Happyちゃんが先日、岐阜でとんでもない講演をやった。
会場に来たひと達の質問にどんどん答えていき、なんとそれをインスタで配信するという。
会場にはお金を払って来た人たち100人くらい?そして配信をタダで見てる大勢。
その日の講演のことを翌日ふりかえって、インスタLIVEをしていたときの話。
有料の講演を無料で見てる人たちがいる、という事態にHappyちゃんも一瞬思うとこがあったみたいだけど〝そうしよう〟という感覚が来たようで。そして、それは結果やはり大正解だったという(プロに撮影を頼んでいたのだけどそちらがなぜか消去されていた💦)。
それだけでもびっくりだけど本題はここから。
その前日や前々日にGUCCI撮影(個人手配の😆)などびっしりと予定が入っていて 体調が良くなかったのをどうやってリカバリーしたのか?という話をしてるときに、ひとりが質問を投げた。
質問者
「その不調をコロナだとは思わなかったんですか?」
Happyちゃん
「あ、それはまったく思わなかった」
-もし、自分がコロナに感染したまま岐阜の講演に行けばたくさんのひとに迷惑がかかる。
だから、もしコロナに感染していたら絶対に自分はそこに行けなくなるような流れになる-
というのだ。
絶対的な信頼感。
わたしもこの感覚がわかる。
昨年12月に沖縄の忘年会に行ったとき、沖縄はすでにまぁまぁな数字を出していたと思う。
それでもわたしが沖縄に行ったのにはその〝流れ〟があったから。すべてがスムーズに流れる、という。だから、わたしが行く場所でクラスターは絶対に起きない。そう感じた。
だから、彼女が言ってる感覚がわかる。
行ってはいけないときはちゃんとストップがかかる。