私はたまに「日本人は宇宙からやってきた」の講演会の取材に行きます。今回は初めて太宰府天満宮に来ました。梅ヶ枝餅が美味しかったのはもちろん、太宰府天満宮では大きな発見がありましたので、次回の講演の案内も兼ねてご報告します。

1.太宰府天満宮は維新の聖地でもある。
 太宰府は菅原道真公をお祀りします。道真公は学問の神様という面が有名ですが、遣唐大使に任じられた際に、唐の衰退を見抜きもはや学ぶべき処は無しと判断して遣唐使を廃止し日本文化の熟成に寄与されました。日本は聖徳太子の時代に続きChinaとは距離を置いて付き合い、独自性を重視したのは後の時代に植民地とならない為にも良い影響を与えたと考えられます、また、太宰府は幕末維新の聖地でもあります。幕末に尊王攘夷派の三条実美ら五人の公家が京都を追放され、長州から太宰府天満宮の延寿王院(えんじゅおういん)に送られました。そこに3年に渡り滞在し西郷隆盛、坂本龍馬、高杉晋作、伊藤博文、木戸孝允など、維新の傑物たちが、この場所で維新に向けた議論を重ねました。
 私は次の日に久留米でのイベントがあり、水天宮にもお祀りに行ったのですが、幕末に今楠公と讃えられた真木和泉守の御威徳もしのぶことができてここでも感慨深いものがありました。太宰府天満宮にお祀りの方でご維新に関心のある方は併せて訪ねられると良いと思います。

2.太宰府天満宮の庭園がとても素晴らしい。
 特に池と橋には、深い意味と意匠が込められています。心字池(しんじいけ)と三つの橋が掛かります。太宰府天満宮の入り口から本殿へと続く太鼓橋と平橋がかかる池は、「心」の字をかたどって造られた「心字池」と呼ばれています。この心字池に架かる三つの橋は、過去・現在・未来という、仏教思想に基づいた「三世一念(さんぜいちねん)」を表すものです。
 最初の太鼓橋:「過去」を表します。
二番目の平橋:「現在」を表します。
三つ目の太鼓橋:「未来」を表します。
 三世一念とは過去、現在、未来は連続しており、それぞれが独立しているのではなく、一つの心(一念)によってつながっているという考え方で、参拝者が池(心)に掛かる橋を渡ることで、心身を清め、過去を振り返り、現在を認識し、未来へ進むことを象徴しています。
 これは日本人の生き方の大切なところを表していると思いました。楠公さんは自らの命を犠牲にしても皇統を護り日本の在り方を未来に繋げることを選ばれました。今自分だけが良ければ良いという行動とは正反対であった訳です。その楠公精神が何百年に渡り継承されたことによって今の日本と世界があります。(全く大袈裟なことではありません。)その精神性が太宰府天満宮の庭園にも表されていることに感動しました。詳しくは次回の講演で話しますので最後の案内を見て下さいね。

3.本殿が修復中で見られず残念と思いきや、仮殿がまた素晴らしい。
令和7年2027年に御鎮座1125年の大祭に合わせて、2023年5月から2026年5月頃まで本殿は修復作業が行われています。本殿の前に仮殿が建てられているのですが、なかなか斬新なデザインで屋根の上に鎮守の森が繁ります。それらは天満宮の花守たちによって境内地で育てられた梅も含まれていて、周辺の環境と共に、季節や天候によって様々な移ろいを見せ、訪れるたびに新しい姿を見せる仮殿遠景の山々と調和して一体となっています。仮殿のデザイン・設計は藤本壮介さんが手がけました。天満宮が紡いできた1100年以上の歴史と伝統を未来に繋げていくことを意識されたそうです。
仮殿の建築設計を宝物殿で展覧会が行われている中でのコメントでは
「(前略)これまでの歴史から分断されて屹立するのでもなく、過去をなぞるだけでもない。(中略)千年を越える積み重なった時間の上で親しみやすさを入り口に、仮殿が過去から繋がって未来を志向するものであることを感じ取ってくれる人がいたらうれしいですね。」とあります。
 仮殿ではありますが新しい形の神社建築の可能性の提案は魅力的だと思います。伊勢の神宮も1500年近く前に建てられ、今も変わらずに同じ形態を伝えることも大切なことだと思います。そして神宮も当時はおそらく最新で最善の形態であったろうと思います。新たに降りて来られる方々には現代の技術で心を込めて安らいでくつろいで頂ける社を作ることも必要になってくるだろうと想像する時に、今回の仮殿の提案は新たな可能性を感じるものでした。

