最初から最後まであるので、一つの感情にだけ重点を置いたり、埋没したりしないものもあります。
生きていれば良いこともあり悪いこともあるように、僕たちの歌もひたすら明るくもなく悲しくもない総題的なドラマになるのです。
ヨンケイ: 歌は僕たちが最も率直になれる媒体です。 生きていく中ですべてのことに対して率直になることはできないじゃないですか。
しかし、曲を作って歌う瞬間は、情緒的にとても率直にならざるを得ない時間です。
もちろん、プロダクションの過程で行き過ぎたり、貧弱な部分はセキュリティされますが。
ソンジン: もちろん想像から出発した曲もありますが、ファクトとフィクションがうまくできているので、さらに率直になれます。

ウォンピル
おじいちゃんになっても「1ジになれるように」を歌います。 すごくかっこいいと思わない?

ということで、DAY6の歌は心身ともに健康な年のような感じなんですね。 (笑)
ヨンケイ:でも、あまり起伏がないと退屈に感じませんか? 
いつかは、屈曲のあるアルバムをリリースするかもしれないので、ピリオドを打たないことを願っています。
ソンジン:実はチームなので、1人が良くない時に1人は良いんです。(笑)
そんなギザギザさがアルバムをより多様に、多様な色で作ると思います。

DAY6のアルバムは、 地に足を踏み入れているがします。 週100時間合奏など114時間以上の殺人的なスケジュルに耐え、足で走った多くの公演、
2曲の自作曲を表し、コンサトで公開する「EVERY DAY6 PROJECT」で1年に25曲を披露したりもした時間。そのすべての時間が集まって硬くなったのでしょう?
ヨンケイ: もう歴史になったんですね。(笑)実はそれは生存のためでした。 
音楽産業はあまりにも急速に進化し、多くのアーティストが新たに登場します。
ソンジン:音楽は日々発展し、良い歌はあふれ、上手な人もたくさん出てくるので、僕たちもその水の下でずっと蹴り続けているしかありません。
怖がらずにそうしたんですよ。 あの時は本当に怖がりじゃなかったです。 今やれと言われたら怖くてできないと思うけど。(笑)
幼い打ち方と覇気で、何とかやり遂げて熾烈に暮らしました。
僕たちはチームとして意見をまとめると、一切文句を言わずに「相当なことがない限り」すべて従います。 僕たちの長所です。
みんなこの道の最後で手に入れようとするのは違うと思いますが、とにかく同じ道を眺めて走り続けるというのは同じでしたからね。
ウォンピル: 今はお互いがどんな時間を過ごしたのか全部分かるから、お互いを思う気持ちがもっと大きくなりました。
ヨンケイ: 練習生時代まで含めると、ほぼ人生の半分を一緒に生きてきましたからね。
ソンジン:おー、そうだね。
ヨンケイ: 2010年に入って練習生5年、活動10年。
ソンジン: (笑)長いね。

バンドは合奏など一に苦する時間が他のアイドルグルプよりもっと多く必要でしょう。 それでバンドマン同士でうこともよくありますし。
ところでDAY6はどうやって撮影中にこっそり叩いたら笑いが出るほど友愛がいいんですか?
ヨンケイ: 文字通りポンと叩いてこそ笑いが出る。(一同笑)序盤はお互いの性向が違うので、合わせていく過程が必要でした。
デビュー直前、今まで他の人生を生きてきたドウンが最後に合流してよく合わせてくれたりもしましたが、それなりに摩擦もあったんですよ。
今はまあ、あまりにもたくさん喧嘩したから。
ウォンピル: ハハハ。
ドウン:ただあの人はそういう人で、僕はこういう人なんだ。 喧嘩しながら僕も僕についてもっとよく知るようになり、過ぎてみれば兄の言葉も正しいということが分かり、結局間違った人は誰もいません。 それぞれスタイルがあるだけですね。
ソンジン:そうですよ。
ヨンケイ: 良い音楽。良い活動のために絶えず意見を交わすことは変わりません。

