6ヶ月。
ありがとう。
本当に、ありがとう。
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目に見えないから アイなんて信じない
アイ / 秦基博
そうも思ってた。ずっと。
だってさ。
幼少の頃から、自分を否定し続けてきた人生だったから。
自分は、幸せになってはいけない。
人並の幸せなど望んではいけない。
普通の幸せを手に入れようなんて、おこがましい。
そう思って生きてきた。
去年。
長年かけて築き上げてきたものだって、
一息で、ふーっと消えてしまう砂の城だって知った。
でもそれは、仕方のないことだよなって、どこか納得してしまった。
だから、せめて、他人の幸せは願えればな、と。
満点の星空を、瞬く流れ星を、例え自分は見れなくたって、
誰かが見れたのなら素敵なことだって思えるように。
だけど、今は、自分も幸せになりたいって思えるようになった。
それは、一緒に幸せになりたい人に出会ったから。
この人とならきっと、って思えた。
流れ星が見えなくたってきっと、って。
初めて、信じたんだよ。
だからね、精一杯の気持ちを込めて。
ありがとう。
2014.6.29
