昨年の9月に似たような記事を書きましたが改めて。
(その記事はこちら)
上記記事でも書きましたが、
「私はウイルス感染症、特にBSL4ウイルス(日本で言う1類)に興味が有り、書籍や読める範囲での論文を読んで得る程度の知識しか持ち合わせておりません。、
公衆衛生も微生物学も感染症も何一つ学問として学んできませんでした。
あくまでも趣味の範囲で自習した程度。」
ですがダイヤモンドプリンセス号(以降クルーズ船)や、札幌ゆきまつりでの感染拡大は空気感染しか考えられないとずっと思っておりました。
ここで言う空気感染は古い知識の人達の言う「ウイルスのみが単体で空気中を漂う空気感染」とは違います。
2015年に発表された「飛沫伝播も空気伝播も広義の上でエアロゾル伝播である」という定義にそった意味での空気感染です。
クルーズ船だけなら飛沫や、それに触った事による感染のみは通用するかもしれない。
でも雪まつり会場での感染拡大を飛沫だけで済ますのにはどうしても無理があります。
広い屋外会場、無数にある店舗や地下街。
そんな状況をもって接触、飛沫感染であれだけ感染を広めるには飛沫を常に撒き散らさなければいけないでしょう。
クルーズ船内でも似たようなものですが。
感染研やそれに携わる研究者、感染研を信じる医者たちの情報のアップデートがなされていなかったため、空気感染を認めずずーと今まで来ていたのです。
しまいにゃマイクロ飛沫なんて言葉まで作り出してまで頑なにエアロゾル、空気伝播を認めてきませんでしたね。
しかしどう考えてもこの第6波は飛沫伝播じゃ説明がつかなくなったから漸く考えを改めただけでしょう。
マイクロ飛沫と言う言葉を調べてみて下さい。
このコロナ禍で初めて出てきた言葉だと分かりますから。
TVでもしきりに「空気感染はしません」と自称専門家達は言ってきましたね。
これで自称専門家がいかに知識をもっていないかがわかるでしょう。
元感染研で一時有名になった方も同じようなことを言っていましたね。
彼らは今度、過去の自分達の発言に対しどう弁明するのか非常に楽しみであります。

