夏休みが明けて子どもたちは友だちとあそぶ時間が戻ってきました^_^

ウチの末っ子ちゃんはなかなか遊ぼうが言えなくて、誘われたら遊ぶけど、この夏休みは家にいることも多かったんです😭

途中、自粛期間があったりもして今年は外で遊ぶことが減りました💦

そこで、先週、遊びに行こうと言って、久しぶりに動物園に2番目と3番目をつれていってきました。

子どもたちが大きくなった今、一緒に行ってみると小さい時とはまた違った楽しみがあるなと感じました。

今回は行く前にそれぞれ2人にテーマを投げかけました。

中学生の次女には動物の生態と写真。

小学生の三女には鳥の形を観察する。

次女は動物と写真好き💖

テーマを言ったらとても喜んでました♪

どんな写真を撮るのかも楽しみです✨✨

そして、三女のテーマはこの前長野に行った時の体験からにしました。

空を飛んでるとても大きな鳥をみて、あの大きな鳥はなに？

なんで羽があんなにバサバサしてるの？

と興味をもって見てました。

わたしにはその鳥が何かは判別つきません。

隣でトビかな？ワシかなと、独り言

(トビもワシも知らない三女にはそれがなにかもわからないでしょう)

三女は「カラスじゃないよね。」「カラスよりめちゃくちゃ大きい」「羽が切れてる」と、

しばらく眺めてました。

実際に飛んでる様子、大きさに興味津々。

あなたは子どものなんで？なぜ？に悩んでませんか？悩みませんでしたか？

答えないといけないと思いませんでしたか？

もちろん答えがわかったら嬉しい時もある。

だけど、子どもたちは全てに答えを求めてもいない😊

興味を持ったものに対しては共感の方が響きます！

「なんだろね。:

「大きいね。」

「羽がバサバサしてるね。」

時間があれば一緒にネットで検索してもいいし、今回みたいに時間を置いてテーマに取り上げてもいいと思います。

子どものなんで？に正しい答えっていらないです。

女性はこの感覚わかると思います。

旦那さん、彼に何かを相談して、「それは◯◯だよ」と言われてちょっとムッとしたことはないですか？

「答えが欲しいわけじゃないの、共感して欲しかった」って思った経験はないですか？

ママは共感がとても上手だと思います✨✨

そして、無理に共感しなくちゃと思わなくても大丈夫👌

リラックスしてるときっとできますよ♫

みんな共感上手ですから✨✨

なんで？なんで？の時がチャンス！！