DAY6が作った曲は、数百曲に達します。 その旺盛な創作欲と情熱はどこから湧き出ますか?
ソンジン: 人生にすべてがあります。 僕の人生。そのすべての経験の中に話があります。 それを引き上げて肉付けするだけです。
ヨンケイ:  序盤に生き残るために曲を書きました。 デビューするには良い音楽を作らなければなりませんでした。
そのため、デビューが数年遅れるほど。 そして今は一番慣れていて、僕が一番うまくできることだからしています。
歌詞の場合、最初から誰かが「あなたは歌詞担当だよ」と言ったわけでもないのに、いつの間にか僕が主に書いていました。
僕の師匠である(ホン)チ·サンヒョンが「プロになるには転がる落ち葉を見ても歌詞を書けなければならない」と教わったのですが、その通りです。
僕たちが歌手ならどんな状況でも歌を一曲歌えるべきで、バリスタならどんな状況でもコーヒーを一杯淹れることができなければならないのです。
作家がやはり同じです。
ウォンピル:僕は曲作業をする時が一番大変なのに、しかしまたそれが一番幸せです。とてもつらくても、その時間が一番充実しています。
その中でも最高に幸せな瞬間は作業を終えてガイドを聞く時ですが、僕が想像したよりはるかに良い時が多かったです。
その幸福感が曲作業を続けられる源泉です。

10年目のチムとして、回成長するというのも簡なことではないじゃないですか。 でもDAY6は、本回成長してきました。
ソンジン: これは本当にMy Dayのおかげです。 
いつも僕たちを愛してくださって、僕たちはその愛に応えるために少しずつでももっと成長しようと努力することができました。
こんなに大きな愛を受けたのに返さないわけにはいきません。

ソンジン、ヨンケイ、ウォンピルさんはアイドルの練習生としてスタトしましたよね? 社でバンドをしろと言われて惑った時を思い出してみると、
今こんなに成長している姿はどうですか?
ヨンケイ: その時は疑問符は投げませんでしたね。 練習生にプロジェクトチームになれと言われたら、ただやるだけです。(笑)
しかも、ソンジンさんが一生歌を歌ってきて、ジェンベを弾く瞬間が来ても、ジェンベとカホンを弾いて「起きてギターを弾いてください」と言ったら、すぐに立ち上がって弾かなきゃなんです。
その時がデビュー3ヶ月前でしたか?
ソンジン:あ、そうだ。 3ヶ月前(笑)、とにかく一つに集中して何かをしたことがある人たちなので、新しい提案を受けたとしても集中してできると思います。
ウォンピル:その時を考えると、すごく不思議です。 当時は歌だけ歌いたかったんですけどね。
今考えてみると本当にあり得ない話だと思うんですけど、僕はR&Bだけ聞いて、高校2年生の時にちゃんとしたバンド映像を初めて見たんですよ。
コールドプレイで「FIX YOU」でした。 「これは何だ!」という言葉が自然に出てきました。 ショックでしたね。
舞台で楽器を演奏しながら歌うのですが、合唱する聴衆の姿がとても良かったです。 それでバンド音楽をすごくたくさん聞きました。
ラジオヘッド、ザ·スクリプト··· ちょうどその時期に会社でバンドをするのかと言われたんです! 本当に良かったです。 今考えても本当に不思議です。

ドウン
公演でたくさん「合唱」してくださるのは、僕たちの歌を聞くと僕たちがえるメッセジを一に叫びたくなるからではないでしょうか?
それだけ共感できる歌だからだと思います。

がさせてできるわけでもないのに、DAY6はその況を突破し、素敵なバンドに成長しました。
その時の幼い少年に言ってあげたい言葉がありますか?
ヨンケイ: 今早く音楽を聴いて、練習をもっと頑張って、君が思う最善からもう少しやりなさい。
後になれば、その時の時間があまりにも必要になるだろう。 家に帰らないで。 宿舎にシャワーもしに行くな!(笑)

「アイドルバンド」という名前で始めましたが、その偏見はとっくに打ちかれたというのも特記に値します。
ソンジン: 今でもアイドルバンドと呼んでもいいですよ、僕はどう呼ばれても大丈夫です。
ウォンピル: アイドルバンドという言葉が悪いのかわかりません。 ただ、音楽が良ければいいのではないですか?
ヨンケイ: 生き残ったからこそ、何にでも呼ばれることができるんですよね、僕たちはそれだけでもありがたいです。

「僕たちは音を愛する人であり、ただその音が良ければ良い」という自信がとても良いですね。
一人のフロントマンではなく、すべてのセッションが歌唱するバンドというのがDAY6みであり、個性です。
ばみを積んだり、それぞれの音色を適材適所に使うのもいいと思いますが、これにする自負心はありますか?
ソンジン:もちろんですよ。
ウォンピル: 簡単でない構成のため、より自負心があります。
ソンジン: すべての曲に最善を尽くしますが、他のメンバーが目立つ曲もあって面白いです。
それぞれスタイルが違いますからね。 そのため、様々なジャンルに挑戦できるのも僕たちの強みです。

