アレックスの演劇ノート

アレックスの演劇ノート

大好きな演劇のことや、研究のことをはじめ、いろいろと日常起こった事柄を綴っていきたいと思います☆

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東京都現代美術館にて、『ミッシェル・ゴンドリーの世界一周』という展示が開かれているのをご存知でしょうか?

9月から行われている企画で、ワークショップやトークショーなども開かれたのですが、1月4日で展示も終わってしまうとのこと。明日から1月1日まではお休みなので、2日から4日の間にまた訪れたいと思っています。

ゴンドリーは『エターナル・サンシャイン』という映画が大変有名ですが、ミュージック・ヴィデオにも興味深い作品がたくさんあります。何を隠そう、彼はもともとは音楽家だったんですね。ドラマーとして活動していて、自分のバンドのミュージック・ヴィデオを手掛けていた。それをビョークが見つけてきて、「私のミュージック・ヴィデオも作ってほしい」、と。その後他の音楽家たちも挙って彼にヴィデオを依頼するようになりました。そうしてだんだんと映像制作の世界に入っていき、映画監督を経て、いまでは映像作品、インスタレーションを中心とした作品作りを行うアーティストになりました。

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/michelgondry.html



3年間、ぼくのブログは止まったままで。。。それなのに、読んでくださって、コメント残してくださった方がいて。。。

また始めてみよう、と思うことができました。この写真、どこで撮ったものだったっけって、プロフィール写真の自分の後ろ姿見て考えたり、これまでの記事を読み返してみたり。。。3年間で、人間ってあまり変わらないのだな、と不思議に感じたりしました。

3年の間に、ぼくは本格的に就職もして、擦れてしまったような気もするけれど。ここでは、素直に感じたままを書いてみようと思います。読んでくださった方や、コメントくださった方、本当にありがとうございました。これから、少しずつですが、記事を書いてみようと思います。
最近、生きていく中で、一つの区切りになるようなことがありました。

それに向かって本当に一所懸命やってきたつもりです。でも、これからもっとハードになっていく。これをバネに大きく飛躍しなければならないプレッシャーをひしひしと感じながら思います。

そんなときは、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの『リア王』を観たい。

レビューよれば、シェイクスピア作品の中でもお気に入りの道化がまたもや素晴らしいらしい。

今回は、写真のキャサリン・ハンターではなくて、ソフィー・ラッセルという可愛らしい女優さんが挑戦するとのこと。

$ラフネックの演劇ノート
23日、24日と続けてLuna Seaのライヴに行ってまいりました!東京ドームというだだっ広い空間で行われているとは思えないほどの迫力。あの舞台の形状なのに、この・・・遠くても距離が近く感じてしまう感覚はなんなんだろうと思いながら、ステージを眺めていました。

実は昨日まで今日のチケットは持っていなかったのですが、あまりにも感激して、イヴもLuna Seaと過ごすことに・・・。昨日はどちらかというと、感慨深いなあという気持ちでしたが、今夜はもう、凄かった。

そっかぁ・・・。欲しいものは奪いにいくくらいの気でいいんですね!???はあああああ。明日からはストイックに攻めていきますよ!!!



あ・・・。気づいたらもうクリスマスなんですね!

みなさま、メリークリスマス☆素敵なクリスマスをお過ごしくださいね♪
☆サロン・デュ・ショコラ☆
場所:伊勢丹新宿店本館6階=催物場

昨年、「オペラ」をテーマに好評を博したサロン・デュ・ショコラ。今年は「日本」をテーマにショコラの芸術を披露してくれます。1月26日(水)から31日(月)までと、開催期間が短いので気をつけて。(最終日は午後6時で終了です。)

http://www.isetanspecial.com/sdc/

Webエムアイカード会員用イベント詳細
http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/1012sdc_seminar/index.jsp
主要な10の地域のうち、ボルドーからおさえていきましょう。
下の地図で、丸く囲ってある赤い地域がBordeaux。

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'Bordeaux wine'とは、フランスのボルドーで造られたどんなワインのことも指します。平均的なヴィンテージで700,000,000本くらいのボトルを生産するらしいのですが、そのうち89パーセントは赤だとか。ちなみに、イギリスでは赤ワインのことを claretと呼んだりします。


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あっ、今日の最後にBordeauxのブドウ品種を勉強しましょう♪

白:Sémillon(セミヨン)、Sauvignon Blanc(ソーヴィニヨン・ブラン)、Muscadelle(ミュスカデル)


黒: Cabernet Sauvignon(カベルネ・ソーヴィニヨン)、Merlot(メルロー)、Cabernet Franc(カベルネ・フラン)、Malbec(マルベック)、Petit Verdot(プティ・ヴェルド)など。
昨日、電車の中で劇団四季の宣伝を見ていたら・・・

『人間になりたがった猫』という作品を紹介していました。「人間になりたかった猫」と「人間になりたがった猫」、一体どうちがうんですか!???

