そう、震災の直後、何か言葉にしなきゃと思ってログインしたのが最後だったんだ。

改めて文章を読んで、自分のものって感じがしない

切迫感。何かに泣きつきたい気持ちだったような気がする。
よく頭がクラクラしてたなーこの頃


あんときから三回引っ越し

東北を初めて離れ

なんだかわからないけど、

今日まで生かされてきた。

しかも楽しいことがある。

なかなかいいことじゃないか



余りにもご無沙汰だけど、せっかくある部屋なので、
好き勝手にたまに使っていこう。


3日前からじわじわと感じてた胃炎の痛みと、

軽い動悸がずっと続いてる。


薬のおかげで胃は少しずつ収まってきてるけど、

あらためてストレス耐性が強いようで弱いなと思ってます。


地震後の緊迫感か

仕事の事か

仙台に行ったりバタバタしていたからか




それもあるけど、

毎日報道される情報にがくぜんとしたり

身近な人の訃報が何件か入ったり

耳にするものに揺さぶられ続けている気持ちがあって、




一方で僕の周り(盛岡・秋田)はどんどん通常の生活を取り戻しつつある

今週は休むと決めていたので、盛岡の街中をチャリで走ってみたら

スーパーの時間営業や品薄のものがある程度で、

人々の消費や行動は震災前と変わりないものに見えた。



それはすごくいい事、大事な事

ただ、触れる情報に判断を見失いかけている自分と、

ライフラインと物資と仕事を求めている友達と、

より厳しい事態に追い込まれていく誰かと、

元通りへとどんどん進んでいこうとしている大通り。



僕はどんどん人の痛みに吸い込まれていっていて

その痛みが、体験してない以上わかりっこないっていう事実にも気づいてしまっている


というより、最初からわかっている



僕はいま、判断基準が僕でなくなってしまってる

余計な無力感、徒労感で体調すら崩してしまった

一度、冷静にならなくちゃ。

こんなでは支援もへったくれもない





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いや、もっと別の原因があることも、

どっかでは気づいている。

そこも解決してかないと。


タイミングとは待つもの?作るもの?

迷うところです




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昨日、USTREAMでYellartのキックオフMTGを視聴


ササユはビルド、高田さん、レージ、ちょっと僕の事も

誇張のない言葉で話してくれた。

ありがとう。



東京の人達と、被災地とは温度差があると思ったけど、

それはある意味当然ってより必要な事。


被災の強かった地域にすむ人達は今日、明日生きるために考え、行動し、求める

そのために警察、自衛隊、ボランティアの人達なんかが大勢動いている。


被災が少なかった地域の人達は

(日本で起きた以上、東京であれ沖縄であれ「被災しなかった」という表現は正しくないと思う。被害が少なかっただけ)

俯瞰する事が出来る

冷静に分析し、話し合う事が出来る

今許される、電力や物資に配慮した範囲でテクノロジーを使う事が出来る




違う視野から復興を考える、そういう役割があるんですね。


不安にさいなまれた僕は、すこし目を覚まさせられた気分だった。

3・19 mixiより転記






・行動として正しかったか、今も少し悩んでいます。
本当にその人達の為になってるのか、もしや自分が確かめて安心したかっただけなのか?
たぶんそうなのかもしれない。大事な人達の力になりたいって見切り発車してるのかもしんない。


昨日思い立ち、今日仙台に来ました。
70Lのバックパック、スーツケース、手提げのカバンの容量パンパンに食糧を詰め込み、あと自分用の食事と移動中に読むゴルゴ13。
駐屯地帰りのような風体でバスに乗り込みました


会社の仙台事務所、塩竈のレージ、実家と親戚に米や水、缶詰め、お菓子を届ける事は出来ました。

でも急に連絡してしまったのと、少し貴重なガソリンを使わせてしまったのを反省している。
このやり方で良かったんだろうか
無理があったんじゃないだろうか。

この目で、ふるさとの状態を見てみたかったとか
無事を確認したかったとか
自分の気持ちが前にあったような気がして
どうだったんだろうなぁ



・バスは高速道路を走りました
車は緊急車両ばかりでしたが、タンクローリーと物資輸送車を相当な数見ました。

支援は今走ってる。今着いてる。
物流は社会の血液。頭が上がらない。



・大学生の女の子に荷物を少し持ってもらったり、
おじいちゃんにバス停の場所教えてもらったり

助けようと来たけど、結局は助けられている



・45号線沿いを少し見てきました
道路は通れるくらい復旧してるけど、路肩には相当な数のスクラップ状態の車
手続きなしに廃棄もできないらしい

産業道路は惨状を聞いていました
時間や小回りの関係もあったけど、
気持ちが覚悟しきれず、見ずに帰ってきました。



・明後日まで、岩切にいます。
かに屋は開いていますので、食材にお困りの方はいらしてください。
特に利府界隈は大手、中堅スーパーの買い物が厳しくなってくるかと思います。
雑炊や切り身、うなぎなど、安価な食材もご用意してますので、栄養つけていただけたら嬉しいです。
3・17 mixiより転記



