スマホにしてからというものブロゴスだのアゴラにはまってしまい、
自分でアウトプットを出す事から遠ざかってしまっています。

いろいろ読んでインプットも大切ですが、なぜインするかと
いうとアウトプットがあるから。

やはり自分でアウトプットを出していかないといけないですね。

練習するのも試合があるからですし、勉強だって実践で使うために
するわけですから。

ちょっと前に取り上げたこの本がやっと手に入り今よみだして
いるところですがやはりアウトプットの重要性を
強く感じます。

週2、週3で更新していこう。。
久々なので今日はこんな感じで。
またまたブログの書評です。

受給者を自腹で救って口頭注意

生活保護相談員が相談者に自腹でお金を払っていたのが
ばれて注意を受けたとのこと。

ブログの筆者同様断っていた場合にどんな処分を
受けたのかといった話も気になると事ですが私は
注意を受けた相談員がとても身近に感じました。

種別は違うのですがなんか私もこの抱えこんで
しまう気持ちがとても良く分かります。

私の場合は仕事を一緒に行うオフショアの中国人
との間にこの抱え込みがあります。
一部の単純作業を切り出してオフショアと言われる
メンバーへ作業をお願いする訳ですがとにかく
仕事に対する姿勢の消極さというか弱気な感じに
とても心が痛みます。
(まあ、私が常に積極的に仕事と向き合っているかと
いうと??な所もありますが。。)

丁寧に仕事の意義や依頼内容を説明していると合間に
「忙しくてその納期ではできない。」
「習っていない事なのでできない。」
「手順書がないからできない。」
っといったネガティブ発言ばかり。。
管理職手前のリーダークラスがヒヨってしまうから
困ります。

横浜と上海で拠点が離れており、電話とメールのみの
コミュニケーションとなる事やセキュリテリー環境も
異なるので全てを完璧に伝える事が出来ないのもありますが
とにかく手がかかります。

大分前置きというか愚痴が長くなってしまいましたね。。
私としてはお互いに気持ちよく仕事がしたい訳ですよ。
ネガティブ発言に対し
「そんな姿勢じゃ日本では通用しない」だの
「大変な仕事を工夫してする事で成長できるんだっ!」
みたいな私が上司にいわれて来た事を偉そうにいったところで
私の気持ちは高ぶるものの、向こうにはちっとも響かない。。

響かない事がまたストレスとなる→何度いわせるんだと説教が始まり
私まで気分が悪くなる→仕事は全然進まない→上司に進捗を聞かれ
オフショアメンバーのせいにする私→工夫して進めろと私が上司に注意
される→オフショアメンバー、上司、私ともに気分が悪くなるが進捗が
よろしくない→日中での確執→・・・
悪循環にはまります。

そうならないために私は一段下がり、オフショアメンバーが実施しない
といけない作業を一部準備として抱え込みます。
彼らのマインドや価値観を変えるべく布教活動をするよりも気持ちよく
仕事をしてもらうように準備を進めます。
それにより目先の進捗が上がります。
オフショアメンバーはそんな苦労も知らずにのうのうとほんとの単純作業
のみを行います。
まあ気分よく仕事をしてもらうという目標は果たせた訳ですが。
でもそれは私とオフショアメンバー(ここでは1人とします)で
合計2人でやらないといけない仕事のうち1.5人分を私が行い、
0.5をオフショアメンバーがおこなった場合、バランス的には
いびつになります。

最初はいろいろ準備や仕込みとして許されていた私の残業が
フェーズが進んでも減らない→上司からなぜこんなに残業が
多いのかと聞かれる→抱え込みがばれる→注意

っといった具合に私が進捗を守るためオフショアメンバーの仕事を
抱え込むとに私も注意を受けることになります。
道徳上で考えれば私は上記の相談員と一緒で悪い事はしていません。
でも結局オフショアを使う意味が薄れコストが下がらないため、
私の会社の利益も下がります。
がんばっているのに私の評価(=給与)が下がります。
がんばっているのに私はモチベーションが下がります。
これで一時結構リアルに悩みました・・・

っといった具合に方向性が違うものの抱え込みにより不幸を経験した
私にとってこの話は他人事ではありませんでした。

ちなみに今もオフショアはやっているのですが私の作業を請け負って
くれる人はとても能力がたかいので少ないインプットで対応して
くれます。むしろ向こうが抱え込んでいないかを心配するくらいです。

また、上記の例で紹介した残念ネガティブさんはとても優秀で
ちょっと気が強い女性がロジカルに管理を行っています。

そう実は私はストレスからは解放されましたが実は成長していないことが
書いていて気がつきました・・・

明日もがんばります。
彼女のスキルと強いハート&ロジカルを早く盗まなくては!!

久しぶりに長文になりました。
中途半端ですがこの辺で締めます。

最後まで読んでくれた方おつきあいありがとうございました。
石田衣良さんの短編小説を読みました。

LAST (ラスト)

人生にはいろいろなLASTがあります。
終わって欲しくないもの。
終わって幸せになれるもの。
終わらせないために何をするか。
終わらせるために何をするか。

それぞれのLASTを彩る決断、そして行動。。
リアルな描写に引き込まれました。

ただテーマがLASTであることからやはり
各ショットとも暗い内容。

以前紹介した作品と比べると少々重たいので読み始めるまでに
結構気持ちの準備が必要です。

来週(厳密には今日)からは石田衣良さんの長編を
読もうかと思っていますのでお楽しみに。