この前のオイル交換終わってから
「風」でステーキ丼の肉大盛り
この量と味に納得
日曜日は「ダウンビート」でアイスコーヒーとジャムトースト


日曜日の夕方はおふくろと
以前焼き鳥丼でお世話になった「あらいえ」で焼肉食べました


豚肉(豚ロース)は生姜焼き用の肉なので
素焼きするとパサパサしてます
他は牛肉、カルビ、若鶏、上ホルモンと食べましたが
どれもハズレ無かったです
あえていうならサラダが欲しかったです



先週火曜日の午前中に
「アイスペック」でエンジンオイルとミッションオイルの交換
ミッションオイルは前回の交換時期からかなり伸びてしまいました
一言で言えば
多忙すぎて
行ってる暇がなかったです



2024.9.17
エンジンオイル(3.3L)
ミッションオイル(2.4L)交換
155636km


その①1日目のお昼
湯の平温泉のそばにある「お食事処ぐぅ〜」でカツカレー
味は至って並でした


その②1日目の晩飯
美濃白鳥駅近くの「博寿し」でお寿司(並寿司)をテイクアウト
本当はお店で食べたかったのですが
団体客(団体予約)しか店内飲食が出来ないため
テイクアウトしました
旅館で飲むビールって格別に美味しい(次の日も休みですからね)


その③2日目の朝食
バイキングではありません
でも美味しかった


その④2日目の昼食
「マッチボックス」で親子丼


セットでアイスコーヒー
ここの親子丼は格別に美味しい













最後は
「郡上八幡城」へ
一番上の駐車場に行くまでの道が超狭く
カーブがキツイので
運転が苦手な人は
下の有料駐車場で車を停めてから
歩いて城へ向かった方が良いですね
因みにバイクは上の駐車場には行けません
お城の一部は鉄筋で補強工事されてますが
元々のオリジナルを生かす補強なので
鉄骨が入ってる様なゴツさは全くありません
足元が完全な木なので
ミシミシ音がしまくります
何となくですが
丸岡城と似た雰囲気かな(丸岡城よりは大きいですが)

画像はインターネットから拝借↓



民宿を出てから
道の駅に隣接されてる
郡上八幡の朝市「郡上旬彩館 やまとの朝市」へ
あまりにも雨が酷く
雨が治まる(おさまる)のを見計らって
中に入りました


お土産に
メロンと蜂蜜を購入
次で旅は最後です




↓画像はインターネットから拝借


北濃駅から
美濃白鳥まで戻って
今回のお宿「民宿かんべ」へ
晩御飯ありのチェックインが20:00までだったので
間に合わないといけないと思い
晩御飯なし(朝食あり)のプランで予約
晩御飯は
美濃白鳥駅近くの寿司屋でにぎりのテイクアウトをしました(後日食べ物記事でまとめます)
とにかく土曜日の夜から雨が酷く
(日曜日もそれなりに降ってました)
白川郷観光は諦めて
郡上八幡の観光に切り替えました



湯の平温泉を出てから
近くの食堂でカレー食べてから(後日書きます)
北濃駅(4回目となる長良川鉄道)へ
今回は観光列車ながらの2号ビュープランをネット予約しました
観光列車ながらの1号車(森号)がお出迎え






車内は観光列車さながらにお洒落です
やはり水戸岡鋭治デザインはいいですね
それでも
シートクッションが薄い為
長時間乗ると流石に厳しいかな(去年乗ったアルプスエキスプレスもそうでした)



郡上八幡駅からは2号車(鮎号)を連結して2両に
因みに鮎号も完全予約制の観光列車です







そして美濃太田駅からの帰りは
観光列車ながら3号(川風号)に予約なしで乗りました
今回は通常ダイヤに組まれてたため
観光列車ではありません
なので
普通の料金で乗れます
ある意味乗り特列車です
確実に座りたい席を取りたいのでしたら
電話予約をした方が確実です
今回は一人旅だったので難なきを得ました



↓画像はインターネットから拝借



この日は朝早くに出発して
最初に到着したのは「湯の平温泉」

この時期は暑かったから良かったですが(寒い時期はちょっと厳しいかも)
お湯は温め(ぬるめ)で
この時期だった事もあり
心地良かったです






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限定版はすぐ売り切れてしまうので

早めに手を打ちました

これでドライブのお供が一つ増えました

長距離走るときは浜省のDVDをかけてライブの雰囲気味わってます(画面は見てませんが)

浜省はライブが一番