次回 講演会のご案内
第19回「日本人は宇宙からやってきた」講演会
『日本の奇跡的な崇敬リレーは何をもたらしたのか』
 〜国学と楠公精神〜
 日本は古事記日本書紀の太古の昔から天壌無窮の神勅により、創造者との絆を繋いでいます。皇統の危機が生じた際には、和気清麻呂公や楠木正成公のご活躍で日本が今に繋がっています。特に楠木正成公は徳川光圀公による再発見と顕彰によりその後の明治維新と大東亜戦争の大変な困難から日本と世界を救う原動力となりました。
 また、水戸光圀公の国学の流れは賀茂真淵、本居宣長へと繋がり平田篤胤や吉田松陰に繋がり、昭和の紀元2600年を機に八紘一宇(八紘為宇)の大義を再発見することでアジアを西洋の植民地支配から脱する原動力にすることができました。
 神州不滅の天壌無窮の皇国史観を持たなければ日本の歴史は理解できません。戦前までは当たり前でしたが、それらは今は一見科学的論理的に見えず、批判を恐れる為に評価されませんが、真実は曲げられません。この講演会では戦後歪められた歴史観を振り返りながら、その先にある創造者との絆を更に深めるための日本人の役割を明らかにします。ぜひお気軽にご参加下さい。

日付:令和7年(2025年)8月24日
時間:午後1時半開場 2時から4時半まで
場所: スマラボ Smart Labo 京都駅前 303
〒6008208 京都府 京都市下京区 小稲荷町 85-10 ステーションマンション 3F 303 京都駅 徒歩4分
アクセス

講師 : 大坂陽一 創造論・天孫降臨研究家(日本ラエリアン・ムーブメント所属 アシスタントガイド)
料金:無料
直接会場にお越しの方は
会場が手狭なこともあるので、事前にご連絡をお願いします。
大坂 090-3974-5635 raelian41@gmeil.com
ZOOMは下記からご入場下さい。
PCまたはスマホへ事前にZoomアプリがインストールされている場合、下記URLをクリックいただくと自動的にアクセスできます。
https://us02web.zoom.us/j/82676573731...
Zoomアプリからアクセスする場合は、下記をご利用ください。
ミーティング参加URL: https://zoom.us/join
ミーティング ID: 826 7657 3731
パスコード: 991679















鬼滅の刃をFBFにおすすめされたので、遅ればせながら今少しづつアニメを見だしました。そうしたら、第一回目の富岡義勇の言葉に衝撃を受けたので思わず筆を取りました。このセリフに込められたメッセージがこのアニメの真髄と多くの人に支持される理由かも知れないと勝手に思いました。世界を牛耳ろうとしている国際金融資本家達に操られたマスコミに踊らされ、何が真実かも見えず、頭の中のお花畑が花盛りになってしまった現代人に警笛を鳴らしてくれる光明であるとさえ思いました。
 物語では大正時代の日本で人を食う鬼が登場します。鬼の血が傷口に触れるとその人も鬼になり人を殺して食べるようになります。その鬼と戦う部隊が鬼殺隊と呼ばれ主人公の竈門炭治郎が鬼殺隊に入り成長していく物語です。第1回目に炭治郎の家族が殺され、妹が鬼になったところから始まります。そして炭治郎が鬼化した妹に襲われ、そこに鬼殺隊の隊士である富岡義勇が駆けつけます。富岡は鬼になった炭治郎の妹を殺そうとしましたが、鬼化した妹を自分が治すから助けてくれと土下座して懇願する炭治郎に向けて富岡の放った言葉がこれです。
「生殺与奪の剣を他人に握らせるな!惨めったらしくうずくまるのはやめろ。そんなことが通用するならお前の家族は殺されていない。奪うか奪われるかの時に主導権を握れない弱者が、妹を治す?仇を見つける?笑止千万。弱者には何の権利も選択肢もない。ことごとく力で強者にねじ伏せられるのみ。妹を治す方法は鬼なら知っているかも知れない。だが、鬼どもがお前の意思や願いを尊重してくれると思うなよ。当然俺もお前を尊重しない。それが現実だ! なぜさっきお前は妹に覆いかぶさった。あんなことで守ったつもりか?なぜ斧を振らなかった?なぜ俺に背中を見せた?そのしくじりで妹を取られている。お前ごと妹を串刺しにしても良かったんだぞ。 …(ここから心の言葉)泣くな。絶望するな。お前が打ちのめされているのはわかっている。家族は殺され妹は鬼にされ、辛いだろう。叫びだしたいだろう。わかるよ。俺があと半日早く来ていれば、お前の家族は死んでいなかったかも知れない。しかし時を巻いて戻すすべはない。怒れ、許せないという強く純粋な怒りは手足を動かすための揺るぎない原動力になる。脆弱な覚悟では妹を守ることも治すことも、家族の仇を打つこともできない。」