早速、日本文学を研究しているK嬢に質問をしてみました。源氏能を研究している非常に優秀な女性で、自分でも能をやっている、面白い人。T大仕込みの雄弁さに、ぼくはいっつもタジタジですが・・・。

彼女によると、「なりたかった」は「なる」という動詞と「たい」という願望を表す助動詞の組み合わせが過去形になっていて、「なりたがった」は「なる」(動詞)+「たい」(願望の助動詞)+がるという様子を表す接尾語の組み合わせが過去形になっているので、後者のほうが要素が多いのだとか・・・。

で・・・簡単にいうと、日本語的にどう意味がちがうんです??

「なりたがった」のほうが、「なりたかった」よりもより客観的なのだとか。

なるほど。
今日は、赤ワインと白ワイン、一体どう違うのか、大まかに見ていきましょう。

赤ワイン:
黒ブドウをステンレスタンクや、セメントタンク、木製発酵槽などの発酵容器に入れ、発酵させますが、この時皮や種も一緒に入れて、ワインとして完成した時点で皮や種を取り除きます。というのも、色素と渋味を抽出させて、味わい深い、赤いワインを作らなければならないからです。通常は酵母を入れてブドウの糖分を使い発酵させるのが基本だそうですが、年によって、また地域によっては補糖してアルコールを高めます。発酵温度は26~30度くらいです。

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白ワイン:
主に、白ブドウの果汁のみをステンレスタンクや木製発酵槽などの発酵容器に入れ、15~20度で発酵させます。繊細な香気成分を失わないように、低めの温度で発酵させます。


いずれまた、細かい醸造方法などにも触れますが、まずはこの辺りを覚えて・・・。突然本題に入るのは邪道なのかもしれませんが、次には、フランスワインについての細かい情報だとか、ティスティングについてとか、その辺りも勉強したいですね。


個人的には、細かいことは後から、興味を持ってきた時点で学んだほうが楽しいと思っています。
今日は葡萄の栽培方法について勉強しましょう。

1.垣根仕立: 高品質なワインは主にこれで栽培されています。
<ボルドー、ブルゴーニュ、ドイツ全体、イタリア全体>

 ①ギヨー・ドゥーブル(Double Guyot): 長梢(結果母枝)2本を左右に
 ②ギヨー・サンプル(Single Guyot): 長梢1本と2芽の短梢

Guyotという名前がついているのは19世紀のフランスの科学者Dr Jules Guyotにちなんで。

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 ③コルドン: 主幹から左右に枝を分け、それに2芽の短梢を等間隔で


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2.棒仕立: 棚や垣根を設置しない方法で、急斜面でも栽培できます。左右から2本の長梢をとり主幹に添えた棒を中心にハート型になるように縛りつける方法。
<有名な畑シャルツホーフベルク(Scharzhofberg)などがあるドイツのモーゼル(Mosel)地方など>

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3.株仕立:主幹上部に短梢を不規則にとる方法で、新梢が伸びすぎない乾燥地で、樹勢が強くない品種に向いています。
<南フランス、スペイン、ポルトガル>

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4.棚仕立: 生食用葡萄の作り方ですね。木を大きく育てて、 棚から吊り下がるように育てるので湿気が防止でき、日本でもよく使われています。日差しを避けて栽培するのにも有効。
<エジプト、ポルトガル、日本>


などなど、葡萄の育て方にもいろいろあるんですね。

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世田谷パブリックシアターにて、本日『春琴』が千秋楽をむかえ、なんだか寂しい気持ちがしていましたが、23日からの『まちがいの狂言』再演も楽しみですね。

『春琴』も、再演では俳優さんたちの演技が深められただけではなくて、音楽や映像も含め、細かな演出が変わっていて、より面白くなっていましたから、以前観た作品を再演で再び味わう素晴らしさを実感しています。

2月、新国立劇場での『焼肉ドラゴン』の再演も是非観たいですね。同じ鄭 義信さん演出の『アジアンスイーツ』の再演も好評で、評論家のN大先生も、「実は下北沢ザ・スズナリで見たのだが、あまりに素晴らしいので大阪でも見ることにした。」とウェブサイトに書いていらしたくらいですから、『焼肉ドラゴン』も非常に期待しています。


『まちがいの狂言』
公演期間: 2010年12月23日(木)-12月26日(日)
場所:世田谷パブリックシアター
演出: 野村萬斎
美術: 堀尾幸男

シェイクスピア作『間違いの喜劇』をもとに、舞台を室町時代に置き換え、故・高橋康也先生が翻案された狂言で、東京大学の河合祥一郎先生が25日にレクチャーをなさるとか!何故クリスマス当日なんでしょうか!!!でも、無理してでも行くと絶対面白いレクチャー・・・。う~ん・・・。

『焼肉ドラゴン』
公演期間: 2011年2月7日(月)-12月20日(日)
場所: 新国立劇場小劇場
演出: 鄭義信

戦後の日本、伊丹の近くで「焼肉ドラゴン」という焼肉屋を経営する家族を通し、日韓の問題や、在日韓国人の抱える痛みを描く作品です。