WBCで日本が優勝してから1週間ほど経過し、今日の日ハム戦でペナントレースがスタートしたが、ヌートバーがやっていた、ペッパーミルについて、記事にしてみた。書くネタに困ったので。

 ペッパーミルは、元は胡椒の粒を挽いて、粉砕するための道具である。小生も、幼少期にTVの料理番組でコショウを入れる際にペッパーミルを使用しているのが恰好良くみえたので、いつかは、アレを使ってみたいという気持ちがあったので、購入して使ってみた。

 で、使ってみると、結構、面倒くさい。調理中の食材に入れるのに、わざわざ、挽かなくてはいけないから。手間なのである。You tubeなんかで料理の動画をみていると、アレを使わずに業務用の四角い缶のブラックペッパーなんかを使用しているのが殆どだったりする。

 かといって、使わずそのまま放置するのも勿体ないから、何となくは使っている。無用の長物の感は拭えないのだ。

 vol.5042、これにて終了。