あの日のことを全部レポにしてったら...
きっと何日分にもなる。
『ひとり一品、持ち寄り制』とかにできたらイイけど（笑）
とにかく覚えてることを新鮮なうちに
わたしたちが今、たいへんお世話になってるインターネット。
木内先生はそこともとても深い関係がある。
もともとアメリカのある一部（軍）だけが使っていたシステムを
世界レベルで民間にも開放させたのが木内先生。
それがインターネットのはじまり。
そんなこんなで、わたしたち誰もが知ってるようなひとともたくさんのパイプを持ってる木内先生。
コメントにも書いたけど、
なんとローマ法王にテレパシーで
１５の質問を送る。
それをローマ法王は書簡で返してきたというのだ。
で、ポイントはここから
テレパシーというのは、送る側と受け取る側のバランスが大事。
片方がテレパシーを送っても相手側にそれを受け取る器がないとむずかしい。
そして、何よりも信じていること。
テレパシーを信じてることが絶対条件だろう。
あと、相手を信じてることも関係してそう。
それはテレパシーの実験現場にひとりでも懐疑的なひとがいると
その正解率が落ちるという検証済みデータさえあるほど。
わたしはそもそもふだんから魂（意識）を飛ばしがちな傾向にあるので（笑）
当然テレパシーなるものを信じてる。
意識が未来も過去も、すべての時空を超えるなら
テレパシーだって送れるはず。
ということは、だ。
距離のイメージとして
バスケットボール大くらいの太陽があって
その１５ｍ先に米粒大の大きさで存在する地球が
いくらどんだけ遠くても、どんだけどんだけ遠くても
テレパシーを送ることは可能ではないか？
だって、飛ばしてるのは意識だから。テレパシーだから。
つまり、
ゆん ゆん ゆん ゆん ゆん ゆん
UFOを呼べる！！（ただし、現れるUFOは地球のすぐそばにいるもの限定）
というのが、わたしの見解です。
まだ見たことはないんですけども
ただ、そう言えば
たった今、思い出したけど。わたし、トークショーのちょうど1週間前の日曜日に
夢でUFOを見ました。
UFOが夢に出てくるなんて初めてのことだったからメモしてた。
前の晩、わたしは眠りにつく前に宇宙の彼方に語りかけた。
だから、それが届いた気がしたよね
プラスそのとき夢の中で会った友だちも1週間後のトークショーの日に、
数年ぶりにグループチャット内で再会したよね（笑）
ゆんゆんチャレンジャーのみつろう氏
ヤバイでしょ？ぶっ飛んでるでしょ？
こんな話をたくさん聞くことができたのです。
今、思えば愛ちゃんから購入したダルマの名前がそもそも
「Meteor」 (意味：流星、隕石）だし
何かこう、あの日あの場に居れたことは流れだったような気がします。
この講演会を企画してくださったドリーム先生、そしてお弟子さんたち感謝してます