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スペインより

スペインより、更新です。

アロンソの本場からです。
本場とは言わないか・・・

まだ着いたばかりなので、レースの話は書けません。
ということで、ここに来るまでの話を。

スペインへは、フランス経由で来たのですが、
機中で、浅田次郎の「王妃の館」という本を読んできました。
それは、フランスが舞台のお笑い話なのですが、
フランスに至るまでの話があって、飛行機の中での出来事もあります。

「JAL405便では・・・」

ん?JAL405便?
そうです、僕はJAL405便に乗っていたのでした。
なかなか、面白い偶然。

滞在しているホテルは、
サッカーのFCバルセロナの本拠地の近く。

サッカー好きとしては、それだけでなぜかテンションがあがっております。
サグラダ・ファミリアは遠いらしく、まだ見てません。

って、ただの旅行記みたいな回でした。

やるなあ シューマッハ!

F1ヨーロッパGP。
ミハエル・シューマッハが連勝しましたね。

今回は、アロンソが勝つと思っていただけに、予想外でした。
対抗はライコネンか、と思っておりました。

こうなると、今年は新旧王者の対決!という分かりやすい、
かつてのセナvsプロストのような戦いになるかもしれないですね。

さて、井出くんは残念だったのですが、
新しくやってきたモンタニーも、自分で出火したマシンの火を消そうとするところ、
なかなかいい奴じゃん、と思えました。

さて、明後日からスペインに行ってきます。
観光で、と言いたいところですが仕事です。

レース終盤、シューマッハを追うのをやめて、
母国グランプリの為にエンジンを温存したという、アロンソは勝てるのか?
そして、熱狂的なアロンソファン。
見届けてきます。

はたして、現地からアップできるのか・・・
できたらやってみます。

大忙しの3時間  スーパーGT第3戦

スーパーGTの第3戦、決勝。
今年もゴールデンウィークの富士は、お客さんがすごかったなあ。
 富士お客さん

そして、レースは大荒れ。
ゴールデンウィークの富士は、レース距離は500kmというロングディスタンスが恒例。
距離が500kmだと耐久の色合いが濃く、レースはそれほど忙しい展開にならないのだが、今回はもうスタートからあちこちで様々なことが起きて、大変だった。

スタートからゴールまで、大忙しの約3時間。
いやー、疲れた。
レース前にミーティングして、この展開になったらこんな話を、なんてことが全然できなかったほどの激しい展開だった。

その中で、素晴らしいバトルをみせてくれたのが、
脇阪寿一と飯田章の2人!
このレクサス同士のクリーンかつ、ぎりぎりのバトルは、まさにプロ!
本当にすごかった!

優勝は、メカニックのヘルメットをガンダム風?にしてきた、バンダイレクサス。

bandai zaku


bandai win

優勝したベテランの服部選手の涙が印象的だった。


そういえば、F1ではスーパーアグリの井出選手がサードドライバーに降格になってしまった。
がんばれ井出!負けるな!

ゴールデンウィーク恒例の・・・

富士スピードウェイで行われるSUPER GT。
というわけで、富士スピードウェイに来ています。

富士スピードウェイといえば、
リニューアルをしたサーキット。
かつての富士は、なんというか、妖気がただよっているサーキットでしたが、
本当に健康的で、奇麗なサーキットに生まれ変わりました。

国際自動車連盟(FIA)からも最高級のグレード1を認定され
fuji grade1
来年には、20数年ぶりにF1も開催されます。
過去に富士でF1が行われたときは、タイレルの6輪車が走ってました。

これがタイレル6輪車!
タイレル6
かっこよくないですか?

話がそれました。
SUPER GTにもどりましょう。

と、その前に。
問題です。
富士スピードウェイが世界中のサーキットで1番というものがあります。
それはなんでしょう?





















答え
「メインストレートの長さが世界一」
です。
その距離は、約1.5km!

当然、ストレートが長いので、直線の速いマシンが優位になります。
昨年までは、トヨタのスープラが圧倒的な直線スピードを誇っていました。
さて、今年登場したニューマシン、レクサスはどうでしょう?

今回勝てば、富士がリニューアルしてからトヨタは負けなし、となります。

さあ、どうなるでしょう?

素晴らしいレース!  サンマリノGP決勝

今回のサンマリノGPは、本当に素晴らしいレースだった!

