さて、
YouTubeチャンネル「ヒューマンバグ大学」がいろいろと叩かれているようです。
その理由は、6月13日。
元々公開予定だった動画が、間に合わずに16日に持ち越しになったからです。
「え!?楽しみにしてたのに!」
といったような声が溢れかえった結果というよりは、
「またかよ!」
「週3に減らしたのに、納期が守られないのは怠慢以外の何物でもない!」
このような感じで批判コメントが殺到したみたいです。
さて、
後者の意見にあった通り、バグ大は以前に比べて投稿頻度が落ちています。
その原因は、シナリオライターの負担が大きすぎるため、みたいにバグ大運営は発表していました。
我輩もですね、YouTube関係のお仕事をちょいちょいやらせてもらっていますんで、
「動画の内容を見たら、そりゃそうなるよw」
って思ったわけです。
さて、その内容について語る前に、
シナリオライターのお仕事の詳細について語ろうと思います。
漫画動画スタイルの場合、以下の4つのはずです。
①シナリオを作成する
②イラスト作成班のために、場面、状況を指定する(例は、「夜の埠頭で、⚪︎⚪︎が銃を発砲するも、××が避けつつ突進する」みたいなことを記載する)
③ナレーションを作成する(セリフ外で声優に読み上げて欲しいもの)
④セリフを作成する
そして、個人的に一番問題だと考えているのは、
③ナレーション
です。
そもそもこのナレーションって、状況を補完するためのものです。
つまり、ナレーションがなくても動画を見たらわかることは記載しなくてもいい、むしろ、そうすると動画がくどくなりがちです。
ただ、バグ大のナレーションは、動画を見たらわかることを改めてナレーションで言及していることが多いです。
(例は、イラストで刃物を持った⚪︎⚪︎が突進している描写があり、それを見たら一目瞭然なのに、ナレーションで「⚪︎⚪︎が刃物を持って突進してきた」と記載している)
これは二度手間以外の何物でもありませんが、
「なぜこのようなナレーションの使い方をするのか?」
ある程度の経験者の立場から、これを推測します。
まあ、自分もそうした経験がありますしw
その観点からいうと、
「シナリオ作成時に、ものすごく情熱を入れている」
単純にこれだと思います。
あまりにのめり込みすぎると、そうなりがちなんですよ。
当然ですが、そのスタイルだと文字数以上のエネルギーを消費します。
動画を視聴して、そういったことを実体験から感じていましたので、
「このスタイルではオーバーヒートになりがちだし、投稿頻度を維持することは難しい」
と前々から思っていたわけです。
また、その熱量で多数のファンを獲得した一面もありますので、他のシナリオライターを雇うことも難しいです。絶対レベルでテイストが異なるので。
ただ、視聴者ってのはなかなかシビアなもので、投稿頻度を下げたことに、内心不満を抱いていた結果、叩かれているのかなと。
ちなみに、YouTubeでアンチに一旦粘着されると、マジでしつこいですwまあ、アンチというより過激なファンですけどね。