こんにちは〜
雨男で有名なおしゃべりメガネです( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
最近、暖かくなりすぎですねΣ(~∀~||;)
一気に桜も大爆発したので、、、、
浅香山公園にお花見に行ってきました
今回は雨男から晴れ男に昇格です
はい!ドーン‼️‼️‼️
咲いてますな〜〜
桜の下でパシャり📷
決まってますね(°∀°)b
何か探してるようです...
『カッパおらんかなー、、、』
Σ(・□・;)
公園の中心部には綺麗な枝垂れ桜が
桜の下でおやつタイム
皆さま春を満喫してました
こんにちは〜
雨男で有名なおしゃべりメガネです( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
最近、暖かくなりすぎですねΣ(~∀~||;)
一気に桜も大爆発したので、、、、
浅香山公園にお花見に行ってきました
今回は雨男から晴れ男に昇格です
はい!ドーン‼️‼️‼️
咲いてますな〜〜
桜の下でパシャり📷
決まってますね(°∀°)b
何か探してるようです...
『カッパおらんかなー、、、』
Σ(・□・;)
公園の中心部には綺麗な枝垂れ桜が
桜の下でおやつタイム
皆さま春を満喫してました
こんにちは〜〜〜(=^.^=) ニヤニャン
毎度おなじみのおしゃべりメガネです
3月のお誕生日会を開催しました(^○^)
今回はカップショートケーキ作り
まずはフルーツやカステラを切っていきます
切れましたぜ
シロップも準備オッケー
本邦初公開、おしゃべりメガネです👓
盛り付け方をレクチャーしてます!
いざ!盛り付け
完成~~~~♪♪♪(*≧∀≦*)♪♪♪
3月のお誕生日のお2人です
おめでとうございます
こんにちは〜〜
おしゃべりメガネです
休日明けに出勤すると驚きの光景が、、、
紙飛行機が!!!(◎_◎;)
天井に!(◎_◎;)!(◎_◎;)
刺さっている!(◎_◎;)!(◎_◎;)!(◎_◎;)
先日のレクで飛ばした際に起こったみたいです
どんな投げ方をしたんだろう、、、
アンダースローかな
長居公園ではこんなミラクルは頻繁に起きますwww
以前にアップした記事は雑誌版でしたが、
それの本文となるWEB版がアップされましたのでご覧ください。
http://www.kaipoke.biz/lp/ds_interview_001/
そのうちリンク切れになると思うので、文章だけ再掲します。
●「笑い」のある介護現場の実現を第一に掲げるラフィン・ハーツ様。
利用者や従業員の満足のためには労苦を惜しまない半面、理想の介護実現のため、
介護事業のコアでない部分は積極的に外に出して効率化を図っています。
なぜ「笑い」なのか、そしてカイポケを利用してどう効率化を図っているかについて、
代表の蓮井さんにお話を伺いました。
ーラフィン・ハーツ様の経営方針について教えていただけますでしょうか。
当社は重度の認知症や障がいある方のケアを積極的に行っています。現在も寝たきり、胃ろう、パーキンソン、
重度認知症、重症筋無力症、高次脳機能障がいなど、多くの個性を抱えた方と過ごしております。
車椅子の方は全体の60%に及びます。中には行動障がいにより他で利用を断られた方も複数名おられます。
これだけを聞くと「大変な施設だ」と思われるでしょう。
しかし当社を訪れて下さった方は皆様、口をそろえて「いつも元気で明るいですね」と仰ってくださいます。
運営方針は、「とにかく一日に一つでも多く利用者様を“笑かす”こと」。
そのためには邪道と言われようが、下ネタであろうがOKです(笑)。
同時に、「スタッフが介護に専念できる環境の提供」を作るためICT化を推し進めており、
既にタイムカードや申し送りを始め、賞与の自己評価システムまで、多くでペーパーレスが進んでいます。
少し話は逸れますが、当社では利用者様同士の口論が始まっても、すぐに止めに入らず、しばらく様子を見ます。
どつき合いになりそうならすぐ止めますよ(笑)。これは、利用者様の「喜怒哀楽」を大切にしたいからです。
人が人らしく生きていくための感情。
いっぱい笑ってほしいから、いっぱい怒って頂き、いっぱい哀しんで頂きたいのです。
嫌な思いも、嫉妬心も、全て素晴らしい感情です。“怒”“哀”を遠ざけてしまっては、“喜”“楽”の感情も乏しくなり、
やがて表情を失い、感情を失います。私たちは最後の瞬間まで笑って欲しいと願っています。
ま、副作用として遠慮なくボロクソ言ってきます(笑)。でもそのくらいの関係の方が自然で良いのではないでしょうか。
当社は重度の認知症を受け入れていますが、実は“認知症に関する研修”はほぼやっておりません。
代わりに「死生観」や「人権研修」的な内容を、日々申送りやミーティングの中に差し込んでおります。
これは私の根拠のない持論(笑)なんですが、「優しく丁寧なケアの実践」が出来れば、
認知症ケアの80%くらいは終わってるのではないかと。
医学的な知識はより深めることも大切だと思いますが、教科書を暗記してテクニカルに対応するのではなく、
「ごく普通の個性」として向き合えば、自然と優しくなれますし、相手にもそれは伝わります。
そこには知識も何も必要ありません。結果論ですが、他で利用を断られた方も当社では落ち着かれたり、
未経験のスタッフでも問題なく対応できる理由は、認知症ケアや介護自体を難しく考えすぎず、
“ありのまま”“普通に”“人として”受け入れているからだと思います。
まぁ、自分の身内となると話は別で腹立つんですけど(笑)
