多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?

卵胞が卵巣の中で排卵できるほどの大きさまで成長できず、いくつも卵巣の中に溜まっていってしまう症状です。
そして、小さな卵胞が卵巣の壁にくっつき厚みを増して、排卵障害を引き起こしていきます。
病気ではなく、あくまでも『症候群』のため、体質を改善していく事で排卵の見込みが出で来ると言われています。
近年、若い世代に急増していて若い世代の不妊症の原因の大半が、『PCOS』だと言われています。

 
PCOSの原因

PCOSの原因は、まだはっきりとは分かっていません。
しかし、今現在のところでは『内分泌異常』、『糖代謝の異常』などが考えられています。

 
内分泌異常
脳下垂体からはLH(黄体化ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)が出て卵巣に働き、卵胞の発育を促すが、PCOSでは、このうちLHの分泌が増えてFSHとのバランスの乱れがおこり、卵胞がうまく発育できない。
排卵が起こらないと、排卵をさせようとさらにLHの分泌が増えるため、乱れがますますひどくなるという悪循環に陥る。

糖代謝異常
近年、PCOSはインシュリンと関連しているものと思われています。
インシュリンとはすい臓から分泌されるホルモンで、グルコースから体にエネルギーが得られるようにするもの。多嚢胞性卵巣により、このメカニズムに影響する細胞ができ、インシュリンの量が増加するためにより、さらに男性ホルモンも増加するのではないかと言われている。(これにより月経不順、毛深くなる)

 
PCOSの症状

月経異常
月経がきちんとおこなわれていても、無排卵月経の場合があります。
無月経や、経血の量が異常に少い、日にちの異常なばらつき、だらだらと出血が続く
などありませんか?当てはまる方は、無排卵月経の可能性があります。

基礎体温が二層に分かれない
無排卵月経の方は基礎体温が低温期と高温期の二層に分かれない兆候があります。
基礎体温は、排卵日の特定などに大変便利なのでつけてない方もつけるようにしましょう。

慢性的な冷え性
冷えは妊活には大敵と言われています。冷えを取り除くことにより、体の基礎代謝が上がり体質改善に役立ちます。

糖尿病典型的
PCOSを持つ女性のうち、40%が40歳までに耐糖尿病異常や糖尿病を発生することが分かっています。

男性化の兆候
男性ホルモンと呼ばれるアンドロゲンの産生量が増加することで、
女性であるにも関わらず、口まわりや腕、すねなどに毛が増えたりニキビが増えたり、声が低くなったりする現象が現れることがあります。


 

 
PCOSの改善法

血行促進
血行を促進することによって体のあらゆる器官の働きがよくなります。

睡眠
近年、睡眠時間が短縮傾向にあったり寝る時間が12時を回ってしまっている方がほとんどです。
一番良いのは、10時までに睡眠につくことですが無理がある方は
日付が変わる前に就寝』を意識していきましょう。

食生活
脂っこい物の過剰摂取お菓子の食べ過ぎなどは止めましょう。バランスの良い食生活を心掛けます。

ピニトールを摂取する
PCOSには『ピニトール』という成分の入った食べ物が改善を見込まれるとされています。
『ピニトール』の入ったサプリなどを積極的に摂っていきましょう。

適度な運動
適度な運動をすることで、体の基礎代謝があがり健康を維持することができます。
PCOSの方は特に股関節周りが異常に硬かったり下半身に脂肪がつきやすかったりする傾向にあるので
開脚など、股関節周りの柔軟体操を意識的にするよう心がけましょう。




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