※やっぱり触れます
期待と不安の入り交じる表情をした友人と
これから来る幸福を確信しているくせに不安を語る友人と
もはや無関心な顔をした友人と
どんな表情で今日町を歩こうか考える僕
が顔をあわせる2月14日朝
暗い顔した友人と、
「何があったか聞いて!」と顔に書いてある友人と、
もはや無関心な顔をした友人と、
平常心を保とうと必死でただのありがちの非モテと化した僕
とが顔を合わせる2月15日朝
所詮男子校
14日とはいえ朝から机をあさり、下駄箱をのぞきこむという行為こそ見られない
でも男子校にも14日の光景というものがあります
『今年も開催!!
大自慢大会及び自殺覚悟の反省会!
参加条件:血族と幼なじみを除く、女性から一個以上のチョコレートをもらった方、
もしくは幸福の報告を気持ち良く聞いてあげることができる、器の大きい方
※なお、この会に参加できない方は登校出来ないのでご了承ください
』
といった行事が校内で行われるのです。
僕は本来参加条件を満たしませんが登校しました
「やべ~マジかおまえ五個か~俺なんて三個だよ」
「ありえねぇわアイツくれるって言ってたのに!まあいいやもらっても既に食べ切れないし!」
「手づくりなのは良いけど、味何とかしろよコレWW」
暴言の飛び交う中
静かに授業を受けていた僕は、今日も元気に生きています!