先日の日記に書きました「
格闘技嫌いの私がキックボクシングを見に行く?
」の続編です。
まだ読んでいない人は、そちらから先に読まれると、楽しさが少しだけアップするかも知れません。
私はこの2枚のチケットを握り締め、(ちょっとしわくちゃにしながら)、試合会場へ向かいました。
格闘技食わず嫌いの私は、そこで何を見るのか!?
激しい乱打戦、白熱の駆け引き、派手なノックアウト、激しい流血、だけではない!
「格闘技門外漢」がみた観戦の醍醐味とは!?
心臓バクバク、緊張感伝わるウォーミングアップ!?
セコンドの熱い激は、実は起業に通じるのか!?
選手と一体になるチームメイトの応援歌!?
応援合戦が熱いリングサイド!?
可愛いラウンドガール!?
スタイルのいいラウンドガール!?
見とれる私!?
怒れる妻!?
リング外での稲妻パンチ!?
私も流血!?
さてさて、、、
どうだったかというと、
人の多さにびっくり!
まず、会場に到着するなり、あまりの人の多さに驚きました!
キックボクシングの試合って、こんなに人が見に来るものなのか!?というのが正直な感想でした。
超混雑の中、受付けに20分ほど待った後、
ようやく席に向かいました。
リングの近さにびっくり!
試合会場へ足を踏み入れると、ど真ん中にリングが構えていました。
スポットライトを浴びたリングは輝かしく、試合に向かう選手達の栄誉をたたえているようです。
そして、
スポットライトで輝くリングをグルっと囲った形で座席が用意されています。
「さてさて、、私の席はどこかな。。。」
と探すこと1分ほど。すぐに見つかりました。
なんと!リングからほんの数メートルの指定席だったのです!

。。O(こんなイイ席を用意していただけるなんて、ありがとうございます!)
と、
チケットを用意していただいた
キックボクシングジムのブリザードジム
さまに感謝し
席に着きました。
席につき、リングに目を向けると、

。。O
(ち、、近い!血飛沫が飛んできそうな距離だ!)
と、あまりのリングの近さに驚きました。
テレビで報道されるような大会場でやる試合では、
こんな近くで見るなんて出来ないだろうなー
緊張感伝わる、ウォーミングアップ
リングに目をやると、
数名の選手がリングに上がり、シャドウボクシングをしておりました。
どうやら、ウォーミングアップのようです。
こうして、体を温めると同時に、集中力を高め、自分を奮い立たせるのだそうです。
どの選手も、表情は真剣そのもの!
どこか殺気を感じるほどの緊張感が、ビンビンに伝わってきます。
正直、このウォーミングアップ風景をテレビで流さないのは勿体無い!
とすら思いましたが、

。。O
(まぁテレビじゃぁ、
この殺気と緊張感は伝わんないだろうな!)
と思い直しました。
興奮だけじゃない!感動の○○セレモニー
その中で、気になる選手が一人居ました。
殺気とか、緊張とか、それではないような、
とても複雑な表情をしているのです。
どこか哀愁漂うような。
何かを感じさせる表情でした。
その表情が何だったのか、その数時間後に行われた試合で解りました。
その選手は、今日で引退だったのです。
試合後、盛大な引退セレモニーが行われ、
選手のファン、ジムの仲間、今までのライバル(他ジム)が入り混じり、彼の新しい門出を祝います。
キックボクシングの試合観戦で、まさかの感動です!
うちの奥さんは、あまりの感動にもらい泣きしていました。
私の目から出ていたもの?もちろん、汗です。ハィ
折れない!逃げない!選手の強い心
そんな緊張感あふれるウォーミングアップも終わり、
「レディーーースエーーーンドゥジェントルメーン」とアナウンスが入ります。
どうやら、試合開始のようです。
どの試合も素晴らしく、
(素人なので技術的なことは解りませんが、)
みんな気持ちが強い!!!のビシバシ伝わってきます。
第一試合の選手は、
パンチを貰いすぎ顔面血だらけになりながらも相手に向かっていきます!
観客の中には、
「ガード下手だな~

」なんて言っている人も居ましたが、
素人の私にはそんなこと解らず、
ただただその選手の
気持ちの強さに驚きました!
だってね、
絶対、、、
自分でも気付いてるはずですよ。
あの出血量は

!
それなのに、
臆せず、
逃げることも無く、
突き進む!!
ものすごい根性です。
その他の選手もみな気持ちが強かった!
打たれに打たれ、
何度もダウンを耐えた挙句に倒れこんだ選手。
ダメージが蓄積し、力尽きた形です。
もう立ち上がれないだろう?
そう思ったのに、なんと
立ち上がります!
会場のボルテージも最高潮!
会場が一気に盛り上がります!
「がんバレー!」
「あきらめるなー!」
「いいぞー!」
と、ものすごい声援です。
しかし、、残念。
立ったものの腕が上がらず、10カウントの間にファイティングポーズを取れなかったためか(?)ノックアウトとなってしまいました。
あれも、すごいガッツだった!
(10カウント、ファイティングポーズの知識はボクシングマンガの「はじめの一歩」由来です。キックボクシングも一緒でしょうか?)
「気持ちで負けたら負けだ!」セコンドの熱い激
選手の熱さに負けず、セコンドの方々も熱い!
相手選手の猛攻と希薄に押され、
後ずさりを繰り返す選手に、
「気持ちで負けるな!負けるな!」
「気持ちで負ければ試合に負けるぞ!」と熱い激が飛びます。
実はこれ、
とっても起業と似てるんです。
起業も「出来ない。ダメだ」と気持ちで負けたらもうダメ。
気持ちの強い格闘選手は、みんな起業に向いてるんじゃないのか!?
とすら思いました。
熱い熱いリング外
戦いは、リングの中だけではありません。
リングの外でも繰り広げられています!
チーム一体となって行う、熱い応援歌!
双方のチームの応援合戦!
学生の頃の体育祭のノリを密度を濃くした感じです。
さらに、この試合、
ラウンドガールが出ておりました。
後で関係者に聞いたのですが、
「デビュー戦を行うような大会でラウンドガールがつくことは少ない」そうで、
影には大会主催者の尽力があったようです。
ちなみに、
ラウンドガールのかわいさとスタイルの良さをチェックしていたのは、
私ではなく、「可愛い子チェック」に余念の無い、私の奥さんです。
残念ながら、リング外での稲妻パンチは私に向かうことは無く、
私の顔についた血は、リングから飛んできた血飛沫でした。
プチ修羅場を期待した人。すいません^^;