週に3~4時間とか4~5時間ずつとはいえ、コツコツとプレイしてきたダークソウル3。
物語も明らかに終盤を迎え、キャラも後半になって強さが反比例グラフ的に強くなり、死ににくくタフになっていき、明らかに1周目じゃエスト瓶(回復薬)が余り気味。
そんな状態で大書庫を余裕でクリア。
こりゃ最後まであっという間だな…なんて思ってた時期が私にもありましたw
大書庫クリアして、いよいよラスボス…
って所でせっかく課金して導入したDLCをやってなかった事を思い出す。
アリアンデル絵画世界は、ちょっと面倒なだけで大書庫クリアできるとこまでいったキャラだったら楽勝だった。
ちなみにステは、生まれは盗賊の為無駄に運が高いwのを除けば筋バサ気味なステ。
生命力25、持久力20くらい?装備重量に関わる体力は25くらい。
筋力18か20で技量は何かの弓か剣を使う為に無駄に18振ってる。
あ、そうだった。
ロスリック騎士の剣という、リーチが長い片手直剣使いたくて技量は18まで上げたんだった。
んで信仰は40w
指輪無しで一回死んでも死なずに耐えられるあの奇跡、なんて名前だったっけw
デモンズソウルなら一度きりの復活とかいうのと同じ効用の奇跡を使いたいが為に集中力も14まで上げてました。
ステはそういう感じでSL120?いや、112とか114くらいの中途半端な感じですが、キャラもステ振りも装備も中途半端だったんで、そんなオイラにぴったりな感じじゃないかwww
とか自嘲気味にプレイ
そんなステでもアリアンデル絵画世界は楽勝だった。
また、古竜への道というモーションで行けるところがあるよと教えてもらい、古竜の頂というDLCじゃないけど隠しマップみたいな本編のMAPへ行くと…
きっつーwwwww
結構どころかムズイのうwwwww
とやり応え十分。
ここを苦労しつつクリアして、いよいよラスボス…じゃなく、DLCの第二弾をプレイ。
最初は飛ぶのが躊躇われるほどの高さからの落下ゲー。
慣れてくると落下して攻略!のスピード感が楽しい、そんな不思議なMAP。
ただ、途中から出てくる天使っぽいてめぇ!てめぇだよ!
てめぇだけはダメだ!死ねるじゃないかwwwwそんなにビーム連射されたらwwww
とか不満を漏らしつつ、なんとか天使召喚してる雑魚っぽいの見付けながらクリア。
次のMAPがまた鬼畜だった…。
竜ですよ、竜。
人が竜に勝てるワケないじゃないですかw
でも、なんとなくパターン掴めて勝てるから不思議。
人が竜に勝っちゃったよw
てか、もう人じゃないよなぁ。こんなに強かったらw
で、非常に堪能しました。
ラスボスが非常に弱かった。
私の場合、DLCを先にやってるからですねw
これはある意味不幸だったかも。
普通に経験してたら、ラスボスも手応え十分以上で強かっただろうなぁ。なんて思います。
それにしてもダークソウル3は楽しかった。
今は、2周目と新キャラの両方で楽しんでます。
新キャラは生まれを騎士にしてみた。
盗賊の生まれと比較して「こんなに楽勝ゲーだったのか?w」なんて思っちゃうほど、騎士は楽だった。
まぁ一度クリアまでやって私自身が鍛えられてるのもあるでしょうけれども、被弾した時のダメージが違い過ぎるんで初めてでも騎士だったら超楽勝だったかもですね。
ある意味、盗賊でプレイして苦労しつつ楽しめたのは良かったのかも知れません。