ではこれからドウンさんのボカルにもっと多くの加を?(笑)
ドウン:俺ですか? ああ、僕は今がちょうどいいです。
ソンジン: ハハハ。
ウォンピル:残念ですが、ドラムは歌唱しながら演奏するのが本当に難しいんですよ。

各自にとってDAY6はどんな意味ですか?
ドウン: 家であり学校。 軍隊にいる時は家がない気分でした。 また戻ってきた時、確かな安定感を感じましたね。
ここが僕が死ぬところなんだと思いました。 (笑)学校というのは、僕がチームで多くのことを学んでいるからです。
今も僕たちだけでずっとお互いに音楽的影響を与えながら学んでいますから。
ソンジン:僕にとってDAY6はいつも1番です。 僕自身よりも優先順位にありますからね。
僕が非常に最善を尽くしてきたし、一時期を捧げて、情熱を燃やしてきたチームだからです。
ウォンピル:生きる理由。 僕のすべての部分がDAY6です。
ヨンケイ:DAY6は僕の青春だと言えます。 夢のような時間を一番熱く過ごしています。

8枚目のミニアルバム「FOUREVER」を準備しながら、新しいことと慣れているけど、一番うまくできることの間でんだと聞きました。
次はどんなアルバムを持ってくるんですか?
ソンジン: 僕は今も8集という数字に慣れていません。
ウォンピル: 10枚目のアルバムになると、少し変な気分になると思います。
ヨンケイ:  以降のアルバムは、ウォンピルが頭の中にあります。(笑)
ウォンピル: まだ僕もよく分からないんですけど。(笑)作業を始めてないんです。
ソンジン: 剥く前まではわかりませんね。

早く聞きたいです。
一同: 僕たちもです!(笑)
ウォンピル:早く作ってお聞かせします。

DAY6の旅程を「ショ」に例えるとしたら、今のショのどこまでていると思いますか?
ヨンケイ: 新しい幕が開きました。これでインターミッションが終わり、また別の幕の始まりです。 
これまで席を外さずに守ってくださって感謝するだけです。
これからも舞台の上で僕たちがどれだけよく遊ぶのか見守っていただいて、一緒に楽しんでいただければと思います。
ドウン:これからが始まりですよ。 これまではイントロでした。(笑)序幕の始まりです!
ウォンピル:こんなにかっこよく言うと俺は何て言うんだよ。(笑)僕も新しいスタートだと思います。 やりたい音楽が多すぎます!
ソンジン:僕はずっと過程中にいると話たいです。 起承転結のあるものではなく、続くドラマ。
いつか終わるかもしれないドラマを書き続けたいです。

おじいちゃんになってもDAY6で歌ってくれるんですか?
ソンジン: できますよ! 体に問題が生じない以上!まぁ··· 逝く前日まで?(笑)
ウォンピル: おじいさんになっても「1ページになれるように」を歌います。 すごくかっこいいと思わない?
ドウン:あの曲は弾けないよ。(笑)
ソンジン:優しく打って、優しく!
ヨンケイ: その時までたくさんの愛をお願いします。(笑)


YOUNG K

去年の秋、「コスモポリタン」とのインタビュで、「お待ちいただければかっこよくってきます」と話してくれたのをえていますか?
「コスモポリタンシャイン」の初エディションを飾ったアティストとしてかっこよくってきましたね。
あの時した約束を守れたようでとても誇らしいです(笑)

バラエティ番組で活躍し、これまで以上に忙しい日を送っています。 <遊んでどうするの?>でダンス歌手としてデビュするかと思えば、
<超大型カラオケサバイバル「VS><ルズ·オン·ファイア>では、れっきとしたプロデュであり審査委員の面貌まで見せています。
(力強く拍手して)僕にいろんな機会をくださったおかげです。 ただ引き受けた役割に最善を尽くしています。
長い時間料理をしてきても、他のジャンルの料理をしようとすると不慣れに感じられるように、相変わらずカメラの前に立つのは緊張しますが、頑張っています。
それでも作詞家としてDAY6の曲を作業する時とは違って、歌う対象を考えながら作業するのが興味深く感じられます。
あ、そして確かに最初より汗はあまり流れないと思います。(笑)

