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世の中は、「間違い言葉」で満ちている。たとえば、
「ここで弔電を披露させていただきます」というセリフ。
聞き覚えのある言葉だが、「披露」には「おひろめ」の
意味があり、おめでたい席にこそふさわしい。
これでは、故人も草葉の陰で肩をガックリ落としてしまうだろう。
また、本書のサブ・タイトルにもある「あとで後悔しない」と
また、本書のサブ・タイトルにもある「あとで後悔しない」と
いうフレーズ。こちらもよく使われがちだが、
実は日本語としておかしい。
「後悔」はそもそも「あと」でするもので、
二重表現となってしまっているからだ。
本書は、勘違いされがちな慣用表現をはじめ、
本書は、勘違いされがちな慣用表現をはじめ、
敬語や慶弔語の非常識、さらに漢字の誤読まで、
「そんな言い方をしていては失笑を買う」という事例を数多く紹介。
クイズ形式で楽しみながら、
クイズ形式で楽しみながら、
普段何気なく使っている言葉の「なるほど!」が実感できる。
巻末には知識の整理に役立つ「間違い言葉早見表」を収録。
恥をかく前に、ぜひ読んでおきたい一冊。
相手を傷つけてしまわないように。
言葉使いには充分に気を付けましょうね!












