よこはま動物園ズーラシアのホッキョクグマのゴーゴがとくしま動物園に移動すると、双方の園から発表がありました。
とくしま動物園にはメスのポロロがいます。
彼女は先ごろ釧路市動物園に移動になったマルルの双子の姉妹です。
とくしま動物園はポロロが来てから11年間「ポロロ日和」というコラムのようなブログを丁寧に書き続け、ポロロの魅力を発信し続けています。
そこへホウちゃん、ライ君の、また今年赤ちゃんを産んだモモのお父さんでもあるゴーゴがやって来るんですよ。
ズーラシアの申し分のない施設に思えるホッキョクグマ舎も、大放飼場は一つですから成長著しいライの活動のため交代展示は厳しいのでしょうか。
とくしま動物園はコンクリートのよくある造りで、ズーラシアに比べれば確かに見劣りしますし、またポロロもどういう訳か薄毛気味でとても美クマとは言い難い。(お母さんもお姉ちゃん達も美クマさんなので目立つ)
でもマルル同様道具を使って高い所のあやつを落とす技を磨き、どこまでもポリタンをぶっ飛ばすまことにユニークな12歳です。
ポロロのお父さんのデナリもそうでしたが、優秀なオスである程居場所をなくすんですよ。
赤ちゃんを授け、子が生まれたら母子フィーバーで目立たぬ隅に追いやられ、果ては狭い放飼場の都合で成長期の子供のために場所を明け渡して他地に旅立つ。
それができる男の勲章だ。
来年2月8日に移動予定だそうですが、ゴーゴの旅の無事を心から祈ります。
ポロロは今からでも遅くない、「おんなぢから」を磨いて迎えましょうね。