愚痴がてら書きます。

クーマスキングダムの運搬の難易度は、
 3番手>2番手>1番手
の順になっています。
1番手の運搬が一番簡単で、3番手が一番難しくなります。


1番手は、1手先を読んで拾えばいいのですが、
2番手3番手は、2手、3手先を読んで拾うタイミングを判断しなければなりません。

1番手が拾っていい条件を以下にまとめます。
 ①少なくとも2個開いている。
 ②最低限、最寄の安置に入れる。
この2つだけです。

最近負けるパターンは、
1個しか開いていない状況で、その1個を拾われて、
フォローができなくなる場合が多いです。

彼ら曰く、「フリーだからwwww」だそうですが、
1手先すら読めないバカですと自白しているようなもんです。
ヒールが来ないだの文句言う人もこのパターン。
来ないんじゃなくて、行けないんですよ。
最近虐殺リーグになって参入してきた大手PVPギルドの人に多いw
どうも彼らは周りを見下しているように見受けられます。


それでは、1番手の条件について解説していきます。

①について、
  1個しか開いていない状況で拾うと、護衛はまず来ません。
 残りの2個を開けるのに手一杯で、すぐに護衛に行ったとしても
 戦闘状態だったりでクマの追跡の方が早く届きます。
  2個開いていれば、1個目をおとりにしたりとフォローができますが、
 1個しか開いていない状況で、それを奪われてしまうと、ほぼ詰みます。
 まぁそれでもガンナーの馬火力で逆転できたりしますけど・・・。
 そんな勝ち方で何が楽しいんだか・・・。

②について、
  基本的に1個目を奪われると苦しい状況になるので、
 護衛が周りにいない状況で出す場合は、クマとの距離を見て、
 最寄の安置まで間に合いそうであれば拾ってOKです。

  安置に入る条件は、
   「クマの数>ヒラの数」です。
  安置から出る条件は、
   「赤クマがいない」ことです。

 ピンクしか来ていない場合はゴールに向かってOKです。

※ほとんどの人が勘違いしているのですが、赤クマとピンクの強さは同じではありません。
 赤単独であればそんなに強くありませんが、ピンクと組むことで本来の強さが発揮されます。
 勘違いの原因は、Wikiを書いた人がそのことを理解していないからですね。



話がそれてきましたが、これでも1番手は2番手3番手より簡単です。
自信がおありの大手PVPギルドの皆さんは、是非2番手3番手に挑戦してみてくださいw