去年の秋と今年の春、ヨンケイにわったことがあれば、もろくなったことをげたいです。(笑)
これまではコントロールをよくできていたんだと思います。(しばらく考えて)感情が少し漏れる瞬間、誰かがそれを流してしまったと文句を言うのではないかと思ったんですよ。
それでも仕方なく涙を見せた瞬間があったのですが、その時に聞いた「大丈夫、流してもいい」という言葉が慰めになりました。

は誰でも流すことができます。 さっと拭けばいいのですから。
僕が悲しむと、もしかしたら見る人たちに僕の悲しみが増幅されるのではないかと思って、ただ楽で笑いを差し上げる人でありたかったです。
幼い頃から、誰かを心配させること自体をしないように努力していました。 今考えてみれば幼い時から両親と離れて住んでいたから
「僕は元気です」とお見せしたかったようですが、そうしているうちにふたを閉めることに慣れていたんですね。
でも気が楽になったのか、緊張が解けたのかは分かりませんが、ぐっと涙を流す瞬間が多くなりましたね。 
でも、ウォンピルよりずっと少ないから···(笑)

DAY6を長くやりたい。 「今がチムを知らせることができる最大のチャンスだと思う」と言ったことがあります。
その言葉に人知れぬ負担感と心配がにじみ出ているのを感じたのですが、ミニアルバム8集「FOUREVER」の活動とコンサトまで無事に終えた今はどうですか?
思ったより多くの方が愛を送ってくださって、もうそのような心配はなくて、むしろ胸がいっぱいです。 
昨年からDAY6に、もっと多くの機会が訪れ始めました。
デビューしてからかなり長い時間が経ったにもかかわらず、ようやくバラエティ番組に出演するのも新しい試みです。
それで僕が一人ですることも熱心に、うまくやり遂げる姿をお見せしたかったです。 
僕がどこかで歌う姿を見て、良く感じたのなら、それによってDAY6の歌ももう一度探してくれると思ったので。
除隊してからもう1年ほどになりますが、その気持ち一つで毎瞬間僕にできることに最善を尽くしてきました。 
これよりもっと良い結果があるかと思うほどです。(笑)
これからも期待できると感じるということは、よくやってきたし、もっとうまくやっていけると思います。 だからその時の心配はほとんどなくなりました。

今回の<WELCOME TO THE SHOW>公演の「FOR ME」から「HAPPY」まで間で、ちょっとしたを見せたのですが、それは前述のとは違う、形のでしたよね?
はい。公演場にいるMy Dayの皆が幸せになってほしいし、僕も幸せになってほしいと思うと、感情が込み上げてきました。 
特に「HAPPY」は「幸せになってもいいですか?」そして「幸せになれるでしょうか?」という質問を投げかける曲です、
その質問自体がこの歌を作り始めた理由でもありました。 熾烈で忙しく、屈強な現代社会を生きていく人なら、一度は自分に投げかけたことのある質問じゃないですか。
もしかしたら幸せが何なのかから探そうとする人もいるでしょう。 そんな気持ちで曲を作ったのですが、会場で歌った瞬間、舞台の上の僕たちと舞で、スタッフの方々がこの歌を一緒に完成させているような気がしました。
幸せというものはいつも僕たちには訪れませんが、幸せになれるし、幸せになってもいいという答えも出せるようになったと思います。

「多分私は君が持っている/弱い姿を/したくてそっぽを向いたようだ」、「今は分かってあげたい/今まで一人でよくやってきた」私は「FOR ME」が悲しい曲だということを改めて感じました。
自らを認めてあげるのが本当に簡単ではないです。 もちろん上手な方もいますが、人間はあまりにも不完全だからずっと不十分な姿が目に焼き付いてそれを埋めていかなければならないような気持ちのために鏡に映った自分が気に入らないのです。 
それがもしかしたら不幸を招くかもしれません。 それで一度は僕によくやっていると慰めてくれる瞬間があればと思いました。

DAY6の音は聞く人に共感と慰め、援をえるが、その歌を歌う自らにも慰めになるでしょう。 
「FOR ME」を歌う瞬間も、 そうだったと思います。
そうです。僕はそういう話を、普段からしてみようと思うんです。 しかし、足りない姿がとてもたくさん見えます。
現実に満足すれば、このまま淘汰されるのではないかという思いからか、自分でも完璧に満足できる瞬間はまだ来てません。
でもおかげさまで日々発展しているとは思います。 誰かに長所が何かと聞かれたら、努力は本当に上手だと堂々と言える程度にはなりました。

