8月のPETCTで見つかった右骨盤内のリンパ節の腫瘍は、10月は大きさ変わらずでしたが、12月は増大、転移を疑うとなりました。


明らかな肺転移は認めない。とはいえ肺にあやしい影があり1月からキイトルーダ決定となりました。


10月から右足付け根の痛みがずっと続いてたので転移のせいかと思いましたが、それはわからないそうです。


2021年は前年の放射線治療のおかげで無治療で過ごせたことは有り難かったです。

実家の売却も済み、雨漏り問題も今のところ収まり今年の確定申告でお役御免となります。


施設の母が心配ではありますが私の出来ることは頑張りますが、あとは夫に頼むしかないです。

先月久しぶりにビニールテント越しの面会ができましたが相変わらず元気でした。

入院、病院通いになると家族の担当になるので有難いことです。


ラドン温泉やらホルミシスルーム通い、糖質制限、夕食から朝食まで16時間あける等やってみましたが効果はどうだったかな?

おかげで腫瘍増大ですんだと思うことにします。


穏やかな年末、2022となりますように。