vol.4752 『あと少しのところで…』

　本当にあと少しのところであった。汚い話で恐縮だが、小生、便意を催していたのだが、家での野暮用を済ませてから、ゆっくりとトイレに…と思い、何とか、こらえながら野暮用を済ませ、そして、いざ、トイレにと駆け込んだのだが、タッチの差で、出てしまったのだ。　

　ちょうど、その時、子供の服を洗濯していたので、ついでに一緒に洗濯してもらおうと（もちろん、汚れたところを洗ってから）配偶者にお願いしたら、見事に拒否られてしまったのであった。

　vol.4752、これにて終了。