いい化ですね。 そう言えるということ、それがDAY6の音をより固にすると思います。 ヨンケイさんの言う通り、忙しく熾烈に生きるために皆が逃したような刹那の幸せ、慰を絶えず悟らせてくれるのは、 DAY6の力ではないかと思います。
正直、曲作業をする度にやってきているので特別なことはありません。 「幸せ」をテーマに曲を書くと決めたら、どのように敵級するかを考え、自分が定義する幸せが歌に盛り込まれることになります。
"幸せはこういうものです"とぼんやりと言葉で表現することはできても、曲で定義づけることは僕にも難しいです。
ああ、そういう楽しみもあると思います。 時間が経つにつれてその時感じる僕の感情が毎回違うように溶け込むというのが以前はただ歌詞だけ書くと思っていたが、過ぎてみればその当時の僕の考え方、態度が少しずつにじみ出ているのが見えました。

例えば?
いつかそんな歌詞を書いたことがあります。 My Dayとの関係、友達との友情...そんな瞬間で感じる感情がただ愛だと話すにはまた別の何かがあるようで、その表現について、もし分かったら教えてくださいと。 それが僕たちの初のファンソングである 「BEAUTIFUL FEELING」になりました。
当時、僕にとって愛は「愛」としか呼べないほど特殊な感情で感じられました。 それで、その言葉をむしろ大事にしようとしたんです。
その理由として、しばらくDAY6の歌詞に愛という単語がほとんど出てこなかったこともあります。 
でも、その感情についてもっと書いてもいいなと思うようになったきっかけがU2コンサートでした。
公演中、観客に愛を叫び、歌で伝えるのですが、その感情がすり減るのではなく、ものすごく大きくなる感じを受けたのです。
それを見ると、これからももっと愛していると話してもいいと思いました。

私はその愛という感情をYoung Kがメンバたちを見つめる目つきからも感じます。(笑)
なぜなら、僕にはないものを持っている人たちなので。 それで一緒にいる時、お互いがもっと強くなることを感じます。
舞台の上でも同じです。 曲が最初から最後まで、僕が起承転結を一人で導いていくのと、メンバーたちと分けて合わせていくのは天地の差ですから。

だからでしょうか? いつかDAY6に長く在する家だと話していました。 これからその家を何で埋めていきたいですか?
あえてまた何かを満たす必要があるのかなと思いますね。 今のように楽に過ごせば、それでいいんじゃないかな?

メンバたちがその家を しっかり埋めてくれるからですか?
そうですね。DAY6という家とメンバーがいて、 今のように僕たちの音楽が存在するなら、 他のものは必要ないと思います。

10年間わらない姿で走ってきたDAY6を季節と時間で例えるとしたら?
ちょうど夜が明け始めた朝、長い冬を過ぎ、今また花が咲いていますね。 これからもやってくる時間も面白いと思います。 
楽しく暮らしてみましょう!

 

 

翻訳 Raffine

 

JEONGHAN
ボーカルユニットのジョンハンとヒップホップユニットのウォヌが 一緒に<Allure>のカバーを飾ります。
この組み合わせはどうですか?

本当に期待が大きいですよね。 キャラクターが違う2人が集まった組み合わせなんですけど、 
ウォヌと僕が会って、 どんな絵が出るのか僕も気になります。

この組み合わせに直接名前をつけてみませんか?
「ウォンジョン隊(遠征隊)」。「ウォヌ+ジョンハン」という意味です。

「遠征隊」いいですね? Carat(SEVENTEENのファンクラブ)も今日の撮影について知っています。
どんな組み合わせだと思いますかね?

今まで活動しながら、思ったよりウォヌと僕が一緒の組み合わせがあんまりなかったと思います。
それなりに見慣れない組み合わせなので、Caratが気に入ってくれると思いますよ。
今回のマガジンをきっかけに、ウォヌと僕の組み合わせをCaratがたくさん見たがるんじゃないですかね?(笑)
そうだといいですね。

今日はウォヌとどんな会話をしましたか?
ウォヌは「お、ジョンハン~」って言って、 僕は「お、ウォヌ~」って言っていました。 
最近お互いにする挨拶なんですけど、現場で見てすぐに、またそのように挨拶を交わしました。 
マガジン撮影をしながら、 一緒に撮る写真を見て「僕たちのケミストリーも悪くない」 「かっこいい」と褒めてあげました。

これまでSEVENTEENのメンバーに会いましたが、 ジョンハンは初めてですね。
なぜ今会ったのか!

