いやぁ、腸炎患ってましたw
久しぶりにかかりましたが、やっぱコレきっついッスねぇ…
先週の木曜日の晩あたりから気分が悪くなり、「あ、やべぇなこれ…」という感触はありました。
そこから小一時間毎に目が覚めては…(エグイので割愛w)
金曜日は身動きが取れない状態で、日中も小一時間毎に1回目が覚めては…(割愛w)
で、土曜日なんとか少しは動けるようになったんで、病院へ行って診察していただき腸炎と診断され、お薬をいただく。
そこから土・日をゆっくり過ごさせていただき、随分マシになったんで月曜日出勤しましたが、やっぱまだキツかった。
自宅に居る状態と会社はやっぱ違いますねぇ。
体が弱って初めて気付く(一生のうち何度目かわからないですが、人間だものwいつか忘れるんですよねw)健康の大事さ。
人間の体ってツンデレですよね~。
元気な時は多少無茶しても大丈夫ですが、いったんバランス失うと何も受け付けないほどに酷くなるw
今回は火曜日が祝日で助かりました。
月曜日出勤して疲れた体を、祝日もゆっくり過ごして随分マシな状態まで回復する事ができました。
そんな状態だったんでTV見る根気すら無かったんですが、何故かパズドラだけはやってましたw
数分程度ぽちぽちとやって休憩。
もしくはプレイ中でもしんどくなったら止めれる。
続きからまたプレイできるっていう精神上楽にできる要素があったんも大きかったかも。
それで、寝てる時とトイレw行ってる時間以外は膨大に持て余すほど時間があった為、久々にじっくりとパズドラをプレイできました。
PS4調子悪いし、MGSVTPPやブラッドボーンなどの続きをプレイしたいんですが、プレイ中に本体ごと落ちたりしたらそれこそ根気続かないw
ってのもあって、PS4系のゲームは放置プレイでした。
まぁ、体調崩す前も数週間はプレイしてなかったですがw
それはさておき、パズドラ。
やっと覚醒ミネルヴァを作成。
ヘラ・ベオーグだったっけ?
覚醒進化に必要となるモンスターなんですが、これが強かったなぁ(遠い目
ゼウスの火属性のヤツも気が遠くなるほど強い相手でしたがw
奇跡的に勝てて、覚醒ミネルヴァ誕生。
覚醒スキルを覚えさせるために、1000万コイン払って購入できるたまドラダンジョンへ潜る。
魔法石割と数余ってたんで、時間めいっぱい石溶かしてたまドラ収集周回してました。
そこで、覚醒ミネルヴァと青おでん、覚醒スキルが満タンに。
火ヴァルがまだ覚醒スキル覚えてなかったのを火PT組もうとした時に気づく。
そこで仮に火PT組んで、また1000万コイン払ってたまドラコインダンジョンを購入。
そこでたまドラ周回するぜえ!と挑んだ時に気づく。
あ、仮に組んだ火PTのまんまだったorz
ミネルヴァはLv89くらいで火ヴァルは覚醒スキル一切なし。
火PTなのに覚醒イシスとか組んでみてスキル相性とかどうなんだろう?とか疑問を持ちつついったん編成を閉じた状態のまんまでしたw
こんなんでボス戦勝てるのかな?
やっちまったなぁ…スタミナもったいねw
って思いつつプレイしていると…
覚醒ミネルヴァと覚醒イシスが強い。
ボス戦のたまドラが出すウザいバインド攻撃を100%防ぐ。
あれ?
これ、クシナダパより楽じゃね?w
クシナダパだと、精神をごっつ集中して状態異常を回復させながら一気に大コンボ組まないと勝てない。
なのでミネルヴァを覚醒スキルをフルに覚えさせるために周回していた時は勝てるけれどしんどかった。
ですが、仮とは言え覚醒ミネルヴァパだとサックサククリアできるwできちゃう。
凄い。
敵との相性もあるだろうけれども、これが覚醒スキルの本当の使い方なんだw
と、半年近くプレイしていてやっと気付く愚かさw
火力は知れてるんですけれども、クシナダパでも相手の防御力を突破して貫通させるにはある一定の条件が必要。
それをさっぴいて(ミネルヴァパだと貫通はたまーにする事ができますが、もっと厳しい=火力低い)考えつつプレイしていても、死ねる要素がクシナダパよりも低い。
というかよっぽどミスしない限り死なない。
という事で、そこからは覚醒ミネルヴァパでたまドラのコインダンジョンを周回。
周回速度自体も底上げとなり、よりたくさんの石を溶かさないといけなくなりますが、凄い数のたまドラを収集。
火ヴァルだけでなく、他に究極進化していた木パ用のメンバーや、ティフォンやガディウスなども覚醒スキルをMAXまで上げた上で、ヘラ=ベオーグだったかな?
木属性のヘラ倒せて覚醒進化が近いセレスなどの覚醒スキル解放用にたまドラを残せるほど稼げました。
今日中に実現するかどうかはわかりませんが、メイメイ、セレス、アルテミスあたりが究極および覚醒進化できそうで、さらなる充実したパーティ編成ができそうで楽しみが増えました。
各キャラの特性を良く調べなおしたりして、各キャラの強さを引き出していきたいと思います。