大震災の悲しみ・・ 第5話

久しぶりに大震災の悲しみ第5話を送り致します。



カジノから帰ってたとき。　電気は付いた

すると強い地震が来た。

また停電した。

だが前に6強の地震で皆が死亡してしまった。

するとタイガーがΣ(ﾟДﾟ υ) ｲﾀ!!タイガをそのまま飼っていた。



すると強い地震が来た。

タイガーが「ガルォガルゥ」

終　第6話は難しいので1ヶ月以内に作成します。

→このパコを詳しく見る

自分へのご褒美ゎ・・・

ブログネタ：自分へのご褒美、あげるとしたら何？ 参加中

僕だったら
車のスカイラインSDかな？
あれはかっこいいよ！赤色で最高速度が220キロ！
ではこのへんでばいばいちゃー！

僕がすきな野菜は(T_T)

ブログネタ：1番好きな野菜 参加中
僕はじゃがいもかな？

すいかも野菜？スイカも大好きなんだよな.

そろそろ夏に入るからね。

じゃそろそろ(・へ・)ばいばーいきーん！

行けないと思うところ（カリブ海 偏）

きょうはカリブ海の行けないと思うところを3ヶ所行ってみました！

ではいってみましょう！


まずはタイムマシンを持ってる人は少ないんですが。
とにかく行ってみましょう。。。。。

ここから行きましょうかではこれです！

なんか適当にクリックしてたらこうなった―
やばくなって泣きそうだった　泣
まっいいか

次は浮輪に乗ります見ていてください。
それととにかく上に渡るときには
ブロックにはかならず行くのが重要ですよ。

ここからで行きます。
見ていてください。

最初は上に乗りました！

今から眠りますのでこれで終わりです。
ではまた～！

明日更新
(-^□^-）

あ忘れてたことがありました！

じゃあばいばい！

大震災の悲しみ・・ 第4話

体はしびれて近くの一般人が

一般人「誰か助けえくれー人が倒れてるぞ―」

すると近くの近所が救急車を呼んだ。

近くの近所「緊急事態だ！すぐ来てくれ！」

佐久間慶太は搬送された。

1週間後、退院した。



だが3日後何かを飲もうとした時だった

佐久間慶太「なんか揺れてるぞ！」

するとその揺れは大きくなり。

地震と分かった。

近くにあったテレビを見ると



なんと栃木県佐野市で震度6強が起きていた

震源地は栃木県浜通り

震源の深さは30ｋｍ

ここは栃木県南部だったので

6強が起きていた。



すると余震が起きた！

停電しておかしくなった！

終わり・・・第5話は1週間以内に作成します。

大震災の悲しみ・・ 第3話

1ヶ月経ったある日4月24日「日」

僕はゆったりと休みをもらったのだ。



お風呂に入ってた時だった

不気味な音「ベチャベチャベチャ」

怖くてたまらなかった



だが、シャンパン入れの所から

聞こえてた。シャンパンが漏れてるかと

見に行っても全然漏れてない。



おかしいと思った

佐久間慶太「あーここになにかある・・・なんだろうどけてみよっと」



するとリゲインがあった

佐久間慶太「だ・・誰が置いたのか??」

佐久間慶太「まあのんどこっと

ママのかしらないし」

と迷っていた

佐久間慶太「でもなんでこんなところにリゲインが

あったのだ?」



すると体がしびれて来た。



続く・・　第4話は1週間以内に作成します。

大震災の悲しみ・・ 第2話

だがあの女は、亡くなってはいなかった・・・



女の写真だ☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝



今日は6限目だった。

佐久間慶太「先生ー！僕しゅくだい忘れましたー！・・・・

(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」

先生「ぁ？なに余裕で言ってるんだよぉ　もう！

授業終わったら職員室に来いよっ！」

チャイム「キーンコーンカーンコーン、カーンコーンキーンコーン」

だが佐久間慶太は職員室に来ない。

見るといえにいたのだっ！



その女は佐久間慶太の母だったのだ！



1日後朝ごはん食べて7：20分に出発して8：00についた



だが先生はいない。



体育館にもいない。

終わり

第3話は1週間以内に作成します。

大震災の悲しみ・・ 第1話

→アメーバピグで遊ぶ

2011年3月11日14：46分23秒

事故が起きた

それは大震災だ
　　　　　ｻｸﾏ　ｹｲﾀ
俺の名前は佐久間慶太




僕の家の写真だ・・・

悲しすぎてたまらないんだ・・・

だが佐久間慶太が気付いた

佐久間慶太「なぜ1階は全滅だが・・・2階は壊れたり落ちたり

エレベーターがちゃんとなってるんだ？？」

すると

女性「キャ～～～～～～～！！！！」

見ると震度6弱の地震が起きていたのだ

その女性は津波「１ｍ」に飲み込まれ

死亡してしまったのだった・・・

終わり・・

第2話は1週間以内に

作成します・・・。