マガジン撮影が好きなんです。 これから頻繁にお会いできればと思います。

マガジン撮影と放送撮影の中でどちらが好きですか?
個人的には僕が口下手なので、マガジンの方が楽です。
写真集の撮影をしながら、普段のスタイルとは違う新しい服もたくさん着てみるのも興味深いし、
結果として出てくるマガジンの写真もいつも気に入っているんです。

活動の真っ最中なので毎日スケジュールがあって、今日の撮影もかなり緊迫していました。
新しいアルバムも出て、大型コンサートも 終えましたが、感想はどうですか?

そうですね。ずっと忙しい毎日が続いています。 それでも周りからいつも楽しさを探して、メンバーたちと楽しく過ごして、
Caratの反応を見ながら、 とても楽しく働きながら過ごしています。

SEVENTEENももう「マエストロ」という言葉が似合う、いつのまにか10年目のミュージシャンです。
その間ウォヌはどう変わりましたか?

最近、エネルギーがはるかに明るくなりましたね。以前は暗かったという意味ではありません。
Caratにもらったエネルギーで、もっと花を咲かせたというか。 自分のエネルギーを思う存分発散する姿が見てて誇らしいです。

ジョンハンはどう変わったと思いますか?
僕は変わったことがありません。 一途になろうと努力しようという主義なので(笑)

今回のSEVENTEENのベストアルバムは、いままでの作品を集めるのにとどまらず、新曲4曲を披露しました。
タイトル曲の他にユニット別にそれぞれの魅力を盛り込んでいますしね。
カムバックするたびに負担を抱えて準備しますが、どんな意図でしたか? ボーカルチームの代表として話すとしたら?

ベストアルバムを通じて「マイストロ」という素敵な団体曲が出ましたが、「総合ギフトセット」らしく各固有ユニットの色もお見せしたかったですね。
ボーカルチームの「青春賛歌」を聞きながら、 ボーカルチームだけの色とジョンハン、 ジョシュア、ウジ、ドギョム、スングァンの音色を感じてほしいです。

メンバー全員が積極的に意見を出すと聞きました。今回のアルバムとコンサートでジョンハンの意見が反映された部分は?
僕はメンバーたちの意見に主に従う方です。(笑)曲の雰囲気と僕のパートを熟知し、パートを自然に消化しようと努力しています。

今回のベストアルバムは2CDに達するほど、過去のSEVENTEENの時間をいっぱい込めました。 必ず収録したかった曲がありますか?
日本で発売した曲は日本語の曲でも良かったのですが、韓国語に翻案した時に本当にいいと思ったんですよ。
今回、お聞かせすることができて、とても嬉しかったです。

準備しながらメンバーたちと何を一番たくさん話しましたか?
メンバー同士で、 「今回も乗り越えよう」という言葉です。 いつもメンバーたちと一緒に乗り越えられた気がします。 
だから今のSEVENTEENがいるんじゃないかと思います。

そんな原動力はどこから来ますか?
お互いのための気持ちから来ますね。今は目を見ただけで分かります。
メンバーたちの状態や大変さを一緒にチェックし、大変な時はお互いに慰め合い、一緒にいる時のシナジーがあります。

少し過ぎましたが、多くの人が 「ナナツアーWITH SEVENTEEN」を楽しく見てくれました。
いい思い出になったと思いますが、エスクプスと一緒にメンバーたちと旅立ちたい場所はありますか?

メンバー同士で、エスクプスと一緒に 過ごせなくて残念だったという話を本当にたくさんしました。
次はエスクプスまで、すべてのメンバーがどの地域でもいいから、もう一度行けたらと思います。
イタリアと雰囲気が似ている休養地ならもっといいと思います。もう一度行きたいです。

今日の撮影でも素敵な服をたくさん着ていましたが、次のツアーに持って行きたいものを一つ選ぶとしたら?
最後のユーチューブインタビュー撮影の時に着たバーバリーの半袖シャツを選びたいです。とてもきれいでした。

今回の活動を成功裏に終えて、自分にあげたいプレゼントはありますか?
「眠り」をプレゼントしようと思います。 活動で忙しくてよく眠れないときは体調がよくないときもありますが、
その度に睡眠が一番重要だということを感じます。 みんな、たくさん寝てください!


