1年、、、
経ちました。
ロンロンが旅立って。
楽しいお話ではないのでブログにアップするつもりはなかったのですが、グンちゃんがインスタにあげた曲に魂が震えてね。
藤井 風さん、って知ってますか?
私はほぼほぼグンちゃんの曲しか聞かないので知りませんでした。
私自身、最期を迎える頃は
もう思い残す事はない、って。
早くお迎えに来てください、って。
そう言える人生を送る事が目標なんだけど、その思いを強くしてくれたのはロンロンでした。
1年前、ロンロン最期の日。
毎朝のお世話。
顔を拭き、目薬をさして、
下血で汚れたお尻を洗浄し、
鼻のチューブから栄養剤と薬を注入して。
午前7時半にデイケアに行く準備を整えているとロンロンがしっぽを振り始めました。





私「そんなに嬉しいの??」って笑顔で話しかけるとたくさんしっぽを振るロンロン。
そんなご機嫌なロンロンを抱っこして外に出ると眩しいほど太陽の光りが燦燦と降り注いでいました。
高速に乗るとまたロンロンがしっぽをふりふり





また少し下血しちゃって病院に着いたらきれいにしてあげるね、って言いながら
私たちはどんな状況であれ、満面の笑顔で病院に向かいました。
10時に帰宅してすぐ倒れるように寝てしまって、手元にスマホがなかったから慌ててスマホを見たけど病院からの連絡は無し。
12時15分、、
ホッとしてお手洗いに。
トイレから出ると電話が鳴ってる。
病院からでした。
下血のお尻を洗ってあげようとした時に急変したそうです。
デイケアの同意書に
心臓マッサージは、、、
もうこれ以上、苦しめたくないので私が間に合わなくても自然に任せてください、とお願いをしていました。
ロンロンにも自分のタイミングでいいからね、と伝えていました。
でも、先生、、
諦めたくなかったのかな。。
心臓マッサージしてるって、、
15分がんばるって、、
車を走らせる。
でも、、35分したけど、、、って
現場にいる先生はきっといろんな意味で希望を持っていたのだと思います。
ロンロンの心臓が止まったのは
12時15分だったそうです。。
涙、あふれちゃうよね。
しかも12月15日がロンロンの誕生日だし。
別れを目の前にすると、、
最期、私の腕の中から旅立たせる事が出来なかったことに自分を責めたりしました。
でも、あの時はその時の最善の選択をしようと踏ん張っていた私がいたのも事実。。
ロンロン以外の記憶がないのも事実。
それだけ向き合っていたのだと思います。
患った病気を数えると切なすぎますが、それでも生きて欲しいと思っていた私。
欲の塊りでしたね。
火葬後のロンロンのお骨は脊髄がすかすかのスポンジ状になっていました。
お骨はロンロンが身体の中の1滴も残らず使い切って旅立ったことを教えてくれました。
無償の愛ですよね。
私はどれだけロンロンの愛に応えてあげられたかな。。
そんな今日を迎える頃に藤井 風さんのこの曲を教えてもらうなんてね。
やっぱり、グンちゃんって私の魂をふるわせる
存在なんです。

