おすすめ本②

ブログをあげてない日も、なぜかある時間にアクセスが集中
どこのどなたか、わかりませんが...

レイチファンのみなさま、お元気ですか


最近ずーっと目が疲れていて...くしゅくしゅでした。

こんなに目が疲れることなんて、滅多にないからね。疲れるを通り越して、このまま見えなくなるんじゃないかと思うほど、何日かキツかった

で...思ったんだよね。

これって、メッセージ？
「目で見えてるモノではない。見えないモノ、心で感じたモノを信じなさい」と。だから、見えないようにされた。
ほんとうに大事なことは見えなかったりする。だから、目をとじて、ゆっくり自分の中に降りていく。

その頃、わたしが読んでいた本は黒澤一樹さんの新刊
「ラブ、安堵、ピース」

ラブ、安堵、ピース [ 黒澤一樹 ] 1,620円 楽天

この新刊を読んで「なるほどね。やっぱりね。」

やはり、ソレは一見ソレとは見えないものなのだな。ひとり納得。

もうこれ以上、いろんなものをかき集めてきて頭を混乱させるのはやめよう。
目で見えてるものはソレではない。見えない何か、心が感じたものがソレだ。

そこに気づいたあたりから、疲れ目の症状もおさまりはじめる。
こういうこと、あるよね


黒澤一樹さんの「ラブ、安堵、ピース」
老子のじぃちゃん、そういうこと言ってたのかーって
わかりやすく書かれています。おすすめです
これを知ったうえで、あなたがどう生きたいか。
この人生をどう楽しみ、どう遊ぶのか。
いつでもココに戻ることができる。いつでも帰る場所があるって

ステキなことです。

「現実に疲れたのなら、ここに帰っておいで」

母なるタオはいつだって両手を広げて待っていてくれます


今年の６月、雲黒斎さんこと黒澤一樹さんにもらったサイン。
のちに発売される新刊のタイトルだとは、このときは思いもよらない。