まづ、コレ。
Happyちゃんがミカナンダに贈った言葉。
(結局、ネタバレ🤣)
「こんな言葉を言ってもらいました」とミカナンダが出したとき、彼女はまたスンスン泣いたのだけど、この涙はきっとホンモノなんだよね。
核心にふれたとき、本質にふれたとき、大切な何かを思い出したときにあふれ出てくる涙。
Happyちゃんがこれを言うとき、まづ最初に
「わたしはあなたが好きで、これからもずっと仲良くしていきたいから言うね」と言ったらしい。
わたしはそれを聞いて
もうわたしはHappyちゃんとしか仲良くなれんと思った(爆)
だって、あまりにもわたしと似てる。もちろん似てない部分もあるけど。
わたしは彼女との間には絶対的な信頼関係を結べると思った。勝手に。
で、それが出来ないひととは絶対にわたしはムリなんだと思った。絶対に。
例えばこのことを相手に伝えるとき、Happyちゃんだって〝嫌われてしまうかも〟〝これで関係が破綻してしまうかも〟っていうリスクがちゃんとあって。それでも相手を信頼し、伝えるって行動をとってる。そして、万が一そうなったとしても、その責任はそれでも伝える選択をとった自分にある、ってスタンス。
自分の居場所って、土台に絶対的な安心感や信頼があって、それでおのおのが「行ってきまーす!」って出かけていくんだと思う。自らの責任で。
わたしは自分の世界にそういう存在を増やしていきたい。