みなさん
こんばんは。
毎日暑い日が続きますが、体調など崩していらっしゃいませんか?
水分補給もしっかりなさってくださいね。
さて、この三連休は名古屋の実家に帰っておりました。
庭の草むしりをしたり、家の壊れたところを直したり、洗車したりと、
それはあっという間の三日間でした。
実家に帰った時は、昔から行っている飲食店へよく足を運びます。
岐阜のとんかつ屋さん「とんかつ蔵屋」
http://tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21001193/
きざんだねぎでとんかつが見えないヨ
しかもポン酢がかけてある
岐阜支局時代から通ってたお店。とても美味しくて、
お店の人の対応がとてもきもちいい。
すべての店員さんの対応が素晴らしいので、
ご主人や奥さんがしっかりなさっているんだなぁと。
また、この時期の岐阜といえば「鮎」。
大好きです。
今回はいけませんでしたが、ここ。「川原町泉屋」
http://www.nagaragawa.com/kawaramachi/index.html
ここのご主人が焼きあげる鮎、「鮎の塩焼き」は絶品です。
じっくり焼いているので頭からバリボリいただけます。
支局勤務時代のお昼ご飯にはちょくちょく、ご飯だけコンビニで買っておいて
おかずにこの鮎の塩焼きをいただいてました。
今度、行こーっと。
それにしても、この時期になると鮎が食べたくて仕方ない。
東京では気軽に鮎をいただけるお店を知らないので
スーパーで鮎を買ってきて七輪で焼いて食べることも。
で、実家に帰った時にも七輪で鮎を焼きました。
ぎふ長良川鵜飼(岐阜市)、奥長良川小瀬鵜飼(関市小瀬)の
宮内庁式部職の鵜匠さんによる鵜飼いもどちらもよく見に行きましたが、
ご覧になったことのない方はぜひ一度お出かけください!
気軽に楽しめるようになりましたし、鵜舟にもかなり近くまで
寄りますので水中を潜る鵜の様子も見られることもあります。
清流長良川に浮かべば、風も心地よく、時間もゆっくりとすすみます。
だんだん暗くなってゆく風景、鵜舟のかがり火の明かりとその熱。
それをゆらゆらと映しこむ川面。鵜匠さんの見事な手縄さばき、
水中の鮎を驚かせるために船の縁を叩く音…。
鵜飼は10月15日まで。
みなさんを鵜飼に案内したいラジオ萬。