レース中、一度もオーバーテイクがなかったにも関わらず、
本当に楽しめた。
大げさに言えば、感動した。

シューマッハVSアロンソ。
予想通りの展開となった2人のバトルで、
予想外のドラマを2人は見せてくれた。
両者の意地とプライドが火花を散らして走っていた。

それにしても、シューマッハの百戦錬磨のドライビングは見事だった。
何度もアロンソに追いつかれながらも、全くミスをしない。

1回目のピットストップの後、ペースがあがらずアロンソに追いつかれると
コーナーの進入では無理をせず、タイヤを温存する作戦に切り替えた。
立ち上がりでしっかり加速できれば、アロンソに抜かれることはない、というわけだ。

そして、勝負の分かれ目は、シューマッハに押さえられたアロンソが
先に2回目のピットワークを行ったことだろう。
あれは、やはり我慢すべきであった。
しかし、それも終わったから言えること。

2度目のピットワークが終わってからの2人のバトルは本当にすごかった。

msc vs alo

結局は、アロンソのミスで決着がついたのだが、
あれもシューマッハのタイヤの使い方が上手く、アロンソにタイヤを使わせた
とみることが出来るだろう。


追ってくる自分の影を振り切り、
「まだまだ自分には力がある」と証明してみせたシューマッハ。

しかし、これで引退はないのか?というとちょっと疑問。
衝撃的なドライバーのフェラーリ加入が発表され、
シューマッハはF1から去っていく、という可能性もある。

ま、ともかく、レースは素晴らしいと思わせてくれた
両ドライバーに拍手!

 msc win

ミハエル・シューマッハが大記録を樹立! F1サンマリノGP予選

mscいつかこの日が来るのではないかと思っていた。
しかし、この記録の樹立は、無理かもなあ、とも、
この記録は破らないでほしいなあ、とも思っていた。

僕は人生で3回、すごいものを見て、フリーズしてしまった経験がある。
そのうちのひとつがアイルトン・セナだった。

時は、F1ブーム。
「セナに会いたい」というCMがあったりして、セナの人気はすごかった。
クルマ好きで、レース好きで、性根が曲がっている僕は「けっ、なにがセナだよ」と思いながら、ナイジェル・マンセルという、イノシシのように突進するおっちゃんドライバーを応援していた。
セナがポールポジションをとったり、勝ったりすると気分が悪かった。

そんな中、仕事で鈴鹿で行われたF1に行くことになった。
1992年のことである。(歳がばれますね)
初めてライブでみるF1。
もう、ウキウキである。やがて、F1マシンが走りはじめた。
忘れもしない1コーナー。
「お、マンセルだ、マンセルだ!」仕事中なので、大騒ぎはもちろんしなかったが、心の中ではお騒ぎである。
その中で1台、異質なものが目に飛び込んできた。
それは、マクラーレンホンダに乗る、アイルトン・セナだった。
独特のアクセルワークの音を轟かせたセナは、なんというか、
光り輝いていた。
オーバーではなく、後光が射しているように見えた。
「なんなんだ、これは・・・すごい・・・」
その瞬間から、僕はセナのファンになった。

1994年、サンマリノGP。
若き才能、ミハエル・シューマッハは、レーススタートからセナを追いつめる。
そして、悲劇は起きた。

あれから、12年。

ついにシューマッハがセナを抜いた!
ポールポジション、66回。
しかも、セナが命を落としたサンマリノでである。

そして、決勝レースでは、12年前の自分のような才能が彼を追ってくるだろう。
フェルナンド・アロンソ。
自分の影が追ってくる。

シューマッハは、レースでどんな答えを見つけるのだろうか?

フォーミュラ・ニッポン 第2戦予選

ty鈴鹿にいます。

泊まっているのは、まあ、いわゆるビジネスホテルなのだが、
最近ビジネスホテルは、LANが装備されているところが増えてありがたい。
今もそれを利用しての更新である。

さて、今日はフォーミュラ・ニッポン第2戦の予選があった。
いやー、面白い予選でした。

今日の鈴鹿は雨。
午後の予選2回目は、雨もかなり小降りになった。

ところが、ドライタイヤ(フォーミュラ・ニッポンは全く溝がないスリックタイヤ)は
難しいかなあ・・・という、コンディション。

しかし、その中で雨が大得意のトレルイエがドライタイヤを装着して、ピットアウト
するではないか!
「こりゃー、どこかでコースアウトするだろうな」と思っていたら、
なんと、なんと、トレルイエはトップタイムを記録するではないか。

