えー、PS3でもう2年になるお付き合いの
ハヤブサ君から、サーキットで熱が入った時の
ローターの色がどうのこうのという話しになった
ので、私の車の場合はこうですよ~

という内容の私信みたいなブログですw

$ずぼらなオイラがどこまで続けられるのか!?ブログ

しまった!
キャリパーの文字が入ってねぇw
実は、お師匠さんがろくにクーリングせずに・・・
と、サーキット走行のブログで書きましたが、
そのせいでブレンボの文字が白色→黄色っぽい茶色
へと、既に変色してますw
新しいのにorz

それはさておき、キャリパーの塗装が焼ける温度
というのは、キャリパー本体が約200~250℃まで
熱くなっているからだそうです。
ということは、ブレーキディスクの温度は
約600~650℃くらいまで高まっていた・・・・
という事です。
そこまで熱くなっても、普通のカーボンメタル系パッド
だと、こういう風にローターは普通に涼しい顔した色で
落ち着いてますね。

ハヤブサ君の使ってるパッドがHC+だということなので
たぶん、同じカーボンメタル系のパッドだとしても、
パッド内のメタル成分がチタンか何かで、それの焼き色が
ローターに付いちゃってるってことだね。

それか・・・・

あまり良くないのだが、おいらみたいに冷却用のブレーキダクト
を組んでないのだろう。
ローターに熱が入り過ぎてだね、ローター表面が焼けちゃってる
って事も考えられる。
その場合、要研磨です。
最悪、研磨不可。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!
(Dio風)
とりあえず、ディーラーでもショップでもいいから
ディスク見てもらってきなさい。
命預けている部品だからw

んで、3分山?くらいまで減った
命預けているタイヤですw

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むぅ・・・
携帯で撮って、画像の向きを入れ替えるのを忘れて
しまってるw
まぁいっか。

だいぶ減って来ましたね~。
ワイヤー見えるまで使って次の1セットに行こう。

んで、これが今ハマってるゲームのテーマソング。
やっぱ世界観とか最高ですよ、最高!