・ http://zozo.jp/one/
  http://www.virgo-works.com/0311touhoku.html

 ZOZOTOWNと、BRAHMANのチャリティTを買いました。
 ファッション、アート、音楽の力は人の力。
 形に残るものを買うことで、記憶は記録になるしな

 
 陸前高田の避難所で、「ガンバロー高田」って書いた鮮やかな配色の
 横断幕を高校生が作ったら、避難所の人たちがすごく勇気づけられたらしい。
 
 色彩、デザイン、メッセージは人を動かすし救う。



 大学で出会い、アートで繋がったササユは宮城出身
 東京で東北を応援するアート展を企画中。
 動かして!!思いっきり!!





・本当に過酷な環境の被災地の人達には、
 僕が上でずらずらと書いた事なんかより、
 今日明日の灯油、食べ物、ライフラインの確実な情報が絶対に必要。
 
 そして物凄い現実を目と肌で感じてる。
 
 とにかく助けてほしいと思っている。

 でも、絶対生き抜いてやるっていうプライドもあるはず。
 「弱者」なんかじゃ、とてもじゃないけどない。 



 原発からみの避難指示が一部で出ている田村市職員の後輩
 昨日、メールが来ました。
 毎日災害対策本部で戦っている、元気とのこと!
 
 最後の文章は
 「今日は山本かずやの誕生日です。おめでとさん★★」
 
 今もネガティブな報道や放射能の恐怖と闘ってるのに。
 優しさは強さなんだな。




 東北は自然が厳しいから、
 みんなで知恵と忍耐を身に着けて生きてると思う
 負けるわけがないのだ

 その力が発揮できるようにする事が支援なのかなぁと思います

 できるだけ確実な情報を広める
 情報集め過ぎて気を滅入らせない
 ガソリンは我慢できる人は我慢
 原発関係の不安をあおる報道は見極める。原子炉の中身なんて聞いてもわからん
 節電節水
 お金に思いを込めて、募金


 あと、ゆっくり休む事。 
半年以上ぶりに、ブログを更新してみる。

こんな事が動機になるとは思ってもみなかったのですが。


理由としては、

僕は今mixiで日記を書き、Twitterも使っているけれど、

mixiは会員制なので、いつか何かの理由で退会した時に

あらゆる記録が消え去ってしまうし(以前一度退会した時に思い知った)、

Twitterでは書ききれない内容を、

しっかり残しておかなきゃいけないと思ったから。

実は手元にある手帳に、端的な感情や行動は書き込んであるんだけど、

きっちり文章に打ち込みたいと思ったのです







以下、3/17の日記です





・ライフラインは日曜日じゅうに復旧しました。
 電気が通った瞬間、事務所で歓声が上がりました
 光が気持ちにこんなに影響しているなんて、知ってたけど思い知りました。
 東北電力、水道局、ガス屋のみなさんありがとうございました。





・物流がガソリンや倉庫破損の関係で正常に動いていません。
 仕事は内勤をしながら得意先に対応し続けるというもの。
 贅沢は言わないから、自然な流れの中で復旧を待ちます。
 日本中の石油関係者、物流関係者がそれに向かってくれているはず。





・盛岡市内のスーパーも買い占めのような事が起こっていて、
 どんどん物資は少なくなってきている。
 水、食料、お米、ベビー用品、生理用品、油関係が特になくなってきています
 モノ不足が長期化するだろうっていう不安が、走ってる気がします。
 
 自分一人がしばらく生きる分は確保できましたし、職場の人達と
 協力する事ができるから心配はないけれど・・・





・昨日1包、今日16包のレターパックを仙台に発送しました。
 食料やらウエットティッシュやら電池やら
 両親と兄弟、その周辺の人達への援助物資。
 残ったら、親父の働く県庁で配ってもらうようにお願いをして。


 定年間近の親父は土木課の対策本部で朝3時まで緊急車両申請の
 処理をしてる。
 職員誰一人、被災者じゃない人はいない。

 まずは僕を育て、今は県の為に身を削る58歳とその家族の活力を。
 メシを食って回復した親父は、きっと宮城に住む貴方を助ける為の仕事をするよ





・いわきにむけてタンクローリーが数台走ってるらしい
 物資を乗せた市民の軽トラも向かっているらしい
 どうぞ希望を捨てずに。