前回のアップより塗装、細部組み立てにより完成しました。

塗装の色を混ぜ合わせて決めるまで時間がかかりました。

ガイアカラー 橙黄色+ピュアオレンジ+赤さび色+MrカラーFS11136+フラット剤の混合です。

荒の目立つところがありますが、いつものこと。なぜかサイドロッド平行でないのに問題なく動いているのがちょっと不思議。

おそらくギヤ1個分程度ずれているとおもわれますが、スローも問題ない。何なんでしょう?

この機関車はボディー、動力ユニットともに生粋のアルモデル製となっています。