WONWOO
ジョンハンにも同じ質問をしましたが、 今日ジョンハンとウォヌの組み合わせはどうですか?
何か新しいですね。(笑い)二人とも実際の性格が茶目っ気が多い方なんです。
だから、お互いに気が合います。

この組み合わせに直接別称をつけるとしたら?
文字通り「幻想の組み合わせ」。ぴったりの別称ではないでしょうか。

Caratは何の組み合わせだと思いますかね?
僕も気になります。 Caratがどう思ってくれるか分からないので、どんな反応なのか気になります。
まずCaratが、たくさん期待してくださればと思います。 撮影しながら、合間合間にモニタリングをしたんですが、
写真がよく撮れたようなので、楽しみです。 ジョンハンと僕の良いケミストリーが 盛り込まれていると思います。
Caratが気に入ってくれそうだという話を、さっき兄さんとも話しました。

これまでSEVENTEENのメンバーに会いましたが、 ウォヌは2015年以来初めてです。
本当に初々しかった時代ですよね。 すごく久しぶりじゃないですか?
そうですね。(笑)これからはよく一緒に作業したいです!

あの時から時間がずいぶん経ったんですが、13人のままです。
本当にすごいことですが、そんなことを時々どのように考えますか?

その事実が今は僕たちにとっては日常なので、すごいとは思いません。
メンバー全員がチームを愛しているので、このような関係は続くと思います。

13人が当たり前に存在する世界なんて素敵ですね。
2015年ウォヌは「どんな男が素敵だと思うか」という質問に「どんな雰囲気にもよく合わせられる大人になりたい。
楽しい雰囲気では楽しく、落ち着いた雰囲気ではまたそれなりに」と答えました。 その考えは今もそのままですか?

今考えても素敵な返事をしましたね。(笑)今もその考えは変わりません。
そしてその時より僕はもっと大人になれました。以前に比べて性格がもっと明るくなりました。

10年間、ジョンハンは 何か変わったと思いますか?
元々もそうでしたが、包容力がさらに深くなったように思えます。 ジョンハンは。

カムバックするたびに毎回新しい姿を見せなければならないというプレッシャーがあると思いますが、どうやって乗り越えられますか?
負担感が一度もなかったら嘘ですが、今は負担感より新しいことを見せようと思います。
毎瞬間楽しみながら努力しているところです。 そんな僕の姿をCaratが気に入ってくださっている気がして、 もっと頑張ろうと思います。
毎日忙しいのは事実ですが、公演とアルバム活動期にはCaratによく会えるのでいいですね。

今回のベストアルバム<17 IS RIGHT HERE>はとても特別ですよね。
既存の曲の他にもユニット別にそれぞれの魅力を盛り込んでいます。 どんな意図だったんですか?
ヒップホップチームの代表として話すとしたら?

うちのヒップホップチームはそれぞれ個性が本当に違います。
「LALALI」を通じてヒップホップチームだけの自由な魅力をお見せしたかったんですよ。
そういう姿のまま、作業物が出ました。 満足です!
僕はあまりにもチームに合わせていく方ですが、今回はヒップホップチームの歌詞と曲の全体的な雰囲気の部分で意見をたくさん出しました。
アルバムを準備しながら、メンバー同士でもたくさん話をしていました。
まもなくミュージックビデオ4本が公開されますが、ミュージックビデオごとに魅力がそれぞれ違うんですよ。 その魅力と個性もお楽しみください!

今回のベストアルバムに必ず入れたい曲は何でしたか?
「VERY NICE」 大衆的にSEVENTEENを最も代表できる曲だと思います。 ベストアルバムに欠かせません。

SEVENTEENの疲れない原動力はどこから来ると思いますか?
Caratです。そしてメンバーたち。 一人のメンバーが情熱に火をつけると、皆が自然にそのメンバーについて行くことになります。

ツアーを回るたびに、 いつも持っていくアイテムがありますか? 今日の撮影で気に入った服は何でしたか?
ツアーに行く時はカメラをいつも持っています。 相変わらずカメラに関心が一番高いです。
トレンチコートとコットンパンツを着た最後の着装が一番気に入りましたが、僕に何が似合うかCaratの意見も聞いてみたいですね。(笑)

 

 

翻訳 RAFFINE