ツイッターなどを見ていると、数人の方はTREKのProject Oneで「思ったより早く納車になりましたー!」という方がいらっしゃります。

 

発注した日による、納車が早まった組みと遅れた組みがはっきりと分かれる分水嶺になるタイミングがあったんだろうと思うのと、「キャンセル」発生により、順番が先送りになって納車。

という二つのパターンがあるのかな~…と勝手に想像しております。

 

私の場合は、指定した色の関係でキャンセル車両が出にくいんだろうな…とも想像しておりますw

 

はよう乗りたいぞw

 

Madoneが一向に来ないんで、マイカーのメンテを先にする事にしました。

買った時に装着されていた認証タイヤPzero Scorpion Verdeは非常に素直で乗りやすい良いタイヤでした。

まだ山も少し残っていますが(スリップサインまではあと少し)製造年月日から、交換した方が良いだろうと思い、発注しました。

同じサイズの別銘柄を試してみようと思います。

 

同じ認証タイヤ群に含まれるMichelin Latitude Sport 3を発注しました。

ミシュランのタイヤは久しぶりなので楽しみです。

どのようなフィーリングなのかな~!

 

サイズの割に、純正タイヤは国産車の純正タイヤ価格と比較すると相当安いのがとても素晴らしいです。

ただ、純正ブレーキパッドが高いw

フロント6ポッドキャリパーだから仕方がないのかな…。

 

981の時は、サーキット走行していたという事もあって制動屋さんのRM550を使っていました。

これはこれで素晴らしいブレーキパッドでした。

価格もGDBやBCNR33などのF50キャリパー用ブレーキパッドとそう大して変わらないお値段で性能良いのに安い!のが素晴らしかったです。

今乗ってるクルマ用にも制動屋さんからパッド出ていたら良かったんですが、街乗りオンリーだし純正パッドで良いかな。

と考えています。

 

RM550は街乗りしていてもとても使いやすいんですが、やっぱりサーキット用。

の割には低温使用していても、鬼のように減ったりしないのは美点ですが街乗りオンリーになっちゃうとやっぱり寿命が心配なので。

N1用パッド(ストリートも認証されている製品です。なので街乗りはOK)はサーキット以外では利きは問題ないものの、高温使用以外では驚くほどローター削るしパッドも減るしwだったなぁ…と、10数年前を思い出して懐かしく思います。

今だと昔よりはまだ随分とそこらへん、マシになってるんでしょうね。