『生殺与奪の剣を他人に握らせるな!』国として一番重要な憲法を他人どころか鬼に書かせたことがまさにこれを言い表していると思います。前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」まさにこれです。平和を愛する諸国民は誰?核兵器や大都市への絨毯爆撃で一般市民を殺し、何の反省の言葉もないアメリカなのか?チベットやウイグルや満州を侵略し虐殺した中国共産党なのか?武装解除した日本人を殺しシベリアに連れ去ったソ連(ロシアもその謝罪をしていないので同罪)なのか?また、朝鮮半島では、日本が戦争に負けたと見るやさっきまで同じ日本人として振舞っていた引き上げ前の日本人の多くを殺し、その後も竹島を略奪し2千人以上の日本の漁民を殺した国なのか?地上の楽園と褒めそやされた独裁者が三代にわたり支配し日本人を誘拐し連れ去られた国なのか?その他西洋諸国は自らの植民地政策や略奪や虐殺に対して何も反省も謝罪もなく核兵器をせっせと溜め込んでいる。そんな平和を愛する国を信じろと言うのか?そして憲法9条は日本を武装放棄させたまま、日本を意のままに働かせ、戦勝国と言われる国々のATMにするためであると気がつかないお人好しに向けたメッセージではないかと思いました。さらに、
『奪うか奪われるかの時に主導権を握れない弱者…弱者には何の権利も選択肢もない。ことごとく力で強者にねじ伏せられるのみ。』
 戦前のアジア・アフリカ諸国がまさにこの状態ではなかったのでしょうか?日本が唯一白人諸国に立ち向かった為に独立を勝ち得た歴史を見れば明らかでしょう。戦後、日本は残念ながらアメリカの植民地になったままです(日本に治外法権を実質許したアメリカ軍基地が15箇所以上あり5万人以上の軍隊が駐留し、日本には首都東京の制空権もなく、横田基地から無許可で誰でも入国されます)いまはトランプ大統領は各国ファーストを公言される平和的な大統領ですから問題は起きませんでしたが、基本的にはアメリカに支配されねじ伏せられた状態です。だからこそトランプ大統領を支持しますし、できればその間に日本が真の独立を勝ち得るために憲法を改正し、自らを守り、日本が天照大神や祖先となる多くの神々と呼ばれた創造者から与えられ古来から大切にして来た君民一体の生きとし生けるものを尊重する社会を守りたいと切に願います。 続けます。
『怒れ、許せないという強く純粋な怒りは手足を動かすための揺るぎない原動力になる。脆弱な覚悟では妹を守ることも治すことも、家族の仇を打つこともできない。』
 日本人は核兵器で虐殺されたことを絶対に忘れてはならないと思います。また、多くの日本人が支那地方や朝鮮半島や樺太などで残酷に殺された事実を忘れてはならないし、しかも南京などで日本人がやってもいない汚名を着せられたことも忘れてはならない。一番大切なのは絶対に核兵器の三度目の被害者を日本で出させない。もちろん世界中の何処にも被害者を出させないように力を尽くすべきです。そのためには、日本も核武装すべきなのです。そして東南アジアやアフリカ諸国にもその核を提供し全ての弱い国に鬼と戦う力を与えることです。私達の相手は何十万人殺しても平然としている国々であり、まさに鬼です。残念ながら鬼には話し合いは通用しません。日本自らが鬼がもつ力を凌駕する必要があります。反省することのない国々ですからまともに付き合えるとは今は思いませんが、彼等は自分がやられることは嫌なので少なくとも彼らに日本や東南アジアやアフリカ諸国が襲われることは無くなります。日本が戦前に西洋列強と対峙できるほどの武装をしたからこそアジアの解放を成し遂げたのです。それが教訓です。
 なんの反省もなく人々を鬼のように支配する人々や国々に対峙する為に日本は憲法を改正し真の独立を果たしたうえで再度武装し、虐げられている国々を助けることで、日本も彼等も真の独立が叶うでしょう。そして最終的に戦勝国という鬼の手に堕ちている核を徐々に減らす道筋とすることができるでしょう。再び日本が世界平和のために立ち上がる時が来ていると思います。私はこのアニメからそういう教訓を読み取りましたが、皆様どうでしょうか?
アニメを見終わったら映画も見て、また感想を報告します。

https://kimetsu.com/anime/risshihen/character/?fbclid=IwAR0RoqlM9TLRa-Rf6YF2VPpiyEmJSV2xXp7MLQIu_bgQebWWb04E33zMSlA



今日の京都新聞のコラムにふと目を落としたら、驚きの悪意のあるミスリード記事に怒りを覚える。書いたのは澤田康彦、暮らしの手帳の編集長だ。彼はあたかも自民党の安倍首相が拉致被害者を見殺しにしたかの如くの書きぶり。安倍元総理は国会議員の中でも誰よりも拉致被害者家族と寄り添って取り戻そうと努力をしてきた方。見殺しにしてきたのは今の立憲民主に繋がる元社会党や共産党の面々ではないか!編集長がこれならば雑誌の趣旨も言わずもがな。本当に酷い。