君との最大公約数

君との最大公約数

高校1年のちゃぅうぃです。

気ままに更新します♡

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まだ離れないの。
匂いも笑顔もしぐさも優しさも。
もう近くにはないはずなのに、
もしかしたら
ホントは近くにいてくれてるんじゃないか
とか傷つくだけの期待して。
もう一度君が私のこと好きになってくれる
そんな夢ばかり見て、
夢が覚めて何も変わってないこと実感して
涙が出る。
こんなに君でいっぱいだったんだ。
君が全てだったんだ。
早く気づけばよかった。
もっと早く気づいていれば
君を傷つけることなんてきっとなかったのに。
君を困らせたかった。
私でいっぱいになって欲しかった。
だからわざと困らせて、悩ませて...
それで君は追い詰められてしまった。
私はほんとに馬鹿なんだ。
もう戻れないってわかってる。
どんなに頑張ってももうダメだってわかってる。
もうどうしたらいいかわからない。
好きなの。まだ好きなの。まだ好きなのに。
傷つけたのは私。
君を追い詰めたのは私。
だから、もうこの気持ちは伝えられないよ。
そんな資格がないんだから。
こんなに1人を愛すること、
こんなに1人でいっぱいになること、
こんなに1人で自分の存在を実感してたこと、
これから、こんなこと、できるのかな。
怖い。
怖い。
怖い。
愛しすぎて傷つけてしまう。
いっぱいになって追い詰めてしまう。
存在を実感して依存してしまう。
恋するのが怖い。
もう大切な人を傷つけたくない。
だから、もう消えよう。




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