大きく重たいエンジンカバーをしっかり固定するため、従来のカウルラッチでは荒れた湖面では外れてしまう可能性大のため、写真のような

部品を作成、時間はかかりましたがなかなかいい感じ

 引き続き潤滑オイルタンクなど作成していく予定

できれば7月のレースにはもっていきたいと思っています