人生は思い出作り♪

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愛する人の死や障害、健康問題や離婚、失業、家庭崩壊などのマイナスの転機が、襲ったとします。

同じ転機でも、人によってだいぶ反応が違います。何年も打ちひしがれている人もいれば、最初はがっくりしていても、立ち直って転機に対処し、幸せと心の落ち着きを取り戻す人もいます。この反応の違いは、転機の本質自体の違いではなく、当事者本人のリソースによるものです。

転機に対処する能力を左右する特徴はシュロスバーグによると、大きく4つあり、1、転機を体験している本人が人生を肯定的にとらえているか、否定的にとらえているか。2、転機を体験している本人が、自分が人生をコントロールできると思っているか、宿命としてあきらめているか。3、転機を体験している本人が、ストレス解消の仕方や、意思決定を通じた行動の取り方を知っているか。4、転機を体験している本人が、以前の転機にうまく対処でき、経験を積んでいるか。

そして、シュロスバーグは支援があれば転機の難度は下がるとしています。人、心理的な支えとなる家族や友人はいるか。物的資源、転機を乗り越えるための十分なお金や物質的資源はあるか。公的機関や民間団体、転機を支援する機関やサービス団体はあるか。

失業など重大な転機の真っただ中にいる人と面談する際用います。





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『何か』があなたを待っている

生涯、精神科医として迷える人、苦しむ人の心と向き合い続けたフランクル。

その独特なアプローチは『ロゴセラピー』として体系化されています。
ロゴセラピーとは『ロゴス(意味)によるセラピー(癒し)』という意味です。
ロゴセラピーでは、人が自らの生きる意味を見出し、人生を紡ぎあげていくのを援助していくのです。
したがって、ロゴセラピーの考えのエッセンスは、次のように言えます。

どんな時も、人生には、意味がある。
なすべきこと、満たすべき意味が与えられている。
この人生のどこかに、あなたを必要とする『何か』がある。あなたを必要とする『誰か』がいる。そしてその『何か』や『誰か』は、あなたに発見され実現されるのを『待って』いる。
『何か』があなたを待っている。
『誰か』があなたを待っている。
私たちは、常にこの『何か』『誰か』によって必要とされ『待たれている』存在なのだ。

だから、たとえ今がどんなに苦しくても、あなたはすべてを投げ出す必要はない。あなたがすべてを投げ出しさえしなければ、いつの日か、人生に『イエス』と言うことのできる日が必ずやってくるから。いや、たとえあなたが人生に『イエス』と言えなくても、人生のほうからあなたに『イエス』と光を差し込んでくる日が、必ずやってくるから。
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働く人にとって「終身雇用」神話は崩壊しつつある、が、企業における人材育成のプロセスはこの意識変化に対応していない。

2013年4月採用の就職活動は経団連による要請で11年12月1日から会社説明会など開始、選考開始は12年4月1日からという日程で進んでいた多くの企業が経団連の指針にしたがったことで、これまでの年に比べて少し遅いスタートを切った。

そして、若年者の職業相談を行っているなかで複数の内定をもらっている学生から「どこにいけばいいのでしょうか?」という相談を受けることも多くあった私はどこがよいとかどこが悪いとかどこに行った方が言いとかとは言わないのが主義で、しっているかぎりの客観的な情報を与えて、自分で決めてさせているのだが、最近では学生の質問内容が変わってきた。。。

「どの会社に行けば将来転職しやすいでしょうか?」という質問だ///
どうしてか尋ねると、想像はつくと思うが「いつかは会社がなくなるかもしれない」「リストラにああうかkもしれない」「仕事の内容や会社の文化にあわないかも」女性はそれに加え「結婚出産で会社を辞める必要があるかもしれない」/////

今の学生たちは、どこかの時点で会社からリストラされ、いつかは転職しなければならないという不安や、または与えられた仕事と不適合感があったり、さらには結婚や出産育児などの人生上のニーズを優先させたりすることで、働き始める会社を退社する可能性をかなり現実みのある感覚として持っているのだ。またリストラ以外の自己都合のように見える理由も観点を変えると、会社の方針や人事施策が自分のライフスタイルと合わないということであり、純粋な意味での「自己都合」ではないのである。
実は考える以上に学生は世の中の動きに敏感なもので絶対に大丈夫だと思われた大手航空会社が倒産にまで追い込まれた状況や、つい最近まで花形だった大手電機メーカーの業績不振、大型リストラなどを新聞で読み、そうした状況にいつ自分が置かれるかもしれないという可能性を考えているのだろう////

また同時に女性は説明会等でどんなに企業が両立支援施策などがあることを強調してもやはり結婚出産子育てとキャリアとを両立させていくことはとても難しいという(かなり正しい)予想のもと会社が変わっても自分のキャリアを続けて行くためには、何が必要なのかを考えるようになってきたのかもしれない・・・

優良企業に就職していく優秀な学生がどういう理由だとしても内定をもらった企業から転職する自分をかなり現実感のある未来だとして認識していることである。また、問題点や不適合感を解決するための転職という選択が自然になってきた。その意味で学生にとって「終身雇用」や「長期雇用」というのは、確実に想定外のものになりつつあるのである。一つの企業に長く勤めるということは、あったらよい姿だと思っていたとしても彼ら彼女らにとって可能性の低い未来になったのである。

ここで重要なのは企業側がこうした学生の意識転換にどこまでついていっているかということである・・・・・・ここが重要であり、問題である・・・・人事計画等・・・・カウンセラーでさえ昔ながらの考えを押し付ける輩ばかりである・・・どうにかしたい・・・

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苦悩の表情を浮かべるラオコーン・・・

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