Open tHe skY!!! 俺は知ってる。 その扉にはいつだって 鍵がかかってるんだ。 だからノックなんかしたって なんの意味もないだろ。 その前で待ってれば いつかその「扉」の鍵を 持ってる奴がやってきて 開けてくれる。 俺はソイツの陰に隠れて くっついていけばいいのさ。 ああ楽チン。 それがなぜか そんなことをなぜか 俺は当たり前の事だと 思っていたんだ。 庶務雑務五号