9時のNHKニュースです。
強い冬型の気圧配置の影響で、北陸や北海道を中心に北日本から日本への日本海側などで雪が強まっています。金沢市では午前8時までの6時間に降る雪の量が20センチを達する大雪となり、気象庁は「顕著な大雪に関する気象情報」が発表しました。
加賀の平地では大規模な交通障害が発生する恐れが高まっていて、厳重な警戒が必要です。また、午前8時までの3時間には、北海道の音威子府村(おといねっぷむら)で20センチ、富山県高岡市の伏木(ふしき)で17センチ、高知市で12センチの雪が降りました。
風も強まっていて、午前8時に北海道根室市で31.4メートルの最大瞬間風速を観測しました。
停電の情報です。
北陸電力の送配電によりますと、雪の影響で石川県内では午前6時の時点で合わせて3100戸が停電しています。停電が発生しているのは金沢市で1800戸、白山市(はくさんし)で390戸、内灘町市(うちなだまちし)で370戸、津幡町(つばたまち)で340戸、能美市で150戸、七尾市で40戸、かほく市で30戸、小松市で10戸、珠洲市(すずし)で10戸未満、宝達志水町(ほうだつしみずちょう)で10戸未満です。
また、北海道電力によりますと、午前7現在、道内では十勝地方や日高地方を中心に、あわせて凡そ4620戸が停電していると言うことです。
停電しているのは、十勝地方の大樹町(たいきちょう)で凡そ930戸、帯広市で凡そ500戸、幕別町(まくべつちょう)で凡そ190戸、豊頃町で凡そ60戸、鹿追町(しかおいちょう)で凡そ40戸、音更町(おとふけちょう)と新得町(しんとくちょう)でそれぞれ凡そ30戸、日高地方のえりも町で1150戸、浦河町(うらかわちょう)で凡そ390戸、様似町(さまにちょう)で凡そ10戸、釧路地方の鶴居村(つるいむら)で凡そ390戸、白糠町でおよそ30戸、釧路市で凡そ100戸、釧路町で凡そ50戸、厚岸町(あっけしちょう)で凡そ40戸、標茶町(しべちゃちょう)で凡そ10戸、オホーツク地方興部町(おこっぺちょう)で凡そ310戸、雄武町(おうむちょう)で凡そ90戸、小清水町(こしみずちょう)で凡そ40戸、網走市(あばしりし)と北見市(きたみし)でそれぞれ凡そ20戸、根室地方の別海町(べつかいちょう)で凡そ90戸、標津町(しべつちょう)で凡そ80戸、中標津町で凡そ20戸、後志地方(しりべしちほう)の小樽市で凡そ50戸、それに宗谷地方(そうやちほう)の礼文町(れぶんちょう)で凡そ10戸です。
また、東北電力ネットワークによりますと、大雪による倒木などの影響で、今日8時の時点で新潟県内では、凡そ2700戸が停電しています。内訳は、佐渡市(さどし)では凡そ2100戸、柏崎市で凡そ500戸などとなっています。
家庭で消費する物やサービスの値動きを見る先月11月の「消費者物価指数」は、天候による変動が起きる生鮮食品の除いた指数は、去年の同じ月により3.7%上昇しました。3.7%の上昇率は1981年12月以来、40年11月ぶりの水準となります。食料品や電気代・ガス代などの値上がりが主な要因で、物価の上昇が続いています。
それでは、為替と株価の値動きです。
今日の東京外国為替市場の円相場は現在、ドルに対しては昨日に比べて45銭円安・ドル高の1ドル=132円40銭から42銭となっています。また、ユーロに対しては、4銭円高・ユーロ安の1ユーロ=140円33銭から35銭となっています。
東京株式市場の日経平均株価は、昨日に比べて267円21銭安い、26240円66銭となっています。また、東証株価指数TOPIXは11.58下がって1896.59となっています。
この時間のニュース、山下誠がお伝しました。
9時5分になります。


