やった

合格しました！
これで運転できます！

本気嬉しいです。(笑)


蓮さんらに言うと‥


蓮「よし。これで足になるな。」

陽「ちょっとコンビニ行ってきてー」


大「俺今日ダルいから家まで送れ。」


健「お前の運転とか死ぬ。」



最後のは例外として‥

何なんすか。皆さん俺はパシリかよ？


絶対言うこと聞いてやんねー！

つか健。
こいつシバく。

ご無沙汰

ある日突然‥


「もう別れる」



そう何度も釘を刺されるように言われたんで‥
別れました。



まぁー無理矢理付き合っても‥
的な感じなんで。はい。


かなりへこんでまさぁ。



ちょ、まじあり得んわー



さて、今日は本免を受けにきてます。
後少しで発表！



ドキドキです！！！！

あーあ

先ほど蓮さんからメールが入ってました。

｛あいつがちゃんと謝るらしいから

　橋のとこで待ってるってよ｝

は？

意味わかんねー。

今更何なんだよ。

しかも雨だし。

うっぜーーーー。

でも仕方ないんで

30分遅れて行きました。

橋のとこに一人の男が。

健でした。

健「おせーよ来るの。」

この上から目線な感じ。

ほんまイラつく。

イラついたんで帰ろうとすると・・・

健「待てよ。あ・・あのさっきっつーか

　　　悪かった。俺ほんとお前の事とか

　　何もしらねーのにあんな酷いことばっか

　　言ってよ。」

俺「だから？」

健「は？・・だからー・・その戻って来い。」

やっぱりむかつく

さも自分が前から居たみたいな言い方。

頭にくる。

俺「お前ムカつく。あんたになんかしたか俺？

　　何でそこまで言われなきゃなんえーの？

　　あんた何様だよ。」

健「確かにお前に酷いことばっか言ってしまったけど

　　やっぱ女の子って親とか心配すんじゃん？

　　それに女が喧嘩とかさ・・・。

　　一応心配してたんだぜ・・・・。」

あんたは俺の保護者か。

偉そうに。

俺「俺のことよか自分の事心配しろし・。

　　てめーのことくらいてめーで見れるしよ。」

健「・・・悪かった」

俺「やっぱあんた嫌い。」

健「俺も」

そう言いながら

取敢えず仲直り的な感じになってる時・・

陽「話はすんだか？餓鬼ども。」

俺「あれ？陽さん？」

陽「おめーがいないと誰がまとめんだよ。

　　それと、そこの新人。

　　今度愬ちゃん泣かしたらゆるさねーよ？」

俺「つか泣いてないし。」

陽「じゃー拗ねたら？(笑)」

俺「うっせー//」

健「やっぱ俺はあんたが羨ましい。」

俺「は？」

その後は陽さんの車で

帰りました。

健は俺が羨ましくて

あたったりしてたらしい。

つかそんなことどうでも良いし。

俺には関係ないね。

嫌いな奴。