その方の理想とする女性が、謙虚で
奉仕の精神がある女性だった。
付き合っていた男性の理想の女性は
ひとの痛みがわかる女性だった。
そういう女性になって欲しいと言っていた。
私は、愛されたい一心で
そのような女性を目指した。
月日にして約20年。
ひとの痛みがわかる女性になって欲しいと
いっていた男性は、
私の心の痛みには、触れようともしなかった。
高いセミナー代。
国や個人の為の加持祈祷代。
発展途上国の子どもへの援助。
私を含め、周囲の幸せの為にと
多額に援助した。
だがしかし、
だかしかし、
私自身は、何もない。
仕事も失ったし、お金もなくなって
しまった。
そして、謙虚でいれば
奪われたし
ひとの痛みに敏感なので
自分を見失った。
本質から離れたらダメだな。
本当に何もない何もない。
虚しいの一言。