あとは「とにかくオモロイこと、アホなことをしよう」の遊び心でしょうか。 当社の三種の神器は「ハゲヅラ」
「ぐるぐるメガネ」「スタッフの悪ノリ」です。
外にタープやキャンプ用の椅子を出して本気のBBQをしたり、突然焼き芋を始めたり、
打ち上げ花火して近所に怒られたり・・・でもおもろいと思ったことはやっちゃいます(笑)
BBQは利用者様にも焼いてもらいます。油が跳ねて火傷するかも知れませんが、それはそれ。
それもまた生きてるってことです。
危険を恐れるあまり、利用者様に“何もさせない”ことはその方の人生の自由や選択を奪う事だと考えております。
利用者様は“生かされてる”のではなく、能動的に“生きている”のですから。
私たちはその中の“不便”をサポートするだけであり、物語の主人公はいつも利用者様でなくてはいけませんよね。
ーかなりユニークな経営方針ですね。どうしてそうした経営方針に至ったのでしょうか。
私は大学卒業後、医療介護系のコンサル会社に就職しました。といっても興味があったわけでもなく、
卒業前の年明けに某大手企業の内定を辞退し、デスメタルの聖地・北欧に行くか、大阪でダンプの運転手になるかなど、
何も考えないまま卒業だけが近づく中での偶然ですが(汗)。
入社後半年間はクライアントのデイケアでケアスタッフとして従事しました。
ここで初めて認知症や障がいある方と接しました。その後本社に戻るのですが、
介護で悩む家族や失われる記憶に嘆く利用者、そして介護の最前線で頑張る先輩たちを見てきた私は、
「先生」と言われるコンサルではなく、「もっと現場に近いコンサルでありたい」と思うようになりました。
そして25歳で退職し、デイを中心にGH、有老などの開設コンサルとして個人事務所を設立しました。
改装工事では職人さんと共に天井をはり、雨の中水道管を埋める穴を掘り、
開設後もある程度軌道に乗るまではケアスタッフとして一緒に汗を流しました。
よりよい提案が出来るようにと、1年半ほど不動産や建築、設計を行う会社にも片足を突っ込んでいました(笑)
私のコンサルは利益至上ではなく、オーナー様のやりがい創出を軸に置いています。
社会福祉に関わるものとして、利用者と家族、スタッフとその家族まで、自分が幸せにすることが出来る喜びです。
しかし事業が安定するにつれ、利益至上になられるオーナー様も多く、結局「自分の理想は、
コンサルの立場では出来ない」と考え、当社の設立となりました。
私の理想は、「認知症や障がいの程度がどうあれ、皆が等しく守られ、自由で、笑いの絶えない介護」です。「暗い」
「寂しい」「姥捨て山」などの、ネガティブなイメージを払拭する介護です。
ご質問の「なぜそう至ったのか」となると、「私の経験の中で自然に出来ていったこと」であり、
特別これといったエピソードはありません(笑)
ー「笑い」のある介護現場を実現するコツとは何でしょうか。
ベタな答えで恐縮ですが、“スタッフを大切にすること”に尽きると思います。
会社がスタッフを愛せば、スタッフは利用者を愛してくれる。そこに笑顔はあれど、虐待はありません。
そんなスタッフを集める採用基準は「特に無し」です。
資格も経験もあまり意識していません。応募から面接までの“フィーリング”でほぼ決定します。
しかしお蔭様で離職率も低く、開設6年半ですが毎年5年勤続表彰が多数出ております。
こうした会社と気持ちを共に出来るスタッフが年々増えることはとても嬉しい事です。
また、「仕事人間になるな」「仕事とプライベートは両方充実させよ」との考えからダブルワークも推奨しており、
シフト等においても積極的にサポートしております。
例えば門真店の責任者はDJの顔を持ち、寝屋川店の責任者は芸術家として活動していますし、
門真店のサ責は井岡ジムの現役プロボクサーです。
私は・・・彼らを見守るプロです(笑)
副業はまだまだ認めていない会社も多いですが、ポジティブに考えると、会社的には研修費を出さずして、
勝手に外で経験値を積んできてくれて、勝手に成長して帰ってきてくれるんですから、これは有難いことです(笑)
また給与水準も初任給から相場より若干高めに設定していますし、独特な福利厚生も用意しています。
「雨の日の通勤ご苦労様です⇒雨の日手当」「大切な人と大切な時間を⇒アニバーサリー休暇」
「誕生日おめでとさん⇒バースデー休暇」「自前の自転車で通勤ありがとう⇒パンク修理補助」、
そしてスタッフ3人以上で呑みに行ったら「一人1000円補助」というのもあります。
ルールは一つだけ、「私の悪口を言わないこと」(笑)。
また数ある変装グッズやプロジェクターなど、会社の備品をスタッフのプライベートに無償貸し出しもしています。
「どうせ使わんし、誰か使うならどうぞ」という単純な発想です(笑)。
【インタビューを振り返って(編集後記)】
ラフィン・ハーツ様では「人」、即ち利用者と従業員の双方の満足の実現を「笑い」というキーワードを軸に
運営しています。利用者や従業員を満足させるためには手間やコストを惜しまない半面、ノンコアな業務は
徹底した効率化を図ることで安定した経営を実現しているのが印象的でした。
理想の介護を実現させるために、何を大事にして何を捨てるのか…その取捨選択の巧みさを感じるお話でした。
こんにちは〜〜♪
休みの日にはなぜか雨が降る☔️
スタッフNことおしゃべりメガネですー
本日のレクは映画観賞
必殺仕事人をみなさんで観賞してる一コマ📺
普段はわちゃわちゃで賑やかな長居公園ですが
人の声が聞こえない程の静寂、、、
みなさん集中してテレビに夢中です