それを見た、その他の選手も全員ドライタイヤを装着しようとピットイン。
ピットは、ものすごい緊張感。

全員、ドライタイヤを装着した時点で、
トップが次々とかわる展開。

結局、最初にドライタイヤを装着した、ブノア・トレルイエがポールポジションを獲得した。



いやー、トレルイエ、すごいぞ。
まあ、インパルの優位性はあるのだろうが、素晴らしかった。

明日は、天気が良さそうです。
いいレースに期待。

では、優勝予想でも、してみますか。
ずばり、松田次生。



マック買いました!

macbookproマック、買いました。
といっても、ハンバーガーのあれではなく、アップルコンピューターである。

思えば、初めて買ったPCは、マック。
もう何年前だろう・・・とにかく、4台目のマックを使っているときに各方面から、
「文字化けする」「読めない」等々、苦情が続出し、Windowsにしたのだ。

でも、やっぱりマックだ。
インテルも入ったし、仕事に役立ちそうだし、買った。

で、感想。
Windowsになれてたから、どうかな?と思ったけど、
使いやすい、使いやすい。
笑える機能もついてるし、適当にやればなんとかなる。
それに・・・なんだか、かわいいです。

久々に、レース以外のこと書きました。



さて、明日からまた鈴鹿です。
今回は、フォーミュラ・ニッポン第2戦。
今度は、雨、降りませんように。

今年は「復活」がキーワード?  スーパーGT第2戦

ちょっと日にちがたってしまいましたが、

スーパーGTの第2戦です。


舞台は、岡山国際サーキット。

中国大陸からやってきた黄砂がすごくて、サーキットは黄色くかすんでた。(文章的な表現でなくホントにかすんでた)

小学生の時、太陽を観察するのに濃い色の下敷きで太陽見ませんでした?

あんな感じで太陽が見えてて、なんだか不気味でした。

いやー、恐ろしいぞ、中国4千年の歴史・・・


決勝日は、晴れ。

予定通り、スタートがきられた。

rd2start


と、思いきや、この大混乱。

1コーナーで多重クラッシュが発生!

久しぶりに起きました、GTっぽいアクシデント。


その後、レースはあっちこっちでバトルが展開。

レース中、同時に何箇所でバトルやってたか分からないほどで、

中継は疲れました・・・

でも、お客さんは面白かったんじゃないかなあ。


レースの魅力は、バトルとオーバーテイクでしょう。

そういう意味では、進化したF1がなくしてしまったバトルが、

スーパーGTにはいっぱいあります。

抜くなら、ピットじゃなくてコース上です!


大混戦の中、ひとりぶっちぎりの走りをしたのがTAKATA童夢NSX。

takata


ホンダのエースと言われながらも、ここ2年ほどまったく冴えなかった

TAKATA童夢NSXとエースの道上龍。


とくに道上選手は、レースで瀕死の重傷を負い、

復活まで大変なリハビリを経て、レースに復帰。

速さを取り戻した矢先、

空中を飛び、ウォールに激突するクラッシュ。

現場にいた僕は「これはやばい」と膝が震えたのを覚えてます。

michigamikogure 白いレーシングスーツの向かって右側が道上選手



そんな道上選手がトップに戻ってきました。

苦労してたのを、見ていただけにうれしい勝利!


開幕戦の脇阪寿一といい、今回の道上龍といい、

今年のスーパーGTは「復活」がキーワードかな?


となると、ゴールデンウィークの第3戦富士は・・・

どうでしょう?

フォーミュラ・ニッポン開幕戦

いやー、まいった・・・

フォーミュラ・ニッポン開幕戦。


今年から、エンジン供給メーカーがトヨタとホンダの2社になったことにより、

参加台数も増えた、このレース。


しかし、決勝当日は、雨!

雨!

雨!


セーフティーカーラン(先導車が先にはしってゆっくり走る)でスタートが

きられたものの


fn1


とてもレーシングスピードで走れるような状況でなく、

結局終了。


あのまま、スタートしていたら、何台のクルマがクラッシュしたか分からないし、

深刻な事態にもなりかねなかったので、

適切な判断だっただろう。


しかし、

3時間ほど、お天気中継をする事になるとは思わなかった(笑)


レースの仕事をはじめて、初めての経験。

疲れました。


あ、そういえば、ずっと

「開幕戦は、トレルイエが勝つ!」

と言ってたのが当たったな。

ご馳走してもらおうっと。