叶わない夢バツが悪そうにあの子が家に帰って来た。「金が無いし、死ぬこともできなくて情けないけど、行くとこが無くて、、、」泣いてあの子に抱きついて、帰ってきてくれたことを喜んだ。「良かった。こわい夢見てたわ。ろくなもん無いけど、ご飯食べよう」あの子が顔色を曇らせて、「ごめん、、、」そこで目が覚めた。何に対して謝っているの?あの子の立派な骨を拾ったことは悪夢だよね?どこからどこが夢?あの子が居る、家族みんながそろった食事が一番幸せな時間だった。もう